キリン、成田悠輔氏の広告削除 3年前の「高齢者の集団自決」発言が不買運動に発展 問われる企業の人権感覚 キリンビールは缶酎ハイ「氷結無糖」のウェブ広告から、経済学者の成田悠輔氏の広告を削除したと明らかにした。成田氏はかつて日本の少子高齢化を巡り「解決策は高齢者の集団自決しかない」と発言。人権感覚が疑問視されるとして、今回の広告起用について交流サイト(SNS)では批判が飛び交っていた。人選の意図は何だったのか。(森本智之)
台本空「どうも、認知プロファイリング探偵空白です」 な「助手のなる子です」 空「今日は共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんについて調べてわかったことの補足動画になります」 な「その言い回し好きですね、いつも言ってる」 空「ただの事実です」 空「Colaboが家出少女たちにご飯を提供している給食費について調べると面白いことがわかりました」 な「このロールキャベツやピーマンの肉詰めの写真使い回しシュナ飯でしょ?」 ※4枚をシュッシュッて並べる 空「そうそう、写真使い回しで本当にご飯を提供してるのか疑いがある、刑務所のご飯以下のしょぼいこれ」 な「このシュナ飯にまだなにかあったんですか?」 ※ロールキャベツ以外の3枚を消して、この画像を横に並べる。画像移動とかの演出は任す 空「あとこのバスカフェで配ってる弁当とかパン。Colaboはこのシェルターで出したご飯やバスカフェで配って
仏紙「ル・モンド」は、複数の都市が壊滅し、多くの民間人が犠牲となっているウクライナの状況を、かつての東京と重ね合わせて見ている日本人がいると報じた。 東京大空襲でも多くの民間人が犠牲に 「戦争反対! 民間人への爆撃反対!」 3月初旬、そんなプラカードを持った年配の女性が一人で東京中心部の地下鉄駅の出入口に立っていた。女性の名はミウラ・フミコ。彼女がまだ6歳だった1945年3月9日深夜から翌10日未明、家族とともに暮らしていた東京の北東部が米軍のB-29の焼夷弾爆撃を受けた。ミウラ自身はそのときの焦熱地獄を逃れられたが、そのとき目にした惨状はいまも忘れていない。 ミウラはロシア軍の爆弾にさらされるウクライナの光景に心を痛め、この人通りの多い場所に来て、手書きのプラカードを持つことにしたという。
【東京五輪】「モンティ・パイソンがロンドン五輪に出たのにラーメンズが叩かれるのはおかしい」の声「あいつの方がひどいユダヤ侮辱していた」 モンティ・パイソン(Monty Python)は、イギリスの代表的なコメディグループ。グレアム・チャップマン、ジョン・クリーズ、テリー・ギリアム、エリック・アイドル、テリー・ジョーンズ、マイケル・ペイリンの6人で構成される(ただし、ニール・イネスとキャロル・クリーヴランドを「7人目のパイソン」と表現することもある)。明らかにモンティ・パイソンを話題にしている場合、単にパイソンズと言うこともある。 1969年から始まったBBCテレビ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』で人気を博し、その後もライブ、映画、アルバム、書籍、舞台劇等で活躍の場を広げ、その爆発的なインパクトはメンバー個人をスターの座に押し上げた。そのスケッチとスケッチの境界線をなくした革新的な構成と完成
パラリンピック開閉会式の記者会見で小林賢太郎氏を紹介する佐々木宏氏(右)=2019年12月、東京都中央区 東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、開閉会式の制作・演出チームで「ショーディレクター」を務める小林賢太郎氏(48)の解任を発表した。過去にホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を題材にしたコントを発表していたことが分かり、米ユダヤ系団体が非難するなど批判の対象になっていた。 小林氏が関わったショーの部分を予定通り実施するかどうかが焦点となる。23日の五輪開会式前日に演出の統括役がやめるという異常な事態。 組織委の橋本聖子会長は22日の記者会見で「深くおわびする」と謝罪。開会式の運営に関し「全体を早急に見直し、どのようにしていくか協議している」と述べた。
東京五輪の開会まであと1日と迫る中、新たな問題が起きている。東京五輪開会式・閉会式のショーディレクターを務める小林賢太郎氏(48)がお笑いコンビ「ラーメンズ」時代に、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)をコントのネタにしていたことが分かった。動画がSNSなどでも拡散され、ネット上が騒然としている。 このコントは、1998年5月に発売されたVHS「ネタde笑辞典ライブ Vol.4」に収録されている。1970年4月から1990年3月まで放映されたNHKの人気教育番組「できるかな」をパロディにし、小林氏が「ノッポさん」に、相方の片桐仁氏(47)が「ゴン太くん」に扮している。 9分ほどのコントの中盤、番組企画案を話し合うという演出の中で2人が以下のように会話を交わすシーンが出てくる。 ゴン太くん:来週、何やるか、決めちゃおうね。何やる? ノッポさん:ああ、じゃあ、トダさんがさ、ほらプ
都民がgo to トラベルのキャンペーンから除外されて「都民が今まで他県民を差別した報いだ」って言ってる人いるけど都民が他県民を差別した実際の事例って存在する? 追記 あったよとだけ言われても正直なところよくわからないので具体的なエピソードが欲しいです。それと最初に言っておくとここで言う差別って他地域に行ったときに露骨に嫌な反応されるとかみたいなレベルの話ね
東京大学は、ツイッターに差別的な投稿をしたなどとして、所属していた特任准教授を懲戒解雇の処分にしました。 東京大学によりますと大澤特任准教授はツイッターで、去年11月以降に自分が経営する会社では「中国人は採用しない」という趣旨の差別的な投稿をしたほか、ほかの教員を根拠なくひぼう中傷する投稿をするなど、東京大学の名誉や信用を著しく傷つけたなどとしています。 人工知能の研究者として知られる大澤特任准教授は、平成29年に東京大学の特任助教として採用されたあと、去年4月に特任准教授になり、ツイッターのプロフィールに「東大最年少准教授」と記してさまざまな投稿をしていました。 東京大学は「誠に遺憾で、厳正な処分をしました。倫理規範を徹底するとともに、教員採用手続きや組織運営の在り方を検証し、再発防止に努めます」などとしています。 大澤特任准教授はツイッターに「処分は不当だ。日本のAI技術の発展を軽んじ
さらに、東大入学者の女性比率が「2割の壁」を超えないことを挙げ、「社会に出れば、もっとあからさまな性差別が横行しています。東京大学もまた、残念ながらその例のひとつです」と指摘。 高校生新聞によると、同大の2019年度一般入試合格者のうち、女子は510人で、全体の16.9%だった。17年度の19.3%、18年度の18.2%と比べて比率は下がっている。 「世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひとたちがいます。がんばる前から、『しょせんおまえなんか』『どうせわたしなんて』とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます」 「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください」と訴えた。 上野千鶴子
関東大震災における朝鮮人虐殺――なぜ流言は広まり、虐殺に繋がっていったのか 加藤直樹×山田昭次×荻上チキ 社会 #荻上チキ Session-22 91年前に起こった関東大震災。そこでは、「朝鮮人が武器を持って暴動を起こしている」、「井戸に毒を入れている」などといった流言が広まり、日本人によって多くの朝鮮人が命を奪われる事態になった。では、なぜそのような流言が広がり、朝鮮人の虐殺に繋がっていったのだろうか。ヘイトスピーチが問題となる今、関東大震災について考えることで、私たちは歴史から何を学ぶべきかを追求していく(TBSラジオ 荻上チキSession-22 「加藤直樹×山田昭次『関東大震災』もうひとつの記録」より抄録)。(構成/若林良) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案
昨日の本会議にかかる件につきまして、 本当に大きな反響をいただいております。 追記もいくつか記載しましたので、 未読の方は昨日の記事をご確認ください。 女性議員に対して「早く結婚しろ!」「子どもは産めないのかっ!」と野次を飛ばす、最低最悪の議会へ http://otokitashun.com/blog/togikai/3598/ 今後の対応について引き続き多くの方から ご心配、お問い合わせをいただいております。 すでに報道されているものもありますが、今後の動きは大きく以下の2点です。 1. 会派「みんなの党Tokyo」として議会運営委員会(理事会)に、 議会として発言者の調査・特定および再発防止についての取組みを申し入れる(報道済) 2. 地方自治法133条に基づき、塩村あやか議員より議長(議会)宛に 議会として発信者の調査・特定および当該議員への処分を要求する(新) 地方自治法133条と
2014年06月18日 22:45 カテゴリ 東京都議会でセクハラ野次に憤怒…そして江戸川区議会改革最下位 Posted by edomam No Trackbacks 本日は、みんなの党Tokyoの仲間である塩村あやか都議会議員の記念すべき一般質問デビューでした。 質問項目は 1 オリンピック・パラリンピックに向けた取組について 2 動物愛護について 3 子育て支援について 長らく取組んできた動物愛護を中心とし、当選以来この日のために、準備して万難を排して臨んだ今日…。母親ほどは年は離れていないもののまさに母心で見守っていました。そしてその信じがたい「野次」は、晩婚、晩産、不妊問題について質問「3 子育て支援について」の中で「妊娠・出産に関して悩みを抱える女性達の問題に対してどのような対策をうっていくのか」と質したところ… 「お前が早く結婚しないのか?!」 という女性蔑視、セクハラ「野次
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