ゆっくりしていってね!!! ■mylist/3913470 ■CC:BY ■MP3 http://dl.dropbox.com/u/425107/Music/VOCALOID/list.html ■2008.07.04 CCL変更 私用・商用問わずご自由にお使いください。 ■RMXありがと~! sm4036365
『YouTubeビデオ大賞』、12部門の最優秀作品をご紹介 2008年3月24日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jason Silverman 最優秀男優賞は、紙を破るたびに大笑いして転げまわる赤ちゃんに決まった。 何のことかと言えば、今回が2回目となる、年に一度の『2007年YouTubeビデオ大賞』で、この赤ちゃんが「かわいい」部門の最優秀賞に輝いたのだ。受賞者が発表されたのは、3月13日(米国時間)。 このコンテストは、投票によって優秀作品を決める方式になっているため、すでに人気を集めているビデオが優勝する可能性が最も高い。楽しそうな赤ちゃんのEthanちゃんが映っているこのビデオは、最優秀賞を勝ち取る前からすでに1000万ビューを記録していた。 「これは新しい『エミー賞』だ」と言うのは歌手のTay Zonday氏だ。Zonday氏は、奇抜だがつい聴き入ってしまう音
2009年1月29日からダウンロード販売される、PS3「のびのびBOY」。塊魂の高橋慶太氏作品ということで、シュールなのは間違いないと思っていましたが、ちょっとだけ想像を超えてマシタ。 下の動画は、1か月前にGAMEVIDEOSで公開されたゲームプレイトレーラー。とにかく食って伸びまくってブルブルして飛んでガクガクしてモリモリ出る。 ステージいっぱいに伸びた少年の動体はビクンビクンと跳ね、しっぽにはオブジェクトがからまり、荒らす。逃げ惑う人々。無表情で口をパクパクさせながらそれを食らう。消化中なのか、カラフルな動体はドクンドクンと収縮を繰り返す。そして伸びる。 プレーヤーが制御できているとは思えないこの動き、PS3でなければ実現できないゲームなんだ、というのもうなずけマス。 間違いなく見た目からしてデキル人とデキナイ人に分かれそうなこのゲーム、私はこの少年にガッチリ心を締め付けられた側であ
「Crystel Engine」は、タイムライン方式で動画や画像、音声、テキストを使った本格的な動画を作成できるソフト。Windows XPに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、動作にはShader 2.0以上に対応したグラフィックカードが必要。 GPUを利用して動画にエフェクトをかける仕組みのため、軽快にプレビューが行えるのが特長。また、あらかじめ140種類以上のエフェクトを搭載しており、多彩な映像表現ができる。素材としてAVI/WMV/ASF/MPEG形式などの動画や、JPEG/BMP/PNG形式などの画像、WAVE形式の音声、TXT形式のテキストといったファイルに対応しており、出力はWindowsにインストールされているコーデックを利用可能。 画面はMDI型で、起動すると[メイン描画][シーングラフ][素材][タイムライン]の5つのウィンドウが表示
Watch the moment Liverpool Street Station danced to create this special T-Mobile Advert. Life's for sharing.
ネット上には山のようにムービーがありますが、その中には「一体このファイルはどうやって再生すればいいのだろうか?」というようなものもあります。そういう場合には再生用の「コーデック」をインストールすればいいわけですが、どのコーデックをインストールするべきかがわからない場合があります。 そういった際に役立つのがこのフリーソフト「CodecInstaller」です。ムービーファイルを解析して必要なコーデックを特定したり、既に自分のPC内にインストールされているコーデックを一覧化し、バージョンアップが必要な場合にはダウンロードして更新する手助けを行うことが可能になっています。よくあるようなコーデックをまとめたまるごとパックをインストールするのはちょっとアレなので、自分で何のコーデックをインストールするかをきちんと確認しておきたいという人向けです。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。
今年の1月22日は歴史的なCMの25周年記念の日です。 放映から何度も何度も取り上げられ、それは現在でもまったく変わりません。1984年。それはAppleの初代Macintoshが世に出た年。そして、そのCMの鮮烈な印象は人々の心を強く揺さぶりました。 製作したのは Chiat/Dayという広告代理店(ここは現在でもAppleの広告代理店)のSteve HaydenとLee Clow。監督はリドリー・スコット。1984年の1月22日、スーパーボウル放映中にこのCMが流れると「一体これはなんだ?」と世間の話題をさらいました。 Appleはこれに1500万ドルを投じました。役員会メンバーは当初この企画にまったく気乗りがしなかったそうですが、このCMの素晴らしい輝きに気付いていたスティーブ・ジョブズが彼のカリスマを持って現実空間を歪め、なんとかジョン・スカリーを説得してこのスポットを承認させまし
最近知った「Where the Hell is Matt?」という映像にえらく感動した。世界中の色んな場所で男性が踊っている。ただそれだけの映像なのだが、それが心にグッとくるのだ。踊っているのはアメリカ人のマットさんというビデオゲーム開発者らしく、世界70カ所で踊っている。かなり有名だったらしいのでご存知の方も多いかとは思うが、Youtubeだと次のアドレスで閲覧出来る。 https://jp.youtube.com/watch?v=zlfKdbWwruY ダンスは世界を救う!と言いたくなるほど、この映像には力がある。 マイケルジャクソンの「BLACK OR WHITE」のプロモーションビデオを初めて見た時の感動に似ている。 中学校の修学旅行でディズニーランドに行った時、不良だった田村君がイッツ・ア・スモールワールドを凄く気に入っていて、「あ、この人、本当はいい人なんだ」と思って以来、僕も
ツッコミどころがある動画をみんなでワイワイと楽しみたいならばニコニコ動画にアップするのが一番だ。条件に合ったFLVファイルとMP4ファイルならば再エンコされずに高画質でアップすることができるが、動画作成に詳しくない人には条件にあった動画を作成するのは難しい。 動画をドラッグ&ドロップするだけでニコニコ動画に適したMP4ファイルを自動作成できる「ニコエンコ」を使おう。メディアプレイヤで再生できる形式ならばどんな動画ファイルでも変換できる。ニコニコ動画の制限ギリギリのファイルを作成してくれるので、画質だって文句なしのキレイさになるぞ。どんな画質になったかを確認する機能も搭載されているため、万が一画質が劣化していても見逃すことがない。 動画が作成できたらニコニコ動画のアカウントでSmileVideoへログインしてアップロードしよう。自分が作成した動画をニコ動のみんなに見せることができるぞ! ■
地球上を飛ぶ全ての飛行機の動きを72秒で表した動画 2008年12月12日 IT コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian チューリッヒ応用科学大学の意欲的な科学者からなるチームが、24時間に世界中を飛ぶすべての民間航空便の経路を表示する動画シミュレーションを作成した。この動画が何かの役に立つことはなさそうだが、一見の価値があるのは間違いない。 出来上がった動画は複雑に見えるかもしれないが、作成チームを率いたKarl Rege博士に取材したところ、地図の作成にはインターネットですぐに入手できるデータを使っており、作業は驚くほど簡単だったとのことだ。 「われわれは、『FlightStats』という名の商用ウェブサイトを使って世界中のフライト情報とスケジュール情報を集めた。おかげで、各航空会社に問い合わせる必要はなかった」とRege博士は語った。 作成チームは、世界中を
PopSciの「不気味の谷ツアー」動画:日本の技術も多数登場 2008年9月30日 サイエンス・テクノロジーカルチャー コメント: トラックバック (0) 『Popular Science』誌のオンライン版、『PopSci.com』が制作したビデオ『The Uncanny Valley』(不気味の谷)。 ビデオの冒頭で、人間に近い外見のアンドロイドが不気味に感じられ、人間に似ていないロボットに親しみを覚えるという例を示してから、ロボット工学者の森政弘氏が提唱した不気味の谷現象を紹介。そのあとで、ロボットやアンドロイド、映画のキャラクターなどの実例を見せながら、「不気味の谷のグラフ」上でどの辺の位置にいるかを赤い矢印で示します。つまり、不気味の谷を下り、谷底を過ぎてまた登るコースを案内するという、ガイドツアー仕立ての動画。 日本製のアンドロイド(音声も日本語)や有名な映画からのカットも多く、
「SSDを3階から落とす実験」動画:起動は大丈夫? 2008年10月 2日 IT コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel ソリッドステート・ドライブ(SSD)の落下衝撃試験の様子を撮影したこの動画で一番の見どころは、韓国のサムスン電子のSSD担当マーケティング・マネージャーであるSteve Weinger氏が、屋上からSSDを落とす際の無頓着ぶりだ。 このSSDは、3階から落下してアスファルトに叩きつけられた。エンジニアがこのSSDを拾ってねじれを直し、ノートPCに挿入する。 さて、結果は? 一発で起動している。普通のハードディスクでもぜひ挑戦してほしいものだ。 こんな仕打ちを受けたSSDには当然、ある疑問が残る。試験の後、このSSDは強力ミキサー『Total Blender』で粉砕されるのだろうか? [Total Blenderは、Blendtec社の超強力な電
前回の記事では、VAIO type PでHD動画がスムーズに再生できるかどうか、いろいろと試してみたわけですが、いよいよ次は「VAIO type P」でフルHDサイズ(H.264+AAC、1920x1080)のムービーを再生させるためにがんばってみました。VAIO type Pは解像度が1600×768なので、やはりフルHDを再生させないと意味がないに違いない!というのが理由です。 結論から先に言うと、H.264のフルHDムービーをCPU負荷20%~30%という低い負荷でぬるぬる再生することが可能でした。今回は「Intel GMA 500」のハードウェア・デコーダ機能を使いましたが、同様にして「NVIDIA PureVideo HD」や「ATI Avito HD&UVD」などのDirectX Video Acceleration(DXVA)が有効になるものであれば、ほかのPCでも応用可能で
Während der Wettersendung für Rheinland-Pfalz mischt sich unerlaubterweise die Meteomedia-Firmenkatze Lupin ein...
スター・ウォーズやバック・トゥ・ザ・フューチャーのような伝統的なSFXだけでなく、CGなども含めたスペシャルエフェクトを使ったシーンを各映画からワンシーンずつ選び出し、その中でトップ50をリストアップしたものです。実際にそのシーンをクリックすれば確認可能になっています。過去の名作から近年の作品まで幅広く網羅されているので、技術の進歩や、逆に「この時代にこれだけの映像を作ることができたのか!」と驚愕することもしばしば。 それぞれのシーンを作った時代を踏まえながら「どうやって撮影したのか」「どうやって作ったのか」を意識して見てみると、「あれ?」というような感じになるシーンばかりです。 というわけで、何気ない映像だが一体どうやって撮影したのか思わずうなってしまうような映画の名シーントップ50は以下から。 Top 50 movie special effects shots - Den of Ge
チャンネル登録はこちらから!→youtube.com/TokyoArtBeatVideo ■About this video TAB Video documentary on architect Kisho Kurokawa and the Nakagin Capsule Tower. Filmed at the offices of Kisho Kurokawa and on location May-July 2007. Also see Part 1: The National Art Center, Tokyo. Subtitled in English. ■Tokyo Art Beat 2004年にスタートした、日本と世界のアートシーンを伝えるバイリンガルメディアです。 Web、アプリで展覧会や美術館情報、アーティストのインタビューなどを日々更新中です。 ■About US
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く