タグ

GNUに関するmk16のブックマーク (4)

  • 閲覧でウイルス感染も「bash」に重大欠陥 NHKニュース

    インターネットのホームページを表示するサーバーで広く利用されているプログラムに重大な欠陥が見つかり、放置しておくと、個人情報の流出などを招くおそれがあるとして、セキュリティー機関などが早急な対策を呼びかけています。 欠陥が見つかったのは、Linuxという基ソフト上で動く「bash」と呼ばれるプログラムで、インターネットのホームページを表示するサーバーで広く利用されています。 このプログラムについて25日、外部からコンピューターを勝手に操作されかねない重大な欠陥があることが明らかになりました。 この欠陥を悪用されると、サーバーに保管されている個人情報が流出したり、ホームページを閲覧した人のパソコンが、ウイルスに感染するよう仕組まれる危険性があるということです。 このため、セキュリティー機関のJPCERTなどは、このプログラムを利用しているサイトに欠陥が修正された最新のプログラムを早急に導入

  • 膨大なLinuxディストリビューションの歴史が一目で分かる「GNU/Linux Distribution Timeline」 | ソフトアンテナ

    「GNU/Linux Distribution Timeline」は、1992年に公開された世界最初のLinuxディストリビューション「SLS」以来の、膨大なLinuxディストリビューションの歴史を年表形式で表したものです。(ソースコード、Hacker News)。 例えばメジャーなディストリビューションの一つRedHatからは、こんなにたくさんの子孫が派生していることがわかります。検索してみたら、KondaraとかVineとかLinuxメインのディストリビューションもしっかり含まれていたので、かなり網羅率は高そうです。 最近人気のたかいUbuntuからもたくさん分岐しています。 膨大すぎて一覧表示できないのが難点ですが、Linuxマニアならおさえておきたいタイムラインですね(汗

    膨大なLinuxディストリビューションの歴史が一目で分かる「GNU/Linux Distribution Timeline」 | ソフトアンテナ
  • いまさらgrepが10倍高速化したのはなぜか – はむかず!

    最近GNU grepコマンドの最新バージョンがリリースされ、速度が10倍になったとのアナウンスがあった。それを聞いて、なんであんな枯れた技術に10倍もの高速化の余地があったのだろうと不思議に思った人も多いだろう。 ニュース記事:grepコマンド最新版、”-i”で10倍の高速化 家のリリースノート:grep – News: grep-2.17 released [stable] 今回のリリースでは正確には、マルチバイトロケールで、-iオプション(–ignore-case、つまり大文字小文字を区別しないオプション)をオンにした時の速度が10倍くらいになったそうだ。 なぜそんなに速くなったのか?逆を言えば今までなぜそんなに遅かったのか? そもそも、多くの日人にとって「大文字小文字の区別」というと英語のアルファベットか、せいぜいフランス語とかドイツ語とかのアクサン記号・ウムラウトがついたものく

  • ReactOS - Wikipedia

    ReactOS(リアクト オーエス)は、オープンソースのオペレーティングシステムである。Windows互換のオペレーティングシステムを目指し、開発が進められている[5][6]。 概要[編集] ReactOSは、2021年現在、Windows Server 2003相当の互換性(アプリケーション及びドライバに於けるバイナリ互換性)を目標として開発が進められているオープンソースのオペレーティングシステムである[5][6]。 前身のプロジェクトを含めると1996年から長期間にわたり開発が進められている[7]。2021年4月時点、アルファ版として扱われており、一般的ユーザが利用できる状況ではない[8]。また、動作が確認されているWindowsアプリケーションは一部にとどまっている[9]。 ReactOSは、主にC言語で実装されているが、「ReactOS Explorer」など幾つかの要素はC++

    ReactOS - Wikipedia
    mk16
    mk16 2013/04/08
    >Microsoft Windowsとバイナリレベルおける互換性確保を目指して開発が進められているフリーソフトウェアかつオープンソースなオペレーティングシステムである。
  • 1