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engineとエンジンに関するmk16のブックマーク (2)

  • EV化に逆走!?マツダが理想のエンジン車開発にこだわる理由

    つくだ・よしお/1970年、創刊86周年(2014年2月時点)の歴史を持つ自動車産業日刊専門紙『日刊自動車新聞社』入社、編集局に配属。自動車販売(新車・中古車)・整備担当を皮切りに、部品・物流分野を広域において担当した後、国土交通省・経済産業省など管轄官庁記者クラブ、経団連記者クラブ(自工会分室)と、自動車産業を総合的に網羅し、専任担当記者としてのキャリアを積む。その後、該当編集局内における各分野のデスク・論説担当編集局次長を経て、出版局長として自動車産業オピニオン誌『Mobi21』を創刊。以降、取締役編集局長・常務・専務・代表取締役社長を歴任。45年間の社歴全域で編集・出版全体を担当、同社の「主筆」も務める。日刊自動車新聞社を退任後、2014年に「佃モビリティ総研」を立ち上げ、同総研代表となる。 モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 「自動車」から「モビリティ」の時代へ――。ク

    EV化に逆走!?マツダが理想のエンジン車開発にこだわる理由
  • 世界最小のV12気筒エンジンを作った男性が語るエンジニアリングへの情熱

    等間隔爆発が生む澄んだサウンドと低振動性を持ち、以前はF1マシンにも搭載されていたV型12気筒エンジンは理想のエンジンレイアウトの1つとも言われています。一方で高い精密度とパーツの品質管理が求められるために手のかかるV12気筒エンジンですが、スペインのある男性は「手のひらサイズ」と呼べるサイズのV12気筒エンジンを自作で再現していることが知られており、さらにエンジニアリングに対する熱い思いを語っています。 El motor V-12 más pequeño del mundo.(Smallest V-12 engine of the world) 手のひらほどの大きさしかないカムシャフト。 エンジンの最も重要な部品であるピストンまわりは指先ほどの大きさしかありません。 エンジン内部で回転するクランクシャフトの長さは15cmほど。 ずらりと並べられたパーツ。 組み立てを開始。その作業は非常に

    世界最小のV12気筒エンジンを作った男性が語るエンジニアリングへの情熱
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