SHARPは5月17日、遠隔新製品発表会にて5Gスマートフォン「AQUOS R6」をお披露目し、これにあわせて報道関係者向けの体験会を実施しました。 その最大の特徴が、光学メーカーライカ(LEICA)と共同開発のカメラ。 センサーは1型。つまりデジカメと同サイズのセンサーでありスマホとしては非常に巨大。前機種AQUOS R5Gと比べると実に5倍のサイズ。エグい大きさ。にもかかわらず2020万画素のため、画素サイズも2.4umと非常に大きいです。 他社も大きなセンサーを積んできつつありますが、結局のところ画素数を増やしており、画素ピッチは変わっていないため、隣接ピクセルを1ピクセルとして擬似的に扱う画質処理で補う努力がなされてきました。 これには理由があります。いくらセンサーサイズを大型化して、それに伴う画素大型化を果たしたとしても、真価を発揮するには相応のレンズが必要だからです。そこを本気
創業者マイケル・デル自らが壇上に立って発表したAndroidタブレット「Dell Venue 8 7000」。ガンメタルの渋いアルミの筐体で、薄さではソニーが今月最薄として発表したXperia Z3(6.4mm)を1週間で抜いたかたちです(トホホ…)。 ゴージャスな画面 2点目のポイントは、(たぶん)世界最高のスクリーンだということ。ゴージャスな8.4インチ、2560×1600ドットのOLEDで、このカラーはもう感動モノです。サムスン製。なるほど言われてみればGalaxy Tab Sのレビューで驚愕したスクリーンとスペック的にもそっくりですね。単にこっちの方がもっと薄くて、ガラスは端から端までたっぷり。視界を遮るベゼルはほぼゼロです。 カメラ4個=写真内の2点間の距離も測れる グリップは左側にあって、ここにスピーカーとあとカメラが4個入ってます。「4個も入れてデルなんに使うんよ?」―はいは
さぁこれから Android な開発始めよう!って人には是非同じ苦しみを味わって欲しいので こんなエントリ書かずに影でこっそり皆が苦しむ様子を楽しんでいようと思ったのだけど、ま、残しておきますかね。デバイス依存系の問題。今回苦しんだ分だけでも。 ※こちらの勘違いもあるかもしれないので、あくまでもメモということで。。 - OSのバージョン依存の問題 Android はカメラが使えるのだけど、Android 2.1 までは横向きにしか使えません。Android 2.2 から縦可能ね(ここコダワリだった)。でもってインカメラ使いたいときは Android 2.3 以降。 ん?Android 2.2 の端末でインカメラあるやつあるよね?って気付いた人はまさに悲劇への第一歩。 実装方法は、例えばある機種では、 Camera.Parameters.set("camera_id", 2) のようにします
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