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2010年と交通に関するmk16のブックマーク (2)

  • ヘルメットの代わりになるエアバッグ(動画) | WIRED VISION

    前の記事 自動でレゴを組み立てるレゴ・ロボット(動画) 新『MacBook Air』は「パソコンの再定義」 次の記事 ヘルメットの代わりになるエアバッグ(動画) 2010年10月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel 『Hovding』は、頭部のためのエアバッグだ。普段はおしゃれなスカーフのように見えるが、いざというときは膨らんで大事な脳を守る。実際にどう稼働するかは、以下の動画を見てほしい。 Hovdingはスウェーデン語で「首長」の意味だ。このエア・ヘルメットは、スウェーデンのAnna Haupt氏とTerese Alstin氏が大学の卒論プロジェクトとしてデザインしたものだ。 襟には、エアバッグ体と、それを膨らますヘリウム、Hovdingの起動タイミングを知らせるセンサーが内蔵されている。

  • 立って乗る画期的自転車DreamSlide | WIRED VISION

    立って乗る画期的自転車DreamSlide 2010年10月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 言うなれば人力のセグウェイ 今回は工作ネタではないのだが、ぜひとも紹介しておきたい「乗って楽しめるガジェット」を入手したので、こちらをテーマにお届けする。それは、数年前からプロトタイプのテスト風景などがYouTubeで公開され、一部で話題となっていた立ち漕ぎ専用自転車、DreamSlideだ。 メーカーの拠地があるフランスでは、いつの間にか市販バージョンが発表されていたのだが知らずにおり、まだ日に代理店もない状態なので、ひと月ほど前に国の公式サイトでオンライン購入し、個人輸入した経緯がある。価格は、現地の消費税にあたる付加価値税込みで1250ユーロ。日からの発注では免税扱いとなり、もう少し安

    mk16
    mk16 2010/10/12
    >渋谷・池尻間の長い坂も登り切ることができた。サドルが無いために乗り降りが容易で、人混みがあればさっと降りて押して歩き、視界が開けたらまた乗って漕ぐという切り替えの際の心理的な壁もない。
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