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Scienceと学びに関するmk16のブックマーク (108)

  • ダイソーで300円で売られているフローライト(蛍石)が本物かどうか検証してみた

    はっぱ🍀🐸🍀 @hpkxl1 ダイソー300円フローライト2セット分!(1枚目) 天然?物?染め?など疑ってたんですが面白いものが入ってました!(2枚目) 商品名にグリーンフローライト、と謳っているようにフローライトは紫や青系もあります(3枚目) 今回入っていた石には紫が混ざった部分が…🤔ということは普通に物っぽい… pic.twitter.com/FOL5LrMjWn

    ダイソーで300円で売られているフローライト(蛍石)が本物かどうか検証してみた
  • 水銀の中に手を入れてみた。こうなった。

    銀のような白い光沢を放つことから「水銀」と名付けられた元素記号「Hg」の水銀。水銀40kgをボウルに入れ、手を入れてみるという実験映像が公開されていた。 水銀は、常温、常圧で凝固しない唯一の金属元素。40kgというとちょっとした子どもの体重ほどあるわけだが、体積はこの程度なのでかなり重い元素であるということがわかる。 生物に対して毒性が強いため、使用が控えられている金属であるが、かつては中国では不老不死の薬と信じられており、それが日に伝わって、飛鳥時代の持統天皇も若さと美しさを保つために飲んでいたとされている。 だが、水銀の持つ毒性により、始皇帝を始め多くの権力者が命を落としたそうだ。中世以降、ようやく水銀は毒として認知されるようになったそうだ。 この画像を大きなサイズで見るwritten by parumo ちなみに、体温計に使われている水銀は金属水銀なので比較的安全だと言われている。

    水銀の中に手を入れてみた。こうなった。
    mk16
    mk16 2023/07/09
    >気化した場合には肺から吸収されやすく、体内に吸収された場合にはヘモグロビンや血清アルブミンと結合し毒性を示す。このため水銀を含有する物(蛍光灯・体温計・血圧計、朱肉など)を焼却することは危険である。
  • 仏紙が唸る「数学を世間に広める能力で、時枝正にかなう者はいない」 | 直感の逆を突き、驚かせ、人の未知への欲求を刺激する

    スタンフォード大学の教授で数学者の時枝正(ときえだ・ただし)は、「おもちゃ」を使って数学や物理の定理を解き明かす。スープ皿や木のレール、大きなコインを手に、「ショー」とも呼べそうな講義をいかにも楽しげに始めるその姿に、聴衆は一瞬にして心を惹きつけられるという。 数学者には二つのタイプがいるという──。一つは、チョークを握り黒板に向かう、理論派タイプ。もう一つは、フェルトペンとホワイトボードを使う、どちらかというと応用数学系の人である。 その伝でいうと、時枝正は第三のタイプの数学者である。しかもこの第三のタイプは、世界広しといえども彼一人だけの可能性がある。 時枝は仕事道具をどれも煎の空箱から取り出すのだが、箱は「すべて同じブランドのもの」なのだそうだ。たとえばその中身は、見かけはそっくりなのに、転がるものと転がらないものがある二つの不思議な構造物。ひもや輪ゴム、クリップの扱い方は、まるで

    仏紙が唸る「数学を世間に広める能力で、時枝正にかなう者はいない」 | 直感の逆を突き、驚かせ、人の未知への欲求を刺激する
  • 紫外線で光る新鉱物「北海道石」発見 大阪大など研究グループ | NHK

    紫外線を当てると鮮やかに光る新たな鉱物が北海道で見つかり、「北海道石」として国際機関に登録されました。地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたものと推定され、石油ができるメカニズムの解明にもつながる可能性があるとしています。 新たに見つかった「北海道石」は、炭素や水素など生物が持つ元素でできた「有機鉱物」の一種で、自然光では淡い黄色ですが、紫外線を当てると鮮やかな黄色や黄緑色の蛍光を発するのが特徴です。 学名は「hokkaidoite」 ことし1月に国際機関に登録 相模中央化学研究所や大阪大学などの研究グループが、北海道鹿追町の山林で得た宝石の一種オパールの中に含まれていたほか、北海道愛別町でアマチュアの鉱物研究家が見つけた岩石にも含まれていました。 研究グループが詳しく分析したところ、石油などにごくわずかに含まれる「ベンゾペリレン」と呼ばれる物質で構成される新種の鉱物であることが分

    紫外線で光る新鉱物「北海道石」発見 大阪大など研究グループ | NHK
  • ヒトの顔に生息するダニは「人類の歴史」を紐解く秘密を知っている

  • 女性の「潮吹き」を青色着色料で可視化することに成功! - ナゾロジー

    女性の「潮吹き」を青色着色料で可視化することに成功! / Credit:Canva性行為が行われる際、女性から体液が勢いよく噴出する現象が知られています。 一般に「潮吹き」や「女性の射精」と呼ばれるこの現象は古くから知られており、4世紀の中国の道教の複数の書物において、その存在が記されています。 しかし近年における研究によって「潮吹き」と「女性の射精」の定義が更新されつつあり、それぞれが別の現象とみなされるようになってきました。 具体的には「女性の射精」の中心となるのは尿道周辺のスキーン腺から穏やかに分泌される乳白色の液体である一方で、「潮吹き」によって噴出されるものは尿に似た透明な液体と少量のスキーン腺液が混合したものであることが判明しています。 (※スキーン腺は女性の前立腺とも言われており、潤滑作用を高めるため精液のような乳白色の液体を流します。そのためスキーン腺液が流れる様子はしばし

    女性の「潮吹き」を青色着色料で可視化することに成功! - ナゾロジー
  • ウィスカー - Wikipedia

    この項目では、金属結晶について説明しています。哺乳類のヒゲについては「洞毛」を、ヒトのホオヒゲについては「ヒゲ」をご覧ください。 ウィスカー (Whisker) は、結晶表面からその外側に向けて髭状に成長した結晶である。ホイスカー、のヒゲ、ヒゲ結晶ともいう。 結晶の表面付近に圧縮応力が発生すると、その応力を緩和しようとして新たな結晶がもとの結晶の外側に向けて成長する。結晶成長の起点が小さく、連続的に成長し続ける傾向を持つことから非常に細長い髭状の単結晶が形成される。1 μm 程度の直径に対して 1 mm 以上の長さに達したものはウィスカー繊維と呼ばれ、アスベスト代替繊維として断熱材などに用いられる人造結晶質繊維となる。 1940年代、ベル電話研究所が電話回路用コンデンサーの故障について調査中、電子機器における絶縁不良の原因として細長い髭状の金属を発見した。[1]これは配線の表面に施されて

    mk16
    mk16 2018/04/13
    >鉛フリーはんだをはじめとする鉛フリーの素材が使用されるようになると、再びウィスカーによる短絡が問題となってきた(略)対策が研究されている。←安物はヤバそう。
  • 「閉じ込め症候群」患者とのコミュニケーションに成功:「生きていてうれしい」

  • 量子コンピューター実現に不可欠な技術開発 東大 | NHKニュース

    現代のスーパーコンピューターでは何千年もかかると言われる極めて複雑な計算を、わずか数時間で解くという、夢の超高速コンピューター「量子コンピューター」の実現に向けて、東京大学のグループが世界的に注目されている「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象をめぐり、重要な成果を得たことがわかりました。超高速コンピューターの実現に欠かせない、情報の瞬間移動を無制限に繰り返せるようにする新たな技術の開発の成功で、グループではことしから大規模な計算を精度高く行うための研究を格化させることにしています。 量子とは、物質のもとになる原子や光子などのことで、古澤教授はカリフォルニア工科大学の客員研究員だった1998年に、離れている二つの量子の間で情報を瞬時に伝える量子テレポーテーションと呼ばれる現象を起こすことに世界で初めて成功し、注目を集めました。 この量子テレポーテーションについて、古澤教授のグループが実

    量子コンピューター実現に不可欠な技術開発 東大 | NHKニュース
  • 「日本に必要なのは、社会全体でサイエンスを支えるという意識」- 東工大・大隅良典 栄誉教授

    東京工業大学 科学技術創成研究院 大隅良典栄誉教授は、細胞の自作用である「オートファジー(Autophagy)」の機能を世界で初めて肉眼で確認し、その分子レベルでのメカニズムや関連遺伝子について明らかにしてきた細胞生物学者だ。 オートファジーは、神経変性疾患や癌などといったさまざまな病態に関する多くの機能と関連があることが示唆されている。大隅栄誉教授は、生物科学および医学分野に重大な影響をもたらしたことにより、今年6月に国際ポール・ヤンセン生物医学研究賞を受賞した。 同賞は、80以上の医薬品の発見と開発に貢献したベルギーの薬理学者 ポール・ヤンセン博士の栄誉を称えるために創設された賞だが、大隅栄誉教授は「私自身は良い薬を作ったわけではなく、研究が直接的に社会の役に立ったわけではない」とあくまで基礎科学の研究者として一貫した姿勢をくずさない。 一方で、日においては国立大学運営費交付金など

    「日本に必要なのは、社会全体でサイエンスを支えるという意識」- 東工大・大隅良典 栄誉教授
    mk16
    mk16 2016/10/03
    基礎研究って、ドアや扉の概念を見つける前に蝶番(ヒンジ)の概念を見つけるようなもの。補助的な何かが出てきて初めて役に立つかどうかが分かる。
  • ゴケグモの雄、交尾後の共食い避ける「恐ろしい」保身術明らかに

    雌(左上)に近づく雄のハイイロゴケグモ。カナダ・トロント大学メイディアン・アンドレード教授提供(撮影日不明、2016年9月20日提供)。(c)AFP/COURTESY OF PROFESSOR MAYDIANNE ANDRADE OF THE UNIVERSITY OF TORONTO/KEN JONES 【9月21日 AFP】「ゴケグモ」について語られるとき、いつも不運な雄に同情が集まる。交尾後に雌の餌になることで有名だからだ。だが、もう同情は無用だ。 英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に21日掲載された研究論文によると、ゴケグモの雄はいささか恐ろしい方法でわが身を守ることが明らかになった。 雄の一部は、雌の成虫の餌になることを避けるために、外生殖器がまだ発達していない幼い雌の外骨格を突き破って精子を注入する。雌は

    ゴケグモの雄、交尾後の共食い避ける「恐ろしい」保身術明らかに
  • 若い世代に多いがん 原因となる遺伝子を発見 | NHKニュース

    15歳から39歳までの若い世代に多いがん、B細胞性急性リンパ性白血病は、これまで原因がほとんどわかっていませんでしたが、東京大学などの研究グループが、がんの原因となる遺伝子を発見し、新たな治療法の開発につながると期待されます。 研究グループでは、B細胞性急性リンパ性白血病の患者73人から、がん細胞を取り出し、遺伝子を詳しく解析しました。 その結果、がん患者からは合わせて19の遺伝子の異常が見つかり、これらの遺伝子が、がんを引き起こしていることがわかりました。 また、このうち「DUX4-IGH」という遺伝子の働きを抑えると、がん細胞が死滅することも確認できました。 B細胞性急性リンパ性白血病の国内の患者は、年間5000人近くに上ります。15歳から39歳までの若い世代で見ますと、最も多いがんの1つですが、有効な抗がん剤の種類は限られ、5年生存率は6割程度にとどまっています。 間野教授は「この世

  • 南太平洋の巨大地震が連動か 「バヌアツの法則」の不気味|日刊ゲンダイDIGITAL

    これは、不気味な兆候ではないか。12日、南太平洋のバヌアツ付近でM7.6の地震が発生した。バヌアツ周辺やソロモン諸島で大きな地震があると、数日~2週間後に日でも大きな地震が起きる傾向がある。この奇妙な連動が、ネットを中心に「バヌアツの法則」と呼ばれ、不安視されているのだ。 注目を集めたのは今春の熊地震。4月14日、熊でM6.5の前震が起きたが、その11日前の4月3日にバヌアツでM6.8の巨大地震が発生。14日の熊の前震の直前にもバヌアツでM6.0が観測され、2日後の16日にM7.3の“震”が熊を襲った。 さかのぼると、連動はほかにもある。 ●09年10月8日バヌアツ諸島でM7.8→09年10月30日奄美大島北東沖でM6.8 ●14年4月13日ソロモン諸島でM7.5→14年5月5日伊豆大島近海でM6.0 ●15年10月21日バヌアツ諸島でM7.1→15年10月21日福島県沖でM5

    南太平洋の巨大地震が連動か 「バヌアツの法則」の不気味|日刊ゲンダイDIGITAL
    mk16
    mk16 2016/08/15
    昨日今日の東北~関東の有感地震は前震かも。
  • 二酸化炭素回収の新技術 実験開始へ | NHKニュース

    地球温暖化対策を巡って、温室効果ガスの排出削減を進めるため、環境省は火力発電所で排出される二酸化炭素を化学薬品に吸着させて回収する、新たな技術の実証実験を今年度から始めることを決めました。 このため、環境省は福岡県大牟田市で東芝のグループ会社が運営する火力発電所の「三川発電所」で、二酸化炭素を回収・貯留する「CCS」と呼ばれる新たな技術の実証実験を、今年度から始めることを決めました。 実証実験では燃料の石炭を燃やした際に出る二酸化炭素を大気中に放出させず、化学薬品に吸着させて回収するための設備を建設するほか、回収した二酸化炭素が漏れた際の対策なども検討することにしています。 環境省は今年度から5年間、総額180億円の予算で効果を実証したうえで、事業が終了する平成32年度までの実用化を目指す方針です。環境省は「二酸化炭素の回収・貯留技術は削減目標を達成するうえで重要な取り組みであり、実証実験

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 他人のiPS細胞で目の治療 世界初の臨床研究申請へ | NHKニュース

    他人に移植しても拒絶反応が起きにくい特殊なタイプのiPS細胞を使って、重い目の病気の患者を治療しようという「他家移植」と呼ばれるタイプの世界初の臨床研究を、理化学研究所や京都大学などの研究グループが共同で実施する計画を明らかにしました。1人当たり数千万円かかっていたコストを大幅に下げ、iPS細胞を使った治療の普及にもつながる可能性があると期待されます。 それによりますと、研究グループでは「加齢黄斑変性」という重い目の病気の患者に、拒絶反応が起きにくい特殊なiPS細胞から作った網膜の組織を移植し、視力を回復させようという臨床研究を共同で行うということです。この特殊なiPS細胞は、京都大学が日人の中に一定の割合でいる特別な免疫のタイプを持つ人に細胞を提供してもらい作ったもので、他人に移植しても拒絶反応を起こしにくい特徴があります。 iPS細胞を巡っては、理化学研究所などのグループが、おととし

  • ロボットに「痛み」を教える実験が見ていてツライ

    痛みを知ってこそ、強くなるんだ。 ロボットがより人間に近づくにはなにが必要か? 生物だけが感じることができる「痛み」を知るべきではという考えがあります。ドイツの科学者チームが行なっている実験は、まさにロボットのシステムに「痛みとは何か、どうリアクションすべきなのか」を教えるもの。 ロボットには、人間がはいっていけない危険な状況で活動できるという期待、あるいはそういった役目があります。人間は痛みを感じることで、危険を知り、自己防衛することができるわけです。痛みを知れば、自分を傷つけない術を学ぶことができます。ならば、危険な場所で任務に当たるロボットに痛みは不要だと素人は思いますが、プロは違います。 ICRA(IEEEロボット工学とオートメーションに関する国際会議)にて論文を発表したドイツのハノーバー大学の研究チームは、ロボットも人間同様に、痛みから自己を守ることができると考えます。つまり、痛

    ロボットに「痛み」を教える実験が見ていてツライ
  • 1700年に発生したカナダのカスケード大地震。地震発生の正確な日時が割り出せたのは日本の津波の記録だった。

    1700年に発生したカナダのカスケード大地震。地震発生の正確な日時が割り出せたのは日の津波の記録だった。 記事の文にスキップ 1700年当時、カナダはまだファースト・ネーションズ (先住民族インディアン)が統治していた時代だった。その中にあって発生したマグニチュード9に及ぶカスケード地震に関する資料は一切残されていなかった。 いつ何時発生したのかわからない地震。だがこの地震の正確な日時は、江戸時代に記録された日の津波記録によって明らかになったという。 カスケード地震の考古学的研究は1980年代に行われ、地層や、化石などに使われる放射性炭素年代測定法により約300年ほど前に起きているだろうことは予測できた。 300年前の北米大陸といえば、まだカナダもイギリスの植民地にはなっておらず、アメリカも合衆国が存在していなかった頃だ。後に木の年輪によってカスケード地震が1699年の秋から1700

    1700年に発生したカナダのカスケード大地震。地震発生の正確な日時が割り出せたのは日本の津波の記録だった。
  • (-1)×(-1)=1の数学的証明が凄すぎて大草原 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    ※文字がズレて読みにくい場合は↓こちらの画像が分かりやすいかも https://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/d/b/dbc611a.png 足し算の定義:0と-が存在して結合法則と交換法則を満たすような演算のことを足し算と呼ぶ 0の定義:a+0=a -の定義:-a+a=0 結合法則:a+b+c=a+(b+c) 交換法則:a+b=b+a 掛け算の定義:1が存在して結合法則と分配法則を満たすような演算のことを掛け算と呼ぶ 1の定義:a×1=a 結合法則:a×b×c=a×(b×c) 分配法則:a×(b+c)=a×b+a×c これらの定義だけを使って(-1)×(-1)=1を証明することができます (-1)×(-1) =(-1)×(-1)+0        ※0の定義 =(-1)×(-1)+(-1+1)   ※-の定義 =(-1)×(-1)+(-1)+1

    (-1)×(-1)=1の数学的証明が凄すぎて大草原 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
  • 「折り紙」構造を応用した小型・軽量ロボットが改良され、誤飲したボタン電池を体内から取り除ける「Ingestible Origami Robot」に進化

    「折り紙」の技術を応用して強度と軽さを両立するさまざまなロボットが研究されています。MITの研究者は、すでに折り紙の構造を応用した小型・軽量で自在に動きまわれる「Origami Robot」を発表していましたが、新たに、体内で開閉して誤飲したボタン電池を体内から取り除くロボット「Ingestible Origami Robot」のデモを公開しています。 Ingestible origami robot | MIT News http://news.mit.edu/2016/ingestible-origami-robot-0512 折り紙を応用して、推進力を得られる小型ロボット「Origami Robot」がどんなロボットなのか、以下のムービーを見ればよく分かります。 Robot Origami: Robot self-folds, walks, and completes tasks -

    「折り紙」構造を応用した小型・軽量ロボットが改良され、誤飲したボタン電池を体内から取り除ける「Ingestible Origami Robot」に進化