今日の甲州は暑かったのですが、かなり曇りがちで連日の暑さは一段落。近所では桃の出荷が始まっておりまして、近くにある桃畑からもいいにおいがただよってきます。 さて、下らないニュースをひとつ。 === ( 2009年6月24日 20時07分更新 ) 「大仏もっこり」に待った 奈良・東大寺がカンカン 下半身が膨張した人気キャラクター「まりもっこり」の関連商品「大仏もっこり」について、東大寺(奈良市)は24日までに「信仰対象の尊厳を踏みにじっている。販売を中止してほしい」と、発売元に抗議文書を送付した。 === このニュースなんですが、けっこう冗談ではすまされないマジな話なんです。 このブログでも以前すこし触れたと思いますが、私の知り合いがタイの偉い坊さんを鎌倉の大仏までアテンドしたことがありまして、実はこの時も似たようなことが起こっております。 このお坊さん、タイの仏教大学の学長かなんかで、若い
一限目 - 覚せい剤ってなに?二限目 - 覚せい剤の歴史三限目 - 疲労がポンっと取れる魔法の薬四限目 - ようむ大佐とムラサ少尉による実演飛行五限目 - ヒロポン家の敵!覚せい剤取締法の制定
ペグマンはどうやって生まれたのでしょうか。 ペグマン。グーグルマップで案内役となる、こいつを移動させて地図を動かす役目となる黄色い人型、あれをペグマンと言います。ペグマンのことを大きく意識したことはありませんが、言われてみるとグーグルマップにとってはかなり重要な存在。いつもそこにいます。ペグマンはどこから地図の世界にやってきたのでしょう。ネタ元のBuzzfeed FWDが、ペグマンストーリーを掲載しているので、一部紹介します。 ペグマンは、最初そもそも人の形をしていませんでした。初めは、地図を見るための目だったのです。目だけの存在。が、それじゃ変だ違和感があるとして登場したのが、女性型のペグマンならずペグウーマン。ちょっとレゴ風なブロック調。その後も形は変化して試行錯誤していきます。 では、なぜペグマンは黄色いのか? これは地下鉄からヒントを得ています。 360度の地図、2Dの上から見た地
なぜか教室がダンスフロアーに。ポケットに入る重低音スピーカー(動画あり)2013.04.19 16:00 三浦一紀 iPhoneやiPadのスピーカーで音楽を鳴らすと、やはり物足りないということがあります。特に低音が、低音が足りない! と胸をかきむしりながら低音を欲しがっている人も多いことでしょう。 だったら、低音がズンズン出る外付けスピーカーを使えばいいわけなんですが、低音がズンドコ出せるスピーカーはどうしても大柄になってしまいます。 手軽に持ち運んで、教室をダンスフロアーにできるスピーカーが欲しい。そんな要望にお応えできるのが、「Divoom ITUOR-ROCK」です。 手のひらに乗るコンパクトなスピーカーですが、重低音がしっかり出る、まさに欲しかったスピーカーです。ヘッドホンジャック接続するケーブルが内蔵されているので、iPhoneやiPadはもちろん、Androidスマートフォン
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