BCNは、スマートフォンを含む携帯電話の売れ筋ランキング(9月15日~9月21日)を発表しました。それによると、20位中18位までがiPhoneであることが明らかになりました。上位は見事にAndroid端末はありません。なお、SIMフリー版iPhoneは集計に含まれていません。 iPhone 6 64GB(SoftBank) iPhone 6 64GB(au) iPhone 6 128GB(SoftBank) iPhone 6 64GB(NTT docomo) iPhone 5s 16GB(au) iPhone 6 16GB(SoftBank) iPhone 6 128GB(au) iPhone 5s 16GB(SoftBank) iPhone 6 16GB(au) iPhone 6 16GB(NTT docomo) iPhone 6 Plus 64GB(au) iPhone 6 128G
スマートフォンの顧客獲得競争が激化していますが、携帯電話会社を乗り換えたときに支払われる高額なキャッシュバックを目的に、短期間で乗り換えを繰り返す利用者が急増していることが、通信会社などへの取材で分かりました。 こうしたキャッシュバックの費用は継続的な携帯電話利用者が負担している構図で、国が対策の検討も始めています。 スマートフォンの顧客獲得競争は激化していて、大手携帯電話会社3社はことしに入って、会社を乗り換えた利用者に対し5万円から8万円程度の高額なキャッシュバックを行っています。 このキャッシュバックを目的に、短期間で携帯電話会社の乗り換えを繰り返す利用者が急増していて、このうち東京の日本通信では、契約を30日以内に解除して他社に乗り換えた件数が、先月までの3か月間でおよそ1万5000件に上ったことが分かりました。 この数は前の年の4.5倍に当たり、これまでで最多だということです。
マイホットエントリー機能がスマートフォンでも利用できるようになりました。 マイホットエントリー機能は、TwitterやFacebookの友達、はてなブックマークのお気に入りに追加しているユーザーの間で話題になっている記事をもとに、自分だけのホットエントリーを計算し、記事を「20本」に限定して配信するものです。これまでマイホットエントリー機能は、PC、iOSアプリ、Androidアプリ、メールにて提供してまいりましたが、新たにスマートフォンのブラウザでもご利用いただけます。 はてなブックマークでは記事の内容だけではなく、記事に対してユーザーがどんな反応をしたかも重要な情報だと考えています。そのためマイホットエントリーでは、TwitterやFacebookの友達、お気に入りに追加しているユーザーのコメントを、記事と併せて読むこともできます。どうぞご利用ください。 PC版の利用はコチラから スマ
自前iPhoneを榛名湖に沈めて防水性能をチェック!! お風呂や水辺でスマホを愛用して、ゆるゆるとニュースや動画、SNSなどを楽しんでる人も多いだろう。多くの人が、低価格&安定性能のジップロックを使用しているのではないだろうか。ジップロックは確かに安定した防水グッズなのだが、気がつくと破れていることがあり、また水没時にはジッパー部分から浸水してしまったという事例を多く聞く。 筆者もそのひとりで、長々と同じジップロックを愛用していたら、いつの間にか穴が開いていた。筆者のiPad 2は上記の状況で浸水により沈黙。新品ジップロックに入れて、乾燥剤を投入し、1日放置したら復活した。ASCII.jp編集部でも、むき出しでお風呂iPadというストロングスタイルを貫いていた途中に滑落、機能完全停止に陥ったという猛者もいる。短時間ならジップロックでもいいのだが、長時間使用には不安なので、スマホやタブレット
9月22日、Nokiaはアブダビで新製品発表会を開催した。発表されたのはスマホ2機種とWindows RTタブレット1機種、そしてフルタッチフィーチャーフォン3機種の合計6つのモデル。この中でもフィーチャーフォンのAsha 3機種はスマホに近い機能を備えており、新興国のスマホ予備軍をターゲットにした戦略的な製品として注目されている。 エントリースマホと呼べるAsha 500シリーズ Nokiaが今回発表したフルタッチフィーチャーフォンは「Asha 500」「同502」「同503」の3モデル。OSはNokia Asha software platformを採用しているが、これはJavaをベースにしたフィーチャーフォンの上位プラットフォームだ。そのためスマホのような高度な機能は持っていないものの、画面スワイプでアプリを切り替えたりアプリの追加も可能など、スマホライクに利用できる。 しかも大手の
先週スペイン・バルセロナで開催された世界最大級のモバイル関連の展示会「Mobile World Congress 2013」では、ここ数年存在感を示していた米グーグルの不在もあってか(関連記事)、第3のモバイルOSを狙う「Firefox OS」(関連記事、写真1)と「Tizen」(関連記事、写真2)の動きが大きな注目を集めた。 日本の携帯電話市場からの視点で見ても、NTTドコモがTizen支持、KDDIがFirefox OSサポートと真っ二つに分かれており、興味は尽きない。いずれもWebアプリに最適化されたモバイルOSといわれるが、何が違うのか。アーキテクチャ面からその特徴に迫り、さらには現地で取材したからこそ感じた両陣営の今後について占ってみよう。
By Truthout.org システムエンジニアのベン・リンカーンさんが、Motorolaから販売されているMotorola Droid X2を使用していたところ、Droid X2からひそかにプライバシーに関するデータがMotorolaに送信されていることを発見しました。 Motorola Is Listening - Projects - Beneath the Waves http://www.beneaththewaves.net/Projects/Motorola_Is_Listening.html Motorola Droid X2は、通常のMotorolaのスマートフォンとは違ってBlur/MotoBlurユーザーインターフェイスを搭載しておらず、生産者がOSに何も変更を加えてないStockAndroidに近いタイプのスマートフォンでした。これこそがリンカーンさんがMotor
「世界よ、これがシャープの技術力だ」フルHD、圧倒的な画質のスマホが完成2012.11.30 19:00 苦境に立たされている今こそ、頑張れシャープ! シャープが海外向けに開発しているスマートフォンAquos Phone SH930WのレビューがMobile-Reviewに上げられています。いわく「衝撃的に際立つ画質の良さ!」。SamsungのGALAXY S IIIやHTCのOne Xと比較しても一目瞭然の解析度を誇っています。 5インチで1920×1080ドット表示、フルHD解像度のディスプレイを搭載したハイスペックモデル。他の2機種と比較してもきめの細やかさが際立っています。スペックとしては他にAndroid 4.1、2GBのRAM、32GBのストレージ、2100mAhのバッテリー容量などの情報。ハイエンドでありながら価格も694ドル(約5万6000円)と、Galaxy S IIIに
現時点で発覚したios6の問題 ・地図が飲食店ばかりを強調、しかも不正確 ・拡大すると白黒が多くて海と陸の境界がわかりにくい ・雲が覆って地図がまったく見えない場所が多数 追加希望
投書箱.jpや価格.comでARROWS Z ISW11Fの発熱や低温ヤケドを訴える投稿が何件かあったようですが、ついに訴訟を考えるユーザーまで現れました。 スマートフォン不具合速報によると、価格.comのユーザー アベヒロシ風さんはARROWS Z ISW11Fによる低温火傷を経験し、その火傷した部位の写真をアップロード(筆者注:閲覧注意)。 症状は、本人の投稿によると就寝中に発生し、「消費者庁に診断書が必要だといわれたので診断書もあります『左前腕第二度熱傷』」であるとのこと。 さらに2度の修理後も、アプリが落ちたり着信ができない、データが消えるといった不具合に悩まされ、同ユーザーは訴訟も検討。後に「国民生活センターに相談後、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)とAUが合同調査することに」なり、機体を預けたそうです。 その後の進展が書かれていないのは残念なところです。 ISW11
週アスからも編集・筆者ともにたくさん取材に出かけているMobile World Congress 2012。 新型端末の出来具合も気になるところだが、各社が採用しているアプリケーションプロセッサに関してまとめて欲しいとの依頼があった。もちろん、各新プロセッサのスペックに関してはネットで情報が出ているので、それらを参照する方が手っ取り早い。そこで、ここではいくつかの”視点”や”切り口”を提供したいと思う。 ●ファーウェイが突如デビューさせたスマホ向け4コアプロセッサ『K3V2』 さて、MWCでもっとも度肝を抜かれたのは、ファーウェイがクアッドコアの独自プロセッサ『K3V2』を開発してきた事だ。実際に設計しているのはハイシリコンだが、これはファーウェイの一部門から独立した子会社。 プロセッサコアはライバルと同じARM Cortex-A9で、最高1.5GHz動作だから、今後、続々と登場してくるだ
スマホサイト案件の見積もりについて 「Android案件の見積り」や「スマホ案件の見積もりについて」を受けて、アプリではなくHTML+CSSでつくるスマホサイト制作の見積もりではまりやすいポイントをまとめています。 HTML+CSS構築ではPCの0.7倍くらいの単価 スマホサイトはPCより小さいのでHTML+CSSの構築コストも安くみます。ただ、CSS3で作ったほうが良いところで画象の切り出しより手間がかかることもあります。ならすとページ単価はPCの0.7倍くらいの感じじゃないでしょうか? 検証コストは増大 対応端末が多く検証コストはPCと比較して増大します。iPhone3G、iPhone3GS、iPhone4、iPhone4Sの中から2端末ぐらい(iOS4.x系とiOS5系)。Android2.2、Android2.3から売れてる端末で2端末ぐらい検証するのがよいでしょう。(場合によって
仕事柄、スマートフォンのアプリを日々検証してます。 特に最近は怒涛の如く新機種がリリースされているため、新機種が出るたびに検証と、少なくともここ1年では一番大変です。 一通り検証するだけで、丸1日かかります。 今後が怖すぎます。個人的には楽しみなんですけどね。 せっかくなので、全機種を一通りいじり倒したこの経験を共有しておこうかと思いました。 先月から今月にかけてたくさんの機種が出てますので、現在購入検討されている方など、少しはお役にたてるのではないかと思ってます。 ご覧の通り広告も入ってませんしステルスマーケティングでもないのでご安心ください。 ただし、当然主観が入ってますので、参考程度にしておいてください。 キャリア別に分けて書かせていただきます。 2009年にいち早くAndroid端末を出し、その後も積極的にAndoroid端末のリリースに注力しているドコモは、全キャリア中最もAnd
2011年4月2日に開催されたPHPカンファレンス関西で使用した「スマートフォンサイトの作成術」のスライドです。Read less
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