当日参加されていたと思われる方々のtweetを中心にまとめています。 日時 : 2013年2月6日(水) 15:00〜 場所 : 東京藝術大学美術学部、中央棟第1講義室 http://amc.geidai.ac.jp/bunkachouka/ 関連:文化庁 | 長官のサイト 続きを読む
1枚の紙で曲線・立体のオブジェを作る!「ふしぎな 球体・立体折り紙 」2009.11.22 15:0017,794 このなめらかな曲線からできている立体のオブジェ。一つ一つは、一枚の紙からできてるんですよー。不思議ですよねー。 作品を作った方のHPを見ると ここに収録されている作品は全て「軸対称形状を内包する形」であり、私が開発したプログラムを用いて設計されています。 ふむふむ。「軸対称形状を内包してるのか! なるほど!」 というほどにはわかってませんが、かなり高度な技術を駆使してるようですね。 日本の折り紙の技術はいまや、車のエアバッグや宇宙船の太陽電池パネルの折り畳みなどにも応用されてるようで、こういう作品もきっとなにかの高度な技術へ応用されるんでしょうねー。ありがたや、ありがたや。 「俺も作ってみたい!」という方は作者のページから、展開図をダウンロードできますので、腕に自信のある方は
2010年09月24日 折り紙と3Dモデルの邂逅: ポップアップ型ペーパークラフト自動生成手法 Tweet 図1: ペーパークラフト作例 日本で古くから親しまれている折り紙。最近もはてなブックマークニュースで様々な折り紙が紹介されており、紙から折り出される無限の可能性を感じることができる。 折り紙に関する研究は結構盛んに行われており、折り紙幾何学を扱った集大成的なテキストとしてはGeometric Folding Algorithms: Linkages, Origami, Polyhedraが挙げられる*1。東京大学の舘助教は任意の多面体を折りだす折り紙を自動的に生成するアルゴリズムを提案している*2。曲線を許す折り方に関しても研究がなされている*3。紙の切断を許すとさらに形状は複雑となるが、今後その方面の研究も進むと見られる。 今回のエントリで紹介するのはSIGGRAPH 2010で発
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く