琴吹かづき @kazukitti さっきの童貞って本ちょっと調べたら、女とヤレない男っていう話の方向じゃなくて、モロにゲイ作品て感じらしいので、女と性交することが童貞でなくなるというなら、同性愛者ならさもあらんという感じだった。 2018-02-15 13:33:53
「ファミコン『ドラゴンクエストIV』のパッケージイラストの主役が、一番小さく描かれているのに、最初に目に入ってくるのはなぜか」 これについて、中村佑介氏の解説が目鱗だ→【イラストの見栄えが良くなる】中村佑介先生の公開講座が凄い!。本来は目立たせたいもの(主役)を大きく描くのが原則だが、彩度とコントラストを増やすことで、見やすい画面作りをしているという。 だが、もう一つ、このデザインには「主役」を主役たらしめるテクニックがある。それは以下の通り。 1. 人は、人の顔に一番興味を持つ 2. 人は、画面の中で、顔を最初に見る 3. 人は、画面の顔の視線の先に注意を向ける この原則を知ったのが、本書だ。人はどのように認知し、判断し、行動し、そしてエラーを引き起こすのかについて、ウェブやアプリのデザイナー向けに、「100の指針」という形でまとめたもの。 「嘘のレベルは伝達手段で変わる」や、「読むと理
【2013|2012|2011|2010|2009】 1万人装丁好きが集まれば1万通り、1億人装丁好きが集まれば1億通り存在する装丁ランキング、 そのうちの1通り、『この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012』、ベスト100+αの発表です。 2012年のコミック装丁を振り返るお供に、気になるデザイナーさんのチェックに、 読みたい作品の発掘に、買い忘れのチェックに、目の保養に、時間つぶしに。 投げた玉数300+α、1発でも当たってくれることを期待して発表します。 ベスト100+α、どうぞご覧ください。 【100位以降 200/300】【おまけ】 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品の内容の方が気になった方はそちらをご参照ください。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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同人誌において一番の勝負所とも言うべき「表紙」デザインに非常に役立つさまざまなテクニックを「センス」という言葉で都合良くごまかしたりせず、「なぜそのようなレイアウトを選ぶのか?」「どのような効果が期待できるのか?」「どういうときに使えるのか?」「実際に行う上で気をつけるべきポイントは何か?」というような点がちゃんと書いてあるため、表紙のアイデアデザイン見本帳としても非常に有用なのがこのマール社から出版された「同人誌やイラストの美しいデザイン100 レイアウトの基本から配色、文字組みまで」です。 マール社から献本してもらい、届いた実物がコレ この表紙部分を担当した方のブログによると、「今回執筆させていただいた『同人誌やイラストの美しいデザイン100』は、拙著同人作品『同人誌やイラストを美しく魅せるデザイン100の方法 増補改訂版』の書籍化、という立ち位置にはなっていますが、内容はほぼ全て別物
古くなった本を外科手術のように彫刻して新しい命を吹き込んだアート こちらは古くて使わなくなった百科事典や医学書などを、あたかも外科手術をするようにナイフや手術具を用いて、彫り出したものだそうです。 コロンビア大学でアートを学んだBrian Dettmer氏による、本の彫刻として生まれ変わった作品をご覧ください。 医学書を彫り出すと人体解剖図のように。 何を残して何を残さないか、センスを問われます。 こちらは木を削ったかのような仕上がり。 膨大な文字を用いての言葉遊び。 本という檻の中から解き放たれた動物たち。 人類の英知がこぼれ出したオブジェ。 モダンな建築物のようなデザイン。 神話のようなストーリーを連想します。 本であるとかを抜きにしてもすばらしいデザイン。 機械仕掛けの本。 地球がここにあります。 三冊合体。 元の本の形、想像できるでしょうか。 空間や時の流れまで感じさせる作品。 本
電子書籍にない魅力はこれだ! 本は装丁デザインに凝れるからこそ...2011.04.03 12:00 このアイディアは素晴らしいですよね! オランダ文学の振興と発展を目的にブックフェアーなどを開催しているCPNB(CollectivePromotion Dutch Literature)が、今年は伝記をテーマにした「GeschrevenPortretten」を全面に打ち出したのですが、そのコーナーに並ぶ本のデザインが秀逸で話題を集めていましたよ。なんだかこれはぜひゲットして飾って読みたいという作品ばかりなんですね... 会場には「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクや画家のフィンセント・ファン・ゴッホなどなどの伝記が並び、その人物の顔の彫刻風に仕上がった書籍の大胆なカットデザインが斬新で、ビジュアル面でも注目の美しい本になっていました。紙のページをめくって読書する味わいに加えて、表紙や
この図書館ヤバすぎ カテゴリ画像系 関連記事:図書館の画像ください 1: 京急くん(チベット自治区):2011/01/19(水) 22:08:44.42ID:9eHqEFdt0 このメキシコにある図書館Vasconcelos Libraryは、Alberto Kalach氏が設計。 ここで本読んだら、お話の世界にどっぷり浸かれそうですね。 http://www.gizmodo.jp/2011/01/post_8289.html 2: 北海道米キャラクター(山形県):2011/01/19(水) 22:09:41.03ID:ZesxJWEa0 近未来 32: さいにち君(神奈川県):2011/01/19(水) 22:21:25.40ID:0vrNqXKI0 アマゾンの配送センターかと思った 3: ベーコロン(東京都):2011/01/19(水) 22:11:20.26ID:LIFHPPA
ウェブデザインでも非常に重要なタイポグラフィを基本から学べるオススメの本を紹介します。 きれいな欧文書体とデザイン 文字の組み方 欧文組版 デザインの教室 市川崑のタイポグラフィ 欧文書体百花事典 きれいな欧文書体とデザイン -名作書体の特色とロゴづくり ポピュラーな書体の基本情報から、それぞれの特徴をふまえた文字組・ロゴ作成を分かりやすく解説しています。装丁がとても美しい本なので、ぜひ手にとって見てください。 『メイキング「きれいな欧文書体とデザイン」』では、そのコンセプトを垣間見ることができます。 目次 欧文書体の基礎 欧文書体を使ったロゴづくり 欧文書体の特色とアレンジ 響き合う書体たち [ad#ad-2] 文字の組み方 -組版/見てわかる新常識
「マンホールの蓋はなぜ丸い?」「落ちないから」というトリビアで満足している外国人のお友だちがいたら、「日本では色鮮やかなアートのカンバスにあの蓋が使われてるんだよ」って教えてあげないとね。 日本のマンホールの蓋の面白さに魅せられたオーストラリア人写真家Remo Camerotaさんが全国津々浦々のご当地デザインを撮り集めて人気のブログが本になり、このほどNYブックフェスティバルで見事ベスト・アートブック賞に選ばれました! 本のタイトルは『Drainspotting』。 「現在、日本全国1780市町村の95%近くの自治体は独自デザインのマンホールの蓋を設営しています。そこには動植物から名勝、祭りまでその地方文化のアイデンティティーを思わせるものが描かれています」(解説より) Camerotaさんは日本のグラフィティの写真も撮り貯めていたり、目の付けどころが面白いですね。附属のiPadアプリも
大切な本をキズや汚れから守ってくれる「ブックカバー」。毎日持ち歩くなら、自分の好みに合った“手作りブックカバー”にしてみるのはいかがですか?今回は身近な素材で簡単にできるブックカバーの作り方や、無料でダウンロードして使えるブックカバーをご紹介します。 ■お気に入りの布で手作りブックカバー まずは定番の布製ブックカバーの作り方です。 <シンプルな差し込みタイプ&スライドタイプの作り方> ▽布製ブックカバーの作り方 | 差し込みタイプ ▽布製ブックカバーの作り方 | スライドタイプ こちらは表紙を差し込んで使う「差し込みタイプ」と、テープを使った「スライドタイプ」のブックカバーの作り方です。基本的な作り方はまずこちらからどうぞ。ミシンはもちろん手縫いでも作ることができます。 <レースやボタン、パッチワークでアレンジしよう!> ▽手作り雑貨の作り方 | スタジオクリップ > ブックカバーの作り方
先日友人と雑誌の表紙の話をしていました。 端的に言うと、自分はどうも「月刊マガジン」と「別冊マガジン」を間違えちゃうよ、という話。 左が月マガ。右が別マガ。 まあ普段買っている人なら、作品が表紙に来ているので分かるとは思いますが、うん、これは初見ではちと分かりづらい。 つーか最初から知ってないとまず分からない。 表紙は、本の顔です。 割と思い浮かべやすいのは、ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオンの少年誌の表紙。あれはそれぞれのカラーがありながらも、とにかくごちゃごちゃしています。 それは雑誌の表紙にどれだけ情報量を載せられるかの勝負だからだと思います。あとグラビアアイドルを載せると売れるとかそういうの。 ところが、最近は「情報量」で勝負しない雑誌も増えています。雑誌のカラーが独自な場合が多いので、おそらくデザイナーさんの考え方・出版社の考え方次第なんでしょう思います。 「デザイン」重
ゲーム雑誌とは思えぬクールな表紙デザインが評判のヨーロッパのゲーム雑誌 ”EDGE” (1993年創刊)。そのEDGEが200号を達成した時に公開された全カバーアート集より気に入った表紙画像を紹介。ご覧になってもらえば分かりますが、ポスターサイズにして部屋に飾ってもいけそうなデザインのものが多い気がします。新旧問わず、多くの人々に愛されたゲームが表紙を飾っていますね。 EDGEの表紙=EDGEの歴史そのものと言われてますが、 非常に魅力的なデザインの表紙が揃っています。 1枚目 2枚目 3枚目 4枚目 5枚目 6枚目 7枚目 8枚目 9枚目 10枚目 11枚目 12枚目 13枚目 14枚目 15枚目 16枚目 17枚目 18枚目 19枚目 20枚目 21枚目 22枚目 23枚目 24枚目 25枚目 26枚目 27枚目 28枚目 29枚目 30枚目 31枚目 32枚目 33枚目 34枚目 3
西尾維新という小説家が好きなのです。 ※西尾維新に関して詳しい説明や本の紹介は西尾維新を読みはじめようとする人のための入門編(上) をお読みください。 そんな西尾維新の最新作の「不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界」の中に、クリエーターの十戒というものがありました。 主人公クラスのキャラが発言するものなのですが、ストーリーと関係ないところに、唐突気味に入ってくるもので、おそらく西尾維新本人がそう思っているものとして考えてよいと思います。 その内容が結構おもしろくて共感できたので、紹介してみます。 クリエーターの十戒 一、己の創造物を作品と言ってはならない(思い上がりもはなはだしい) 二、他者の創造物を批判してはならない(同右。転じて、自己批判を怠ってはならない)。 三、創造に時間をかけてはならない(時間よりも値打ちのある創造物などない)。 四、己の創造物を解説して
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