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安全運転に関するmk16のブックマーク (5)

  • 雪道で交通事故した体験談:事故対応と便利なサービスまとめ

    雪道で事故りました/(^o^)\ 1月の初めに日全体で降雪しましたが、僕の住んでいる東北地方はもうダメ。 雪降るわ、雪の下は氷だわで、路面状況は最悪です。 毎日こんな感じ。 この日は休日だったのですが、朝起きたら雪で車が見えなくて。 雪かきで掘り出した後、僕がいつも通っている屋とカフェに向かうところで事故ってしまいました…。 今日は、雪道で事故った時の対応と、便利なサービスについて、実体験を元に解説していきます。 交通事故の状況カフェへは大通りを通って車で向かうのですが、 その日は凍結路面でみんなゆっくり進んでしました。 赤信号で停止して、僕の車は前から3台めです。 青信号になり、前の車がゆっくりと発車しました。 下は雪道&氷なので、発車時もノロノロです。 すると、交差点を渡ったあたりで、先頭にいた車が…。 滑ってドーン! 低速でしたが、雪でスリップし中央分離帯にぶつかってしまったよう

    雪道で交通事故した体験談:事故対応と便利なサービスまとめ
  • 「居眠り」や「パニック」も……ドライバーの状態をAIで判定 オムロンが車載センサー開発

    オムロンは、カメラの映像と独自の人工知能AI技術によって、ドライバーの状態が安全運転に適しているかリアルタイムで判定する「ドライバー運転集中度センシング技術」を搭載した車載センサーを開発した。自動運転と手動運転の安全な切り替えなどを支援する技術として、2019年~20年に発売される自動運転車などへの採用を目指す。 1台の小型カメラで撮影したドライバーの映像を、高解像度の局所的な顔映像と、低解像度の大局的な動作映像にいったん分離した上で、2つの映像を組み合わせ、居眠り、脇見、スマートフォン操作、パニックなど、ドライバーのさまざまな状態をリアルタイムに判定する。 例えば、手動運転中に眠そうにしていたり、スマートフォンを操作していれば、ドライバーに警告。居眠りしたり、パニックになっていると判定すれば、自動運転に切り替えて路肩に停車する。 自動運転中は、ドライバーが前方を注視していれば、数秒で

    「居眠り」や「パニック」も……ドライバーの状態をAIで判定 オムロンが車載センサー開発
  • エアブレーキ装着車では「バタ踏み」は危険です

    国土交通省では、エアブレーキを装備したトラックが、走行途中にブレーキが効かなくなり前方にいる数台の車両と衝突するという事故が、昨年度に2件発生していることから、エアブレーキ車に対して、ブレーキの「バタ踏み」をしないように、注意を呼びかけています。 ご存じだとは思いますが、乗用車には油圧ブレーキが装着されていますが、大型・中型トラックには、積載時でもトラックを確実に止めるための強力な制動力を発揮させる目的で、圧縮空気の力を利用するエアブレーキが装備されています。 エアブレーキは、ブレーキを操作するごとにエアタンクに貯めた空気を消費しますので、走行中や停止中にブレーキペダルを踏み込んだり、緩めたりする行為を短時間に繰り返す、いわゆる「バタ踏み」をすると、エア圧が低下してブレーキの効きが悪くなることがあります。 エアタンク内の空気圧が低下しますと、エアメーターの針がレッドゾーンまで落ちるとともに

    エアブレーキ装着車では「バタ踏み」は危険です
  • プロのドライバーから聞いた高速道路で追突されない方法 - ICHIROYAのブログ

    車の運転をはじめて30年以上経つ。 ここ最近になってサーキットで走ったりするようになるまで、運転が下手なのが自慢だったぐらいで、腕に自信はない。 ただ、安全運転については、やや自信があり、けっこう長い間ゴールド免許だったし。 安全に運転することについては、もはや、新しく学ぶことはないと思っていた。 だが、以前、宅配便の運送をしていた知人に、ひとつ、まったく知らなかったことを教えていただいた。 運転はいくら安全を期していても、高速道路で対向車線から車が飛び込んで来たり、渋滞の最後尾にいて後ろから突っ込んでこられたら、どうしようもない。 まだ経験の浅い頃は、自分の不注意で怖い思いもした。 たとえば、30年ぐらい前のことだが、高速道路を都心へ向かって走っていて、先の見えないカーブがあった。減速してそのカーブに入ったら、そこから先が通常では考えられないくらい渋滞しており、曲がりだしたら、その最後尾

    プロのドライバーから聞いた高速道路で追突されない方法 - ICHIROYAのブログ
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