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2013年5月12日のブックマーク (14件)

  • 【人生】三十路のお兄さま方、二十歳の頃と比べて何か変わりましたか?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/10(金) 01:45:57.75 ID:cjBhLYmk0 何かあれば教えてほしいのですが… ※関連記事 「人生やり直したいですか?」 → 70%の人が否定 お前らの人生で起こった「漫画のような出来事」を書いてけ 【声優】後藤邑子(36?)さん、半生を語る「親に内緒で退学届けを書きました」「実家に帰るたびに何度も検査結果は良好だと嘘をつきました」 俺に人生をくれたばーちゃんが昨日死んだ 視力と歯だけは大切にしとけ、人生で苦労するぞ 続きを読む

  • ロシアの億万長者が人間の意識をホログラムにダウンロードして永遠の命を手に入れるリアルアバタープロジェクトを進行中!!不老不死の倫理的問題提起も!! | コモンポスト

    以前、人間の脳をロボットに移植するプロジェクトロシアで進められていることをお伝えしましたが、このプロジェクトは着実に進んでいるようです。プロジェクトを主導しているのは、ロシアの億万長者Dmitry Itskov氏(32歳)です。 Itskov氏が進めているこのプロジェクトは、ホログラムに自身の脳をアップロードし、体を捨てることで永遠に生き続けられるというもの。人類進化の次のステップだとしており、2045年には実現させるとしています。またフェイスブック上では、2万人以上がこの計画に賛同しています。 この”進化”のために科学者を集めた研究チームがすでに発足しており、短期目標として2015年までにコンピュータに人間の意識をアップロードできるとしています。この短期目標についてItskov氏も実現には楽観的です。 これまではロシアプロジェクトを進めてきたItskov氏ですが、6月にはアメリカ・ニ

  • 大気中のCO2量が歴史的水準を突破、専門家らが行動を呼びかけ

    米カリフォルニア(California)州ロングビーチ(Long Beach)にある天然ガス発電所(2009年10月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/David McNew 【5月11日 AFP】大気中の二酸化炭素(CO2)の量が人類史上初めて400ppmを超えたことが、米監視当局の10日の発表で明らかになった。専門家らは、温室効果ガス削減のための行動を新たに呼びかけている。 米ハワイ(Hawaii)州マウナロア(Mauna Loa)にある海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)の監視センターがインターネット上で公表したデータによると、太平洋上の日間平均CO2量は、5月9日に400.03ppmを記録。また、米サンディエゴ(San Diego)のスクリップス海洋研究所(Scripps I

    大気中のCO2量が歴史的水準を突破、専門家らが行動を呼びかけ
    mk16
    mk16 2013/05/12
    多ければ多いほど温暖化して台風や竜巻が凶暴化するのが怖い。(島国は領土の砂漠化を心配しなくていいけど)/平均気温はCO2の影響で温暖化してるけど、寒暖差は何故か砂漠化してる。
  • 世界初! フルカラー3Dプリンター登場予定

    色のある世界へ。 最近の3Dプリンターの発展は目覚ましいものがありますね。業界が盛り上がってるという感じがひしひしと伝わって参ります。見ているそばから発展していく3Dプリンターに、ついにフルカラーが登場しそう。 botObjectsが開発する3DプリンターProDesk3Dは、従来の単色プラスティックではなく、5色のカートリッジを使いフルカラーの物体をプリントできるというシステム。これは3Dプリンターにとって、真の次なるステップとなりますね。 詳細スペックや、価格、発売時期については未だ未定。botObjectsは、早ければ今年6月には初代マシンを市場に出したいと話しています。まずはプロモーション動画でもいいので、製造過程を見てみたいものですね。 それにしても、3Dプリンター業界は元気ですね。 [botObjects via Inhabitat] そうこ(ANDREW LISZEWSKI

    世界初! フルカラー3Dプリンター登場予定
  • 精神科医の小田晋さん死去 NHKニュース

    精神科医として数々の凶悪犯罪や社会現象を鋭く分析し、マスメディアにもたびたび登場した筑波大学名誉教授の小田晋さんが11日、心不全のため、さいたま市内の病院で亡くなりました。 79歳でした。 小田さんは昭和8年に大阪で生まれ、岡山大学医学部や東京医科歯科大学の大学院で学び、犯罪精神医学や社会精神医学などを専門に筑波大学や国際医療福祉大学などの教授を務めてきました。 また、精神科医として刑事事件で容疑者の精神鑑定を行い、昭和57年に起きた羽田空港沖の日航機墜落事故では、機長の精神鑑定を担当しました。 さらに、昭和59年から翌年にかけて品会社が次々に脅迫され現金を要求されたグリコ森永事件や、昭和63年から翌年にかけて埼玉と東京で起きた幼女連続誘拐殺人事件、それに、平成7年の地下鉄サリン事件など、重大事件ではたびたびマスメディアに登場して、犯罪者の心理を鋭く分析しました。 こうした功績が認められ

    mk16
    mk16 2013/05/12
    地震学者のロバート・ゲラー教授との対談が面白かった記憶。
  • 夏八木勲さん死去 映画ドラマで名脇役 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    名脇役として多くの映画やドラマに出演し、味わい深い演技で知られた俳優夏八木勲(なつやぎ・いさお、名同じ)さんが11日午後、神奈川県内の自宅で死去した。73歳だった。関係者によると、昨年膵臓(すいぞう)がんが判明したという。抜群の存在感で作品を支えた名優は、闘病を公にすることなく仕事を続け、最後まで現役にこだわり続けた。 関係者によると、夏八木さんは膵臓がんが見つかってからも、仕事のペースを緩めることはなかったという。今年も出演映画5作が公開予定。昨年10月期のフジテレビ系連続ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」にもレギュラー出演するなど、精力的に現場に立ち続けた。 今月2日、都内で行われた日映画批評家大賞の授賞式は「ゴールデン・グローリー賞」を受賞していたが、風邪を理由に欠席し、まり子夫人が代理で出席した。夫人は「過分な賞をいただきました。好きなことを好きなようにやってきた賞で…。恐縮で

    夏八木勲さん死去 映画ドラマで名脇役 - 芸能ニュース : nikkansports.com
  • テトリスを永遠にプレイし続ける方法

    By Jared Cherup 2001年以来多くのテトリス製品に適用される、テトリスのガイドラインに従ってテトリスを永遠にプレイし続ける方法がまとめられています。この知識を駆使すれば思う存分テトリスができるようになる、というわけです。 Playing forever - tetrisconcept http://tetrisconcept.net/wiki/Playing_forever まず実際にテトリスを永遠にプレイし続けるテクニックを体得するとどれぐらいサクサクとテトリスができるようになるかというと、以下のムービーのようになります。一見すると「早回しか?」と勘違いしそうですが、「TIME」を見るとリアルタイムにプレイしていることが分かります。 Tetris Exhibition - "Playing Forever" Speed Run (1:28) - YouTube テトリスは

    テトリスを永遠にプレイし続ける方法
  • 日本では何故物事を効率的にしようとするとサボリと思われるのか : BIPブログ

    業務を効率化して時間が余ったらサボッてると言われるor更なる仕事が押し付けられる、しかもダラダラ超非効率に仕事してる奴と給料変わらないw 何かを成し遂げたやつより上司にゴマするやつが上にいける世界 仕事に対する要求水準が諸外国に比べて異常に高く加点法じゃなく減点法 成果制じゃないからソツなくミスしないほうが良い これじゃ従業員のやる気出せって言うのは無理だろw

    日本では何故物事を効率的にしようとするとサボリと思われるのか : BIPブログ
    mk16
    mk16 2013/05/12
  • 都心50キロ内「通勤圏外」の町、鉄道本格誘致 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    都心から50キロ圏内にありながら、通勤圏外とされてきた神奈川県愛川町が、鉄道誘致に格的に乗り出すことになった。 小田急多摩線の延伸を求める地元住民組織が13日発足する。1968年に公的な要望を出して以来45年。悲願達成に向け、官民挙げての機運が高まっている。 発足するのは、「愛川小田急多摩線延伸促進協議会」。13日に町立文化会館で設立総会が開催される。すでに昨年7月に準備会が出来ており、滝亀久男代表(愛川工業クラブ会長)ら役員がそのまま就任する見通しだ。 同県央の愛川町は、北に相模川、中央に中津川が流れ、西に宮ヶ瀬湖を抱える自然豊かな風光明媚(めいび)の地。昔から絹の産地として有名で、半原地区の撚糸(ねんし)はよく知られてきた。近年は県内最大の内陸工業団地の造成で物流の一大拠点となっている。都心まで50キロもない距離だ。 ところが、最大の悩みは鉄道が開通していないこと。地元・愛甲商工会の

  • 面白いゲームはやってらんない 島国大和のド畜生

    ソーシャルゲームが出てくる以前の段階で、人生において遊んだゲームはとうに100を超えていたと思うが。 ここ数年ぐらいのソーシャルゲームの隆盛を追う為に、常に複数のソーシャルゲームを同時プレイして、さらにプラス100ぐらいは遊んだのではないか。 それぐらいソーシャルばかり遊んでいた。 自分は殆どのソーシャルゲームは1週間以上続けるのは苦痛になる。 実際あの手のゲームの初日の離脱率は70%を越えるのが普通なので。2日め以降も続けているなら十分たいしたものだったりする。 そんな中で、自分が一番長く続いているタイトルは、特に名前を伏せるが、ほんとうにゲーム性が無い。(この場合狭義のゲーム性。コスティキャン。) 仮に「ゲームA」と呼称する。 「ゲームA」は、いわゆるベタなソシャゲであり、ユニットの強さでほぼ勝敗が決するシステムだ。 しかもパラメータの個性がジャンケン程度であり、あとはレアリティが高

  • スタートアップや非営利部門でのタダ働きについて - 表道具

    周りを見ていると、スタートアップや非営利部門でタダ働きをしている人をちらほら見る。まだ金銭の生じていないプロジェクトへのアサインから、いわゆる「プロボノ」までいろいろな言い方があるが、自分が責務のある(とされる)仕事をして、金銭を受け取らないことを一括して「タダ働き」と呼ぶ。 基的に、タダ働きはそこまで悪いこととは思わない。人は給料のみを労働の対価として受け取るわけではないし、素晴らしい成果やスキルの向上など、他でできないことが出来る場合も多い。給料を無理に求めることによる、そのような対価の損失を考えると、単に「金貰えよ」と言うのは難しいと思う。 一方、状況の変化やマネジメントの曖昧さによって、恐ろしく不毛でかつダメージすら受ける状況において、なおタダ働きを続けて抜けられないケースがある。そのような「失敗」は、金を貰う場合と較べて非常に起こりやすいし、実際に頻繁に起こる。以下では、私の経

    スタートアップや非営利部門でのタダ働きについて - 表道具
  • これからの日本のためにも知っておきたい中米における格差社会の現実

    年収100万円も仕方ない」というユニクロ柳井会長の言葉が話題になりました。これは「将来は、年収1億円か100万円に分かれて、中間層が減っていく」という話ですが、その貧富の差が中米には姿を見せていました。ベリーズ、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラスの殺人件数は尋常ではありません。一撃必殺のショットガンを抱えて店の前を警備するお仕事。そんな緊張感の中で、ニカラグアに入って驚きました。地域では一番貧しい国のはずなのに、わりと穏やかなのです。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。「メキシコは「修羅の国」という噂の通り危険な国でした」で貧富の差について触れましたが、メキシコ以南の中米の国々は更に衝撃です。銃と檻に囲まれた生活は馴染めませんでした。 Wikipediaの「国の国内総生産順リスト」で、国際通貨基金(IMF)統計の一人当たりのGDP(USドル表記)を見てみると

    これからの日本のためにも知っておきたい中米における格差社会の現実
  • 映画のデジタル化で画面トラブルも NHKニュース

    映画のデジタル化が急速に進むなか、上映中の映画の画面が突然、動かなくなるなどのトラブルが起きていることが分かりました。 回復しない場合はその回の上映が中止になることもあり、映画の撮影カメラマンからは改善を求める声が上がっています。 映画のデジタル撮影はフィルムと比べて撮影コストが安く色が鮮明なうえ、加工もしやすいため、今では多くの映画で取り入れられ、これに伴って上映する映画館の側もほとんどがデジタル対応に切り替わっています。 しかし、映画の撮影カメラマンなどによりますと、上映中に画面に一瞬白い線が入ったり、突然、画面が動かなくなったりするトラブルが、去年1年間で少なくとも50件起きているということです。 フィルム上映の場合、トラブルが起きれば映写技師がその場で調整できましたが、デジタルの場合、画面が止まると強制的に電源を落とさないと回復しないケースもあり、その回の上映が中止になることもある

  • 日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと

    ブログでは、”実践自然保護団体 日熊森協会”に対し、その活動や生物への認識に明らかな誤りや偏りがあり、問題が大きいことを指摘・批判してきました。 熊森協会の主な活動場所は州、ツキノワグマへの言及が多いのですが、ここ2年ほど北海道のヒグマに関する活動が目立ち、北海道在住者として危惧しています。エントリでは、熊森協会のヒグマ認識について取り上げ、検証します。 ◆これまでの批判記事 日熊森協会(以下「熊森」)の活動の一部が、クマを助けるどころか、むしろ他の大きな問題を引き起こす可能性が高いことは多くの方が指摘しています。僕も、森にとってドングリをまくことは余計なお世話であること、クマに対する餌付け・給餌となってしまっており、人里へ近づける危険性があることといった生態学的な観点について批判記事を書いています。 また、「クマが絶滅する」と煽るような言葉の使い方をしたり、「クマを殺せばいいと

    日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと