[特長] 直流5V(電流1.5A)のバスパワーUSB機器用ACアダプター! ハードディスクのオプション利用に。 [対応機種] HDD/SSD/インターフェイス/MOドライブ/BD/DVDドライブなど [ACアダプター] 入力電源(AC 100V ±10% 50/60Hz)、出力電源(DC 5V 1.5A) [給電プラグ] インターフェイス(USB 3.0)、パソコン側(Aプラグ)、USB機器側(Aコネクター DCジャック) [付属品] ACアダプター、給電プラグ *部材調達の関係上、仕様の範囲内で採用部品を変更する場合がございます。その為、部品メーカー名のラベルが貼付されている場合がございますが、 I-O DATAのロゴが記載されたパッケージに封入されております製品につきましては、 正規品でございますので、あらかじめご了承ください。
USB-DACやヘッドホンアンプ複合機が幾多のメーカーから発売されている現在、電源供給をUSBのバスパワーに頼った機器も多く存在しているようです。しかし、オーディオは電源が重要なのは自明のことで、何も僕が力説しなくても皆さんならとっくに気づかれていることと思われます。そこで簡単な実験(というほどの物でもありませんが)をしてみました。手頃なセルフバス共用のUSBハブを購入して、USBハブを噛ませた方がいい音がするのかそうでないのか聴き比べてみました。 購入したのはiBUFFALOのBSH4AE06BKという4ポートタイプで、選んだ基準はマグネット等がついていないこと=シンプルなものでした。接続方式から、高音質といわれるUSBケーブルも使用できるので、欲しくなった時に付け替えられるのもメリットの一つです。さっそく試聴開始、PCに取り込んだ音源をfoobar2000でプレイ。ヘッドホン環境はUS
製品特徴 USBバスパワー駆動のUSBオーディオ機器に外部電源を供給 パソコンから供給されるUSBバスパワーには、電圧変動や各種ノイズが混在している場合が多く、オーディオ機器にベストな電源とはいえません。本製品は、バッテリーやACアダプタからの電源を、USBオーディオ製品へ供給するためのアダプタです。USBバスパワーしか使用できないUSB DACやUSB DDCに、USBの電源ラインから外部電源を供給することで、電源の品質を向上することができます。 バッテリー・ACアダプタ・USBバスパワー供給に対応 バッテリーは単三電池(充電電池または乾電池)を4本使用。三洋電機製エネループで約12時間の連続再生が可能です。バッテリー駆動とUSBバスパワーは、本体上部のスイッチで切り替えます。ACアダプタを使用するときは、DCジャックにACアダプタを挿すだけ。オプションのオーディオ用ACアダプタを使用す
製品特徴 USBオーディオ機器のグレードアップに最適なセルフパワーUSB HUB 本製品は、USBオーディオ機器に入力するUSBパケットのタイミング補正とUSBバスパワーの品質を向上することで、音質を改善するUSB HUBです。パソコン直結で生じる悪影響を本製品により排除することで、USBオーディオ機器がもつポテンシャルを最大限に引き出します。 高精度クロックでデータパケットのタイミングを補正パソコンのUSBポートから出力されるオーディオデータは、パソコン環境で生じる様々な要因により、送出されるべきタイミングと少しずれることがあります。本製品では、内蔵している高精度クロック(±5ppm)を元に、USB2.0パケットからUSB1.1パケットへの変換をおこない、タイミングのズレを解消。USBオーディオ機器へ送り出すことにより、パソコン直結と比較し安定かつ正確なD/A変換動作が見込まれ、音質改善
最近のPCオーディオ環境はいろいろ変わってきて、最大のポイントは、FM放送がインターネットを通じて聴けるようになったことだと思う。radiko.jpではTokyo FMが聴けるので、山下達郎の「サンソン」を毎週楽しみにするリスナーは、FMチューナーよりもインターネット経由で聴いた方が音質が良いのではないだろうか?! そういう事情で、実はPC用のスピーカーは重要になっている。自分のオーディオ環境は、最近は適当な状況で、MacBook Proの内蔵スピーカーか、ヘッドホンで音を聞くという状況だった(6年前にレビューを書いたBose Companion 3は壊れてしまった→ご参考) 今回、1万円で買えるピュアオーディオ型のUSB接続型スピーカー「Olasonic」のブロガーイベントに参加して、モニターとして本体をいただいた。 タマゴ型のデザインのスピーカーである。 このタマゴ型の形は、ただのビジ
オカルトか! と思いきや原理的には納得できました。 パソコンのUSBポートから出力される信号はデジタルといえど理路整然と流れているわけではなく、外来ノイズなどの要因で揺れやすいのですが、このUSBハブ「オーディオ用USBタイミングコレクター」はパソコンからの信号をUSB1.0に直す際、信号のタイミングをそろえてくれます。 またバスパワーで動作する機器に安定した電力を供給できる、低ノイズなACアダプタも付属するとのこと。 その結果、精度の高い信号がUSB DACやUSBヘッドホンアンプに流れるようになり、現在のシステムのまま(数十万円の高級CDプレーヤーとDACを使うような)時間軸のブレが少ないサウンドを楽しめるようになるそうです。 ネットブックに数万円級のUSBオーディオ、USBヘッドホンアンプと合わせて使えば効果は出やすいかも。そしてコイツにWEBカメラをつけたらどうなるんでしょうね?
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“Olasonic(オラソニック)”という新規ブランドからUSBバスパワー駆動の小型PCスピーカー「TW-S7」(製品DB)がデビューする。4月1日からアップルストアや大手量販店の店頭に並ぶこの製品、予想実売価格10,800円前後とやや高めだが、様々な技術を凝縮させた「オーディオの教科書のような製品」だという。OlasonicブランドとTW-S7について(株)東和電子 取締役社長 山本喜則氏にお話を伺った。 ■技術集団「東和電子」が作ったPCスピーカー 本製品を開発した東和電子は回路、プリント基板、ソフトウェアの設計等を手がけており、主要オーディオメーカーの製品設計にも多く携わってきた技術集団だ。“Olasonic”は同社が初めて立ち上げた自社ブランドであり、その記念すべき第1弾製品がこの「TW-S7」になる。
English version here. はじめに ノートパソコンを買った当初、オンボードのサウンドカードしかなく、ヘッドフォン端子からアンプに繋いでスピーカーから音を出していた。 とりあえず白黒アナログ出力端子の備わった環境が早急に欲しかったので、深く思案もせず安価だったSoundBlaster Digital Music LXを購入した。 Amazonで送料込み5000円弱という破格だった。 その場しのぎくらいの考えで購入したのだが、長く使っているうちに愛着が湧いてきた。 澄んだ音も、使いやすいイコライザーなどもなかなか良い。 このままこのサウンドカードを使い続けようと思った。 ところが、アンプを自作、スピーカーを自作すると、以前は愛しかったサウンドカードがだんだん物足りなくなってきた。 人間の欲というものは底がない。 恐ろしいものだ。 そこで、SoundBlaster Digita
元ラジアメリスナー、狂喜乱舞の巻。 レコードと比べたらパソコンへのダビングが簡単なカセットテープですけど、再生ボタンをがちっと押し込むと同時に録音ボタンをマウスでクリックしなければならないなどと、面倒さは否めません。 そこでノバックの「CASSETTE to DIGITAL」。こいつなら専用ソフトで録音&MP3・WMA圧縮がカンタンに行えます(WAV形式での保存も可能)。また曲間を察知して自動的にファイルを分割してくれますよ。 ラジオが僕らのメディアだった。あの頃エアチェックにハマっていた人なら買って損はありません。なお録音機能はついていないし、メタル、ハイポジションテープの実力を引き出せる高品位ヘッドは使われていない様子。また補完状態の悪いカセットテープは数回の再生でテープがのびのびになってしまうかもしれません。くれぐれもご注意を。 気になるお値段は7980円です。 CASSETTE t
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