「OTAKU」は今や立派な文化なんですね。 このたび、世界中のオタクの部屋だけを集めた「OTACOOL WORLDWIDE OTAKU ROOMS」が出版されます。元ネタはストーム・トルーパーダンスでおなじみのダニー・チュー氏のサイトで始まった、自分の部屋を投稿するコンテスト。思いのほかレベルの高いオタク部屋が集まったようで、今回の出版につながったのでしょうか。 以下にいくつかオタク部屋をのせておきます。 いかがです? 意外とインテリアとか凝っていて、なかなかセンスいい部屋じゃないですか? ネタ元のサイトには、大量のオタク部屋がありますので、自分のオタク部屋をどうにかしたい。って方はチェックしてみてください。 「OTACOOL WORLDWIDE OTAKU ROOMS」は10月22日からの発売。1575円です。 [世界のオタク部屋] (遠藤充)
Technobahnが伝えたところによると、最近になり、比較的広大な面積を持つ平野部の上空に一面に雨雲のような雲が広がるという特異な気象現象が起きていることが判明。英気象学会ではこの雲に「Asperatus(アスペラトゥス)」(rough=「荒い」という意味)という分類名を付けて学術上、正式な雲の分類にしようとする動きがでてきているそうなんだ。 雲の分類に新種のものが加わるのは1953年以来、実に半世紀ぶりの出来事となる。
前の記事 ビールにまつわる技術の歴史――アルミ缶から日本のロボットまで 北米や欧州で珍しい「夜光雲」が頻発:異常気象との関連は? 2009年7月17日 Alexis Madrigal ネブラスカ州オマハで、7月14日にMike Hollingshead氏が撮影。Extreme Instability これまで地球の極域以外ではほぼ見られなかった赤く輝く神秘的な雲が、この数日間、米国と欧州の空に出現している。 ネブラスカ州オマハ、パリ、シアトルなどさまざまな場所で、写真家や天体観測家が外に飛び出して、「夜光雲」と呼ばれるこれらの雲の写真を撮影している。 パリ革命記念日、エッフェル塔の花火を夜光雲が飾った。Flickr/breff およそ80キロメートル上空にある、大気と宇宙が接する境界線[中間圏界面領域]付近にあるこの雲は、氷でできている。輝いて見える理由は、通常の雲よりはるかに高い位置にあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く