このページは、新型コロナウイルス感染症に関するお役立ち情報のページを記録のために保存しているものです。更新は原則終了しており、掲載されている情報は最新のものとは限りません。最新情報はこちらをご確認ください。(令和2年10月1日)
新型コロナウイルスの感染拡大が深刻なヨーロッパでは、各国が中国企業から購入した検査キットやマスクが基準を満たしていないなどとして、返品したり使用を取りやめたりする動きが相次いでいます。 このため、スペイン政府は本来必要とされている80%の精度を大幅に下回っているとして、購入した検査キットおよそ6万個を返品しました。この検査キットはスペイン政府が代理店を通して購入したもので、ジョージアも購入したということです。 また、オランダでは中国から輸入したマスクがきちんと装着できなかったり、フィルターが正しく機能しなかったりしたため、政府がマスク60万枚の使用を取りやめてリコールしたということです。 中国政府は、このところ、感染拡大が深刻な国々に支援物資として検査キットなどを提供していますが、今回、問題になったのはいずれも中国の民間企業と直接、取り引きしたものでした。 これについて中国外務省の華春瑩報
宮藤官九郎(49)が新型コロナウイルスに感染していることを31日、所属事務所「大人計画」のホームページで発表した。 「重要なご報告」と題された発表では「先日より、腎盂(じんう)炎の治療をしておりました宮藤官九郎が、3月31日夜、同時に新型コロナウイルスに感染していることが判明致しました」と報告。腎盂炎の発熱と腰の痛みは快方に向かっているといい、新型コロナウイルス感染による症状は、発熱があるのみという。 宮藤はコメントを発表し「まさか自分が、と過信してしまいました。罹った今も、なんで自分が?と信じられない気持ちです。腎盂炎の腰の鈍痛も消え、さあこれから…という時に」と思わぬ感染であったことを明らかにした。「悲しい思いをさせてしまい、本当に申し訳ございません。幸い、落ち込んだり、泣いたりする体力はあるし、肺炎や風邪の症状も今はありません。少しでも早く、元気な姿をお見せできるよう、治療に専念しま
Fonzy @kazparis 志村けんさんの訃報がフランスの新聞でも報じられているが、この記事にはめ込まれた短いコントが楽しい。これは、日本語がわからない人でも楽しめるビデオ。笑った!lepetitjournal.com/tokyo/coronavi… 2020-03-31 10:20:25 リンク lepetitjournal.com Coronavirus : décès de Ken Shimura au Japon Ken Shimura est décédé au Japon à l'âge de 70 ans, dimanche, d'une pneumonie causée par le nouveau coronavirus. 7 users 412 リンク YouTube Hilarious Japanese Door Prank (Skit By Ken Shimur
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、NHKは、1日以降予定していた大河ドラマと連続テレビ小説の収録を当面、見合わせることになりました。 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、2つのドラマは、出演者とスタッフの数が多く、演出上、安全対策にも一定の限界があるため、1日以降、今月12日までの収録を休止します。 それ以降の収録については、今後の状況を見ながら判断することにしています。 現在収録に参加している2つのドラマの関係者に感染の疑いがある人はいませんが、今回の収録見合わせの措置は、感染の予防を最優先に考え、NHKが自主的な判断で行います。 2つのドラマは、すでに収録している分があるため、直ちに放送が休止されることはありません。 今後の放送予定については、番組表やホームページなどでお知らせしていきます。NHKは、このほかのドラマについては、収録場所や内容など、個別の状況を総合的に勘案して、
NHKは1日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、同局の連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)と、大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の収録を、当面見合わせると発表した。収録の見合わせは当面、今月12日までで、以降は状況を見ながら判断していくという。同局によると、現時点で両ドラマ番組の関係者に感染者は出ておらず、現時点で放送に影響はない見込み。 【写真】仲良し…顔を寄せ合う窪田正孝と二階堂ふみ 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、同局は今回の決定について「出演者の方々や番組スタッフの安全に配慮するとともに、感染の予防を努めていくため」と説明。「これまでも感染予防対策を徹底してきましたが、大河ドラマと連続テレビ小説は、出演者とスタッフの数が多く、演出上、安全対策にも一定の限界があると判断しました」としている。 また、「両ドラマ番組の関係者に、感染の疑いの
米軍の空母「セオドア・ルーズベルト」。米海軍提供(2020年3月18日撮影、2020年3月31日提供)。(c)AFP PHOTO /US NAVY/NICHOLAS V. HUYNH/HANDOUT 【4月1日 AFP】米軍の空母「セオドア・ルーズベルト(USS Theodore Roosevelt)」の艦長は国防総省に対し、空母内で新型コロナウイルスの感染が拡大し状況が制御不能になっているとして、乗組員の隔離に向けた迅速な支援を要請した。米国の2紙が3月31日、報じた。 【特集】世界の空母 空母のブレット・クロージャー(Brett Crozier)艦長は4ページにわたる書簡で、現在米領グアム(Guam)の港に停泊している空母の乗組員約4000人の間で感染拡大が止まらない惨状を説明。米地方紙サンフランシスコ・クロニクル(San Francisco Chronicle)によると、「われわれは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く