チャージ金額を設定しなくても、投入した金額を自動でカウントし、一部または全額をチャージできる機能や、「東京メトロ24時間券」「東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券」などを購入する機能も備えた。 上野駅・浅草駅・銀座駅の券売機は、家族やグループでも見やすいよう、通常の券売機(21.5インチ)より大きい32インチのディスプレイを採用した。 対応言語は、日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、フランス語、スペイン語、タイ語。 関連記事 毎朝見てたはずなのに……知らない間に変わっていた駅の“アレ” 制作会社「気付かれなくていいんです」 毎朝駅で目にする“ある物”が、いつの間にか変わっていた。いったい何のために? 浅草駅に「パンダPepper」現る すごい見た目 東京メトロは2月15日から4月10日までの期間限定で、浅草駅にロボット「Pepper」を配置した。 銀座線の“幻の駅”をライトアッ