平日14時、土日12時までのご注文で当日発送 最短翌日お届けの条件 平日14:00まで土日12:00までのご注文で当日出荷。 ※下記の場合は対象外となります。 土日祝日のご注文 / 銀行振込・コンビニ先払い・キャリア決済でのご注文 / 予約商品/麻雀卓/大型商品の場合 翌日到着エリア(離島など一部例外地域もございます。) 東北青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県 関東茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県 中部新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県 近畿三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、京都府、大阪府、兵庫県 中国岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県 四国香川県、徳島県、愛媛県、高知県 翌々日到着エリア(離島など一部例外地域もございます。) 北海道北海道 九州福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 ※一
時代はなんでもUSBだから…60ポートついた「Super USB Charge Station」2015.07.15 17:30 湯木進悟 もうポートの空きがないだなんて言わせない! スマートフォンにタブレット、スマートウォッチからフィットネスバンドまで、なんだかUSBポートで充電しなければならないデバイスが増えてきましたよね。家族が多い人なんて、いつも充電器の奪い合いです……。 でも、こちらの60個のUSB 2.0ポートから一斉充電可能な「Super USB Charge Station」があれば、そんな悩みとは完全にオサラバできそうですよ。各ポートの最高出力は2.0Aとなっており、日本円にして1万円台後半の129.65ドルにて販売中です。ポンと会社に1台導入してくれたら、きっと社員は思い思いに自分のガジェットをいつでも充電できて、みんな笑顔になること間違いなしでしょう~。 さすがに、こ
世間では、12インチのMacBookが採用した両挿し対応のUSB“Type-C”端子が注目されています。これでようやく逆挿しのイライラから解放されるのはいいのですが、モバイルノートにUSBポートが絶対的に不足しているという点は、解決しないどころか悪化する方向へと進んでいます。 かくいう私のノートPCの近くにも6ポートUSBハブが鎮座。スマホやモバイルバッテリー、カードリーダーなどが無造作に接続されています。その見た目は、本来スマートであるはずのノートPCが、かなり残念な機器に見えるほど。 『InfiniteUSB』はカンタンにいうと、ひとつのポートに“スタックできる”USBケーブル。これさえあればUSBポート不足に悩むこともありません。さらにケーブルはマイクロUSB、Lightning、延長対応のUSBのメスと3つのバージョンが用意されています。 さらにこの『InfiniteUSB』、コネ
新しいMacBookは9,500円のアダプターがないと始まらない、買うしかない2015.03.10 08:00 mayumine 今回も同じような事態になりました。でももっとひどいかも。 覚えてる? iPhone 5が登場したとき。Lightningケーブルになって、30ピン対応の古いアクセサリーを使うには3,500円のLightning30ピンアダプターを買わなきゃいけなかったことを…。 先ほど発表されたアップルの新しいMacBookの「USB-C Digital AV Multiportアダプター」があれば、同時に3種類のインターフェースに接続できます。なんて素敵なの! でも新MacBookのポートは1つだけ。…あれ? きっとこのアイデアは、デバイスのワイヤレス化の未来を先取りしているのでしょう。ワイヤレスのマウス、ワイヤレスのディスプレイ、ワイヤレスのインターネット。ポートだってもち
こんなモバイルバッテリ欲しくないですか? スマホやタブレットを急速充電可能 スマホを2回以上フル充電可能な大容量 バッテリ自身をフル充電するまで 30分未満 これを実現したのがマキタのバッテリ(BL1430)とバッテリホルダ(PE00000022)の組み合わせです. 順に説明していきます. マキタのバッテリ(BL1430) マキタは世界シェア No.3 の電動工具メーカで,リチウムイオン電池を使った工具に強みを持っています. マキタのリチウム電池にはいくつか種類がありますが,最も広く使われているのがこちらの BL1430. 14.4V で 3.0Ah の容量を持っています.モバイルバッテリでは普通 3.7V での容量を表ししていますので,換算してあげると,12.0Ah.すなわち 1,2000mAh となります.一般的な大容量モバイルバッテリーとほぼ同等. そして,このバッテリーの特徴は,な
Apple社内のプロトタイプを使用したという内部情報源をもとに、新型MacBook Air 12インチモデルの詳細を9to5Macが伝えています。 興味深いのは、その情報に基づくであろう3Dレンダリングイメージを使い詳述していることです。 12インチMacBook Air(写真中央)は、現行13インチ(同右)よりもはるかに小さく、11インチ(左)さえよりも幅が狭くなります。 新型12インチは、11インチよりも約4分の1インチ幅が狭く、ディスプレイ自体はわずかに大きく(11.6インチに対して12インチ)なることで4分の1インチ背が高くなります。 現行11インチのフットプリントに更に大きなディスプレイを搭載させるために、ベゼルはかなり薄くなります。 ディスプレイの正面のデザイン、ユニボディ全体、トラックパッドからキーボード、スピーカーなどまで、そのすべては新しく設計されます。 キーボードの左右
元Appleエンジニアが開発したiPadをUSB接続でMacの外付けディスプレイ化できるアプリ「Duet Display」がApp Storeにて公開されました。 Duet Displayは元Apple社員のエンジニア達が開発したアプリで、iPadをMacにUSBで有線接続する事によって「遅延ゼロ(Zero Lag)」の快適な外付けディスプレイにできる事が売りと謳っています。以下が公式プロモーション動画。 Duet DisplayはiTunes App Storeで1,000円の有料アプリとして販売されており、Mac側のクライアントはwww.duetdisplay.com/macにアクセスする事でダウンロード可能。なお、インストール時には再起動が必要です。 接続に関して特に設定は必要なく、iPad側とMac側両方でDuet Displayアプリを起動した状態でUSBケーブルで接続すれば自動
マウスコンピューターはWindows 8.1を搭載したスティック型パソコン『m-Stick MS-NH1』を12月5日に発売する。その形もさることながら、驚嘆すべきはそのお値段。なんと送料税込で1万9800円である。 早速、同社の製品企画部 部長、平井健裕氏に詳しい話をうかがう機会を頂いたのでレポートする。 まず、本機は海外メディアが米インテルが投入と報じたことで話題となった、BayTrail搭載の小型PCがベースとなっているとのこと。 CPUはAtom Z3735F、メモリー2GB、ストレージ32GB eMMC、Windows 8.1 with Bing(32ビット)を搭載。通信機能はIEEE802.11b/g/nとBluetooth4.0に対応する。ゆえに操作デバイスではBluetoothキーボードやマウスが使えるが、本機は給電用のマイクロUSBのほか、小型ながら通常サイズのUSB2.
「BadUSB」という非常に危険な脆弱性をご存じだろうか。まだ大きな事件として明るみに出たものはなく、あまり知られてはいない。しかし今後、様々な方法でこの脆弱性が悪用され、企業ユーザーのITシステムが狙われる危険がある(関連記事:ファームウエアを勝手に書き換える、USBの危険すぎる脆弱性「BadUSB」)。危険性を正しく知ってもらうべく、また自分自身で怖さを理解すべく、記者は今回、自ら環境を構築してBadUSBの動作を確認した――。 セキュリティ分野は特に「自分で触ってみるとよく分かる」 記者は、自分の目で見たり触ったりして確認できたものしか基本的に信じない性格である。もちろん、記事を書くに当たって、あらゆる物事を自分で確認できるはずはない。確認できないケースについては、代わりにその事実を確認した人(一次ソース)に取材することなどにより情報を得るが、自ら確認できるチャンスが少しでもあれば、
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