4コマ(時に3コマ)のハリネズミくんシリーズ。テキストをタイプしていましたが(読みにくいかもしれませ...
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電子書籍の普及に伴って台頭してきた「スキャン代行サービス」。この代行サービスを取り扱う短期連載の第1回は、サービスの現状をまとめつつ、各社サービスの内容を比較する。 スキャン代行サービスがなぜ今話題なのか? 今年2010年にネット上で話題になった新しいビジネスの一つに「スキャン代行サービス」がある。手持ちの書籍をダンボールに詰めて宅配便で代行業者に送付すると、のり付けされた部分を裁断し、スキャナでPDFまたはJPEGなどのデジタルデータに変換、電子書籍端末で読める形にして届けてくれるというサービスだ。 これまでもオフィス文書を対象にした電子化サービスは存在していたが、2010年に台頭してきたこれらスキャン代行サービスの特徴は、ターゲットが主に個人ユーザーであり、また対象となるのが「書籍」である点が、従来とは大きく異なっている。裁断機とスキャナを用いた書籍の電子化作業は一般に「自炊」と呼ばれ
こんにちは、KiDDです。 こんにちは二次元! 本日ご紹介するのは、声優のささきのぞみさんが本を読んでくれる萌え萌えな朗読ツール朗読少女 羅生門LITE です。 きちんと録音した音声での読み上げなのでVOCALOIDやSofTalk(ゆっくりボイス)みたいな違和感はありません。のぞみちゃんがボクだけのために本を読んでくれる! それだけでもう感激です! アプリは無料ですが、付属の本(音声)以外はアドオンでの購入となっています。現在は「よだかの星」「羅生門」「ごんぎつね」の3冊が販売中。動画で朗読シーンを確認できます。 プレイ動画はこちら しゃべるのぞみちゃん。可愛い! キャラクターの名前は乙葉しおりちゃんだってさ! 朗読少女とはなんぞ? アラーム機能もついてます。後日着せ替え機能もつくとか。うおおおおおお、とある魔術とコラボしろおおおおおおおお!! 左画面にフリックして切り替えると本を読んで
http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑apple「iPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日本ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日本では印税率は通常8~10%
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