yuuu @ad_career28 元旦の最も広告が活況な時間で緊急速報による番組編成変更、そしてこれからAC差し替えの対応。流す予定だった番組はお祝いモードで後日放送で使えないものばかり、さらには3が日用のCM作成していたクライアントもいるだろう。 胃がもげるようなハードな状況になる広告会社の方々、がんばれ、、!! 2024-01-01 18:36:16
「バザールでござーる」とはNECの販売促進キャンペーンのこと。1991年に「バザール・デ・ゴザール」というサルのキャラクターがCMに登場し人気に。その後、NECのマスコットとして活躍し、関連グッズも作られた。 リンク Wikipedia バザールでござーる バザールでござーるとは、日本電気(NEC)の販売促進キャンペーンである。 1991年11月に初のキャンペーンCMが放映され、CMに登場する「バザール・デ・ゴザール」というサルのキャラクターと、CM最後に流れるジングル「バザールでゴザ~ル~!」というキャッチコピーが人気となり、やがてNECのマスコットとして定着した。後にバザールでござーるには家族が新たに登場し、家系図も公開されCMにも出演した。CM公開時には関連するキャラクター商品も多く作られた。 プロデュースは「だんご3兄弟」や『ピタゴラスイッチ』で知ら 3 users
コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる
缶コーヒーは「男の飲み物」? 缶コーヒーが苦手だ。特にブラックの缶コーヒーが。 コーヒーが嫌いなわけじゃない。むしろ好きだ。ただ、缶コーヒーはどうも「男の飲み物」という感じがして、「男らしさ」を自分が体現することに抵抗のある私としてはなかなか買おうと思えない。数年前に一人で牛丼屋に入れるようになった私にも、なぜだか缶コーヒーはまだまだハードルが高い。かりに買うとしても、ミルクと砂糖がたっぷりと入ったカフェオレやカフェラテくらい。 この文章を読んでいる人の多くも、なんとなく缶コーヒーは男の飲み物だ、というイメージを持っているだろう。では、なぜわたしたちは、缶コーヒーは「男の飲み物」だと感じるのだろうか? そのメカニズムの重要な一要素として、テレビCMをはじめとする宣伝広告を挙げることができる。そこで、テレビCMを通じて「缶コーヒーは男性が飲むもの」というイメージが人々に浸透している、というこ
サイバーとホリエモンの共同出資による胡散臭いアプリ『755』の「有名人返信率92%」の記載が消える 1 名前: ファルコンアロー(庭)@\(^o^)/:2015/01/03(土) 20:25:13.92 ID:YT47EAbe0●.net サイバーエージェントと堀江貴文氏が共同出資して設立した株式会社7gogo。そんな株式会社7gogoのアプリ『755(ナナゴーゴー)』が年末年始に怒濤のCMラッシュを行っている。「有名人から返事が貰える」「有名人のライブに参加できる」などのウリ文句でいろんな意味で話題になっている。堀江貴文氏出所後初のサービスとなり、かなり力を入れているのがわかる。 その売り文句の内の1つに「芸能人・有名人の返信率 92%以上!」というものがある。しかしこの92%という数字が胡散臭いのである。92%の確率で有名人が返事をくれるはずがない。仮にくれたとしたらそれは本人なのだろ
「奥さん。普通のキノコと立派なキノコ、味がいいのはどっち」 食品スーパーの店頭で夕飯の食材を物色する主婦。すると背後から、エリンギのイヤリングを付け、キノコ柄のシャツを身にまとった“キノコの精”の男性が、こう耳元でささやく。 「どっちも一緒よ」 恥じらいながら答える主婦に、若い男性はあるものを握らせて訴える。「こっちだろう」。恍惚の表情を浮かべながら主婦が手元を見てみると、「立派なキノコ」のブナシメジが――。 最近では珍しい扇情的な描写で話題を呼んだこのテレビCMが、先日放映中止となった。「下品」「子供に見せられない」「卑猥すぎる」などの苦情が一定数寄せられたためだ。 放送中止が決まった直後、ネット上では残念がる声も噴出した。「キノコがあんなに印象的に残ったCMはほかにない」「ユーモアの分からない国だ」といった声や、「嫁がみて爆笑していた」「センスありすぎ」などと評価する声が相次いだ。 こ
「人は必ずしも合理的に物事を判断して行動するわけではない」という前提に基づいて消費者心理を分析し、人の購買行動や意思決定を研究する学問のこと。 店頭にズラリと並べられたベビーカーの展示を前にして、顧客はどれを買えばよいか分からなくなり、結局どれも買わずに帰ってしまった。そこで識者が一言。「商品の選択肢が多いほど、人はよりよい買い物ができるように思えます。しかし、選択肢が多くなり過ぎると、人はむしろどれも選べなくなる傾向があります」 これは、2007年に放映された大和証券グループのテレビCMの一幕です。人の購買行動や、その行動に影響を与えている心理的な要因、人の習性などに注目して研究する行動経済学の教授が、冒頭の場面を解説しています。この現象は行動経済学の中でも、葛藤下の選択理論による「決定回避の法則」と呼ばれています。同じように、大和証券グループの別のCMでは、新たな商品を購入したいという
新型PS3のTVCMが酷いと話題に 1 :名無しさん必死だな:2012/09/28(金) 18:19:30.79 ID:rFeYA9J20 【TVCM】新型PlayStationR3 「出る」篇 http://www.youtube.com/watch?v=_3oOO1b5N-E&feature=youtu.be&a (※閲覧注意) 2 :名無しさん必死だな:2012/09/28(金) 18:20:05.19 ID:IZSrCMly0 ブラクラ注意 ※閲覧注意 3 :名無しさん必死だな:2012/09/28(金) 18:20:27.33 ID:IoXEAFUO0 ほんっとセンス無くなったなぁ… 8 :名無しさん必死だな:2012/09/28(金) 18:21:03.52 ID:vgLXHkAg0 OK PS3はゾンビってことだな! 16 :名無しさん必死だな:2012/09/28(金) 1
2007年に発売されたPCソフト・初音ミク(「PCでヴォーカルのような声が作れる」の意味から、ボーカロイドと呼ばれる)。ニコニコ動画で大ヒットし、「メルト」など再生数が100万回を超えるミリオンヒットが生まれた。 だが、それはもう5年前の話。ニコニコ動画は若者のあいだでも定着し、初音ミクを使うミュージシャン(プロデューサーと呼ばれる)がライブを開けばチケットは即完売。初音ミクはGoogle ChromeのCMにも登場し、日本のネットカルチャーを代表する“顔”となった。 そして今年の3月9日、ファッションブランド「earth music&ecology」(earth)から、新レーベル「earth music & ecology Japan Label」第1弾として、初音ミクとコラボレーションしたカットソーやパーカー、シュシュなどファッショングッズを発売するというリリースがあった。
愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 人は毎日、間違った選択をさせられている 人は、多くの情報が溢れる生活の中で、大小様々な選択を日々迫られています。 忙しい現代人に「ぼう大な選択」を1つ1つ時間をかけ、論理的に考えているヒマはありません。 そのため人は、考える手間が無く、物事の判断を一瞬でおこなえる「無意識」を使って、これら「ぼう大な選択」を処理しています。 この「無意識」を使った判断は、効率的な選択をおこなえる一方、不合理でメリットの無い選択をしてしまいます。 不合理な選択のことを「社会心理学」で「認知バイアス」と言い、日々その心理パターンが解明されています。 解明されている心理パターンは、人間なら誰にでも当てはまってしまう人間の特性です。 しかし、この心理パターンをビジネスの世界に応用して、人を操り、利益を上げるケー
「新世紀エヴァンゲリオン」のガイナックスと、「レガシィ」の富士重工(スバル)が手を組み、今年2月にアニメ「放課後のプレアデス」(全4話)をYouTubeで公開した。 主人公「すばる」を中心に5人の魔法少女が登場する、正統派の美少女アニメ。スバルが協賛企業となっているが、劇中にスバルのクルマが登場したりといった「CMっぽさ」は一見ない。アニメは公開直後からTwitterやFacebookで話題を呼び、「これはすごい」「クオリティ高すぎ」「スバル▲!」(スバルさんかっけー!)といった絶賛の声が集まった。 しかし同時に、「なぜスバルがアニメを?」という疑問の声も当然のように上がってくる。ガイナックスのような大手アニメ制作会社が、スバルのようなナショナルクライアントの注文を受けてアニメを作るというのは、ネットでは前代未聞のこと。2社にはいったい、どんな狙いがあったのだろう? 第1回は富士重工のスバ
東北を中心に各地で大きな被害をもたらした東北地方太平洋沖地震。その後の影響も各所に及んでいるが、現在、思わぬ余波を受けているのがACジャパン(AC:旧公共広告機構)だ。 ACは、放送や新聞、広告といった業界の会員企業から得た会費で公共広告を作成し、さまざまな啓発活動を展開する経済産業省所管の特例社団法人。現在多くの企業がCM放映を自粛しているため、その差し替えとして、連日ACのCMを大量に見かけるに至っている。 そのACのCMに対して「内容がそぐわない」「しつこい」「サウンドロゴが不快」などといった苦情が数多く寄せられ、ついには公式サイト上で謝罪文を掲載するに至った。 「不快な思いをさせてしまった視聴者の皆様にはもちろんのこと、(CM出演者である)仁科(亜希子、仁美)さん母娘など、関係者の方々にも大変申し訳なく思っています」(ACジャパン東京事務局) また、一部スポットで消去作業が行われて
2010年10月28日13:16 なぜテレビ番組は画一化してしまったのか カテゴリマスコミ kinkiboy Comment(6)Trackback(0) 普段夜食のために行く近所の店にはテレビがあります。チャンネルの選択は、なんとはなくその場の空気で決まっていくのですが、その時にでてくる会話は、きまって、最近のテレビは面白くない、企画もよく似ているし、どれも同じようなお笑い芸人と、タレントがでていて飽きるという類のテレビ番組への不満です。 なぜそうなったのでしょう。そんな複雑な事情はないと思います。ひとつは、採算が悪化し、時間をかけて取材をする、あるいはひとつのテーマを追うゆとりがなくなったことがきっとあるのでしょう。 もうひとつは視聴率の罠です。番組企画については、重要なのはスポンサーがつくかどうかで採用不採用が決まります。視聴率がとれている他局の番組を模倣する、そして人気のタレントを
日本のCMはなぜ海外CMおよびPVを「パクる」のかについて、実務的見地からの私見を述べる。(とはいえ、私は久しくCM制作から離れている。また、それを生業にしていた当時は、inferno*1の登場により、かわった場面転換が流行っていた時期である。前世紀から今世紀にかけての、すなわちカイル・クーパーのモーションタイポとミシェル・ゴンドリーの魔術に魅せられていた時代である。それはそれで特殊な時期なのかもしれない。というエクスキューズをあらかじめしておく。) [追記] 一般に「アイデア」という言葉を使いがちであるが、これは「表現」と「技法」とに区別できる。モーフィングなどの技法は広まるものである。それはソフトウェアや特機によるものであるのだから。その際に、「表現」までをも取り込んでしまうと問題になる。実務的には、コンテを通す過程において、技法の説明が表現の領域に食い込んでしまうと … ということで
「サトウの切り餅」で知られるサトウ食品工業が、テレビCM抑制などの効果から営業利益が3倍にも増えたことが分かった。CM抑制で売り上げは減ったが、それを上回るコスト削減効果があったというのだ。テレビCMは、それほど利益につながらなくなったのか。 CMを3分の1に減らす サトウの切り餅、サトウのごはんと聞けば、30年ほど前から続く様々なCMのメロディーが思い浮かぶ。スーパーなどで、つられて買ってしまった人もいたはずだ。それだけ、テレビで大量にCMが流れていた。 ところが、2008年に入って、原油価格高騰などによる原材料の値上げが直撃。販売元のサトウ食品工業では、大幅なコスト削減に迫られた。そして、あのテレビCMさえ抑制することになった。その費用も、09年6月15日発表の4月期決算によると、年間9億円弱から3億円弱へと、3分の1に減らしたのだ。 「利益を出さないといけませんから、手を付けやすいテ
ミクシィは3月8日より、同社が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」のテレビCMを展開し始める。展開するエリアは北海道、東北、関東、関西。3億円を投下してマスプロモーションを展開していく。 ミクシィにとってテレビCMは初の試みだ。2009年12月末時点でmixiは1858万人の会員を獲得しているが、これはユーザーが友人・知人を誘うことで拡大してきたもの。プロモーション費用はほぼ使っていない。 ここにきて、マスプロモーションを始める背景には、さらなる会員増を目指すことに加え、同社の登録方法の変更によってマスプロモーション自体が可能になったという事情がある。 周りに会員がいなければ加入できなかった 3月1日、ミクシィは従来の招待制に加えて新たに登録制を開始した。これまではユーザーは加入したくても、既存の会員からの招待を待つ必要があったが、今後は自ら登録して加入でき
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