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Researchに関するmk16のブックマーク (97)

  • シジュウカラは「お先にどうぞ」と相手に伝えるジェスチャーを持っていた - ナゾロジー

    私たちは言葉だけでなく、身ぶり手ぶりを用いたジェスチャーで相手にメッセージを伝えています。 これまでの研究で、ジェスチャーは主にヒトを含む類人猿において独自に発達したコミュニケーション手段と考えられてきました。 しかし今回、東京大学の最新研究で、野鳥の一種であるシジュウカラが翼の動きで「お先にどうぞ」のジェスチャーを使っていることが世界で初めて発見されたのです。 一体どんな動きのジェスチャーで、どのようなシチュエーションで使っているのでしょうか? 研究の詳細は2024年3月25日付で科学雑誌『Current Biology』に掲載されています。

    シジュウカラは「お先にどうぞ」と相手に伝えるジェスチャーを持っていた - ナゾロジー
  • バラバラに見えるメロンの網目模様に、共通の統計的法則が存在 山梨大学が発見

    バラバラに見えるメロンの網目模様に、共通の統計的法則が存在 山梨大学が発見 大学ジャーナルオンライン編集部 マスクメロンの網目模様が、ある共通した幾何学的法則に従うことを、山梨大学の島弘幸教授らの研究グループが初めて発見した。 メロンの網目は、成長途中で果肉が膨張することによって表皮にひび割れが生じ、ひびの隙間を埋めるように内部から分泌された物質(スベリン)が固まることで形成される。このようなひび割れ模様は、干上がった田んぼの泥や、老朽化したコンクリートなど、内部からの圧力による類似した破断プロセスで多くの自然現象にも観察できる。果たしてそこに、何か共通した法則は潜んでいるのだろうか。 結果として、グループは、市販の複数のマスクメロンの網目模様のきめ細やかさを統計的に解析することで、網目で囲まれた果皮断片の面積が、共通の確率分布に従うことを初めて見出した。破片面積分布(ある面積の破片が、

    バラバラに見えるメロンの網目模様に、共通の統計的法則が存在 山梨大学が発見
  • News Up ゴキブリ100万匹!? 見て考えた | NHKニュース

    暖かくなってくると目にする機会が増える「ゴキブリ」や「ハエ」。「100万匹のゴキブリ」を飼育する世界最大級の研究所があると聞き、どんな研究が行われているのか訪ねました。そこで見たもの、考えたことは。(ネットワーク報道部記者 後藤岳彦) 私が訪ねたのは、兵庫県赤穂市郊外にある研究所です。蚊やゴキブリの駆除に使う殺虫剤や「ごきぶりホイホイ」などで知られる「アース製薬」の研究所です。 東京ドーム2個分の敷地の一角にある研究所で飼育されているのは、ゴキブリや蚊、ハエ、ノミ、さらにはタランチュラ!およそ100種類。 「ゴキブリ100万匹、蚊5万匹、ハエ5万匹、ダニ1億匹を飼育しています」。 そう話すのは、ゴキブリなどの飼育・研究に20年間、関わってきたアース製薬の生物研究課課長の有吉立さん。 有吉さんに案内され、壁が白い幕に覆われた部屋に入ると「目を閉じてください」と言われました。嫌な予感がしつつも

    News Up ゴキブリ100万匹!? 見て考えた | NHKニュース
    mk16
    mk16 2018/04/14
    最近まで誤解してたけど、ゴキブリはただの不快害虫ではなかった。実は衛生害虫で経済害虫でもある数え役満→https://t-meister.jp/gokiburi/lab/higai.php
  • 東京新聞:裁量労働データ「時間取れず ずさんな調査に」 担当監督官が証言:政治(TOKYO Web)

    裁量労働制に関する厚生労働省調査に不適切なデータ処理があった問題で、調査に当たった労働基準監督官の男性が二十四日までの共同通信の取材に「一社当たりの調査時間を約一時間半とする内規に従ったが、(私の場合)十分な時間が取れなかった。結果的に調査がずさんになってしまった」と証言した。 この調査を巡っては、これまで不自然な数値が二百件以上見つかっているが、実際に担当した監督官が調査手法の不備を証言するのは初めて。全国約三百二十の労働基準監督署が一万一千五百七十五事業所を調査したが、不十分な調査の一端が浮かび上がった。 問題となっているのは「二〇一三年度労働時間等総合実態調査」。裁量制の拡大など働き方改革関連法案の一部は、この調査を踏まえた政府の審議会の議論を経て作成された。安倍晋三首相は全データの精査を指示しているが、調査全体の信頼性に疑義が生じれば法案そのものの正当性が問われかねない。

    東京新聞:裁量労働データ「時間取れず ずさんな調査に」 担当監督官が証言:政治(TOKYO Web)
  • 「地球温暖化は自然現象」豪研究チームがニューラルネットワーク用いて分析

    オーストラリアのシンクタンクInstitute of Public Affairs(IPA)は、20世紀における地球温暖化について、産業革命以降の人間活動による二酸化炭素排出に起因するものではなく、自然の長期的な気温変動周期によって説明できるとする研究を行った。ニューラルネットワークを用いた気候変動予測による分析結果であるとしている。研究論文は、「GeoResJ」に掲載された。 年輪記録にもとづく20世紀の気温変動曲線(青)と産業革命が起こらなかった場合を仮定してAIに予測させた気温変動曲線(オレンジ)。どちらも1980年まで上昇傾向が続き、その後に気温低下が起こっている(出所:Jennifer Marohasy氏のブログ) 今回の研究では、樹木の年輪やサンゴの骨格年輪といった間接データから得られる過去2000年間の北半球での長期的な気温データを利用して、ニューラルネットワークによるAI

    「地球温暖化は自然現象」豪研究チームがニューラルネットワーク用いて分析
  • 衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事修正版:研究関係のデータの読み方について - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 最近、衆議院議員の河野太郎先生が、「研究者の皆様へ」「続研究者の皆様へ」・・・・という一連のブログで、研究者のみなさんと議論をしておられます。サイエンス・トークスというサイトを運営しておられる湯浅さんから「衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事」への投稿を依頼され、その記事がアップされています。河野先生にも、届けていただけるとのことです。 ただ、あまりに慌てて書いたので、ミススペルもいくつかあり、誤解を招きやすい表現もあるので、修正をした文章を、このブログでアップしておくことにしました。主旨は、まったく変わりません。 ************************************ 研究関係のデータの読み方について 鈴鹿医療科学大学長(元三重大学長)  豊田長康 河野太郎先生

    衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事修正版:研究関係のデータの読み方について - ある医療系大学長のつぼやき
  • 押忍研究者の皆様へ

    2016.12.23 大学のローカルルールに関しては、文科省高等教育局が検討中です。 ローカルルールを分類し、それぞれ対応方針案を検討し、一月末までには中間報告を受ける予定です。 また、アカデミックハラスメントに関しては、文科省から国公私立大学のくくりでの休学、退学の調査が出てきました。 今年度の調査ですが、対象は平成24年度の一年間となっています。 例えば博士課程では、国立大学で退学者2407名です。 学業不振 68 学校生活不適応 5 就職 665 転学 62 海外留学 40 病気けが 80 経済的理由 200 その他 1287 圧倒的多数が「その他」です。これでは詳細がわかりません。 国公私立大学の各大学、各学科ごとの退学率、休学率の調査を依頼しています。 また、各大学ごとにアカデミックハラスメントの相談件数と申立件数を調べるよう依頼しています。 アカデミックハラスメントは、なかなか

    押忍研究者の皆様へ
  • ピペット土方 - アンサイクロペディア

    定義[編集] 理学部や農学部などの生命科学系学科を出て、修士や博士や超博士になったにも関わらず、日夜ねるねるねるねの合成をしているような社会不適合者の負け組を指す。良く似たもので日夜タンパク質の結晶にX線を照射している「構造土方」、日夜顕微鏡とにらめっこをしている「顕微土方」というのも存在する。 俺の大学時代を返せ。 主な業務[編集] ピペット土方の主な業務は次の3つに分類される。 ねるねるねるねの合成[編集] ねるねるねるねを合成する。予め用意された各種「1ばんのこな」「2ばんのこな」「DHMO(計量カップまでついている)」などを混ぜ合わせるだけでよい。 各種「こな」の内容は受精卵であったり、DNAやRNAの断片であったり、アミノ酸であったり、酵素であったり、サンポールであったり、ムトウh検閲により削除であったりするが、基的には混ぜるだけなので問題はない。危険な薬品は使わないし。 きっ

  • 暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に:朝日新聞デジタル

    真っ暗闇でハエを飼い続けたらどんな変化が起きるか。京都大で60年以上続く、比類ない研究が窮地に陥っている。研究成果が脚光を浴びながら、中心的な研究者が3月末に京大を離れることになり、後継が決まらないためだ。 光の届かない洞窟にすむ生き物は、目の退化や体が白っぽいといった特徴がある。こうした遺伝的な変化を実験で検証しようというのが「暗黒バエ」プロジェクトだ。京大教授の森主一さん(故人)が1954年11月から始めた。 体長数ミリのショウジョウバエを、光が入らないよう厚い覆いをかぶせた鍋の中の牛乳瓶で計100匹ほど飼育。瓶にはエサを含む寒天が入っている。瓶の入れ替えは、ハエの目に見えない赤色灯をともした暗室を使う。 ハエは約2週間で世代交代し、今月18日現在で1505世代に達した。普通のハエと見た目はほとんど変わらないが、2008年に研究を引き継いだ3代目の研究員、布施直之さんによると、暗黒バエ

    暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に:朝日新聞デジタル
  • インターネットで使われている言語の普及率をグラフ化してみる(2010年6月末時点)

    今や世界中にその網を張り巡らせ、パソコンやモバイル端末に限らず多様な機器によって利用されているインターネット。言葉通り「世界をまたにかけている」情報網であるが、それは地域毎の言語による違いを認識する機会が生じることを意味する。ブラウザに未対応の言語で構成されたページへアクセスして文字化けばかりの状況に遭遇したり、幸いにもブラウザが対応していたため閲覧はできるが、まるで異世界の言葉が並ぶコンテンツを目にした経験がある人は多いはず。また動画共有サイトで興味をひくサムネイルだがタイトルや解説が読めない言語で書かれており、難儀した経験は誰にも一度や二度ならずあるだろう。今回はインターネット界隈で用いられている言語の利用状況、シェアについて、【InternetWorldStats.com】の今件該当項目となる【INTERNET WORLD USERS BY LANGUAGE Top 10 Langu

    インターネットで使われている言語の普及率をグラフ化してみる(2010年6月末時点)
    mk16
    mk16 2016/02/27
    2015年6月末版/>世間で時折見聞きする「日本語はインターネット上でもよく使われている言語」との話が単なる噂話や戯言では無く、事実であることが確認できる。人数順では第6位
  • NHK NEWS WEB 閉ざされた研究者の世界は変わるか

    閉ざされた研究者の世界は変わるか 7月28日 16時40分 研究者と聞くと、“複雑な実験に没頭して難しい論文を書いている”という印象を持つ方も多いのではないでしょうか。私たちの生活をよくするために日々、努力しているにもかかわらず、ややもすると“象牙の塔”とも皮肉られ、世間とは深い溝があるように見られています。 こうしたなか、クラウドファンディングの手法を使って、研究者と一般の人たちをつなごうという新たな取り組みが始まっています。“閉ざされた”研究者の世界は変わるのでしょうか。(ネット報道部・萩原潤治) “巨大トカゲ”に迫る若手研究者 恐竜の時代(中生代白亜紀)に生息していた巨大トカゲの「モササウルス」。体長は10数メートルにも及び、トカゲでありながら水中で生活するなど、今も分かっていないことが多い謎の生物です。 東京大学大学院で古生物学を専攻している山下桃さん(26)は、モササウルスの眼

    NHK NEWS WEB 閉ざされた研究者の世界は変わるか
  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141007/272279/

    http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141007/272279/
  • 男は退屈より電気ショックを選ぶ:研究結果

  • アダルトサイトを見るとき、一番使われているブラウザは?

  • 世界一の酒飲み国ランキング発表。ロシア首位逃す

    世界一の酒飲み国ランキング発表。ロシア首位逃す2014.05.16 12:009,098 satomi 世界保健機関(WHO)が今週発表した国別アルコール消費量ランキングで、世界一の酒飲み国はロシアじゃないことがわかりました。 このランキングは、WHOが2008年から2010年までの2年間、WHO加盟194ヶ国の15歳以上の成人を対象に調べ、「Global Status Report on Alcohol and Health(アルコール&健康の世界現況報告書)2014年版」にまとめたものです。 気になる首位はベラルーシで、ひとり17.5L/年。世界の平均は6.2Lなので実に3倍近くのお酒を飲んでる勘定です。 アルコールの飲み過ぎが直接の死因と思われる人は2012年だけで世界で330万人いることもわかってます。アルコール飲む成人の割合はたったの38.3%なのに。因みに、平均飲酒量の母数には

  • 理研が1日に最終報告 - 47NEWS(よんななニュース)

    47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 |  室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日海新聞 | 山口新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新聞 | 徳島新聞 | 高知新聞 | 西日新聞 | 大分合同新聞 | 宮崎日日新聞 | 長崎新聞 | 佐賀新聞 | 熊日日新聞 | 南日新聞 | 沖縄

  • 小保方晴子の博士論文の疑惑まとめ

    小保方晴子の博士論文について 早稲田大学大学院 先進理工学研究科 博士論文概要 論文題目 Isolation of pluripotent adult stem cells discovered from tissues derived from all three germ layers (三胚葉由来組織に共通した 万能性体性幹細胞の探索) 小保方晴子氏の博士論文のpdfファイル(剽窃・盗用などの研究不正判明分や、Nature誌へ不正に流用された画像を含む第3章など検証・批評用)⇒ 表紙、目次、Background、References、第3章、Figures、Acknowledgements、Curriculum Vitae 博士論文審査報告書によると、この不正で溢れた博士論文を通した早稲田大学の審査員は、 常田聡 早稲田大学教授 武岡真司 早稲田大学教授 大和雅之 東京女子医科大学教

    小保方晴子の博士論文の疑惑まとめ
  • 科技会議:理研、特定法人先送り STAP問題注視 - 毎日新聞

  • 「最後の砦」、危うい態勢 京大iPS研のマウス管理:朝日新聞デジタル

    京都大iPS細胞研究所で実験用マウスの不適切な管理が明らかになった。遺伝子組み換えマウスは当に外部に出ていなかったのか――。研究所は「施設外に出ていない」と主張するが、関係者の話からは「最後の砦(とりで)」の危うい実態が浮かび上がる。 研究所では、実験用マウスはいずれも2階にある実験用の処置室か飼育室で管理されることになっている。実験後には殺処分し、死骸は冷凍庫に保管された後、専門業者が回収する。ところが、調査では、わずか2年余の間に1階の洗浄室で14回にわたってマウスが見つかり、少なくとも5匹は生きた遺伝子組み換えマウスだった。これ以外に6匹の生きたマウスが見つかっていたが、発見当時の資料が乏しく、「組み換えかどうか確認できなかった」(同研究所)。 研究所によると、これらのマウスは、いずれも飼育室から洗浄室に運び込まれた飼育ケース内から見つかった。委託先の業者がケースから紙製のチップを

    「最後の砦」、危うい態勢 京大iPS研のマウス管理:朝日新聞デジタル
  • 酸浴による体細胞リプログラミング(1月30日Nature誌掲載論文) | AASJホームページ

    メディアはこの話題で持ち切りだ。何人かの知り合いの記者からもコメントを求められた。自分の考えは全て自分のチャンネルを通してだけにしようと決めているので、メディアにコメントするのは全てお断りした。勿論このホームページ(HP)に書いた事を私の意見としてメディアに載せていただく事は、HPの宣伝にもなるので歓迎だ。さて、この論文については私も関係者の一人なので、まずそれを断っておく(神戸理研発生再生研究センター(CDB)に昨年まで在籍、現在も顧問)。意見にバイアスがかかるのを恐れ、これまでCDBの研究を取り挙げる事を控えていた。しかし小保方さんの論文への反響が大きいので、禁を破ってこのHPでも自分の考えを書き残す事にした。 この論文には私も思い出が深い。最初にこの話を聞いたのは仕事でイスラエルに滞在していた約1年半前の事で、メールでの依頼に応じて論文のレフェリーコメントにどう答えればいいのかなどボ