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magazineと本に関するmk16のブックマーク (15)

  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

    ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー
  • 覚醒都市DiX ゲーメスト特集 懐かしのゲーメスト誤植美術館

    「ゲーメスト」 ゲーメストとは、1986年5月20日に創刊されたゲーム攻略雑誌です。 アーケードの格闘ゲームが大流行した1990年代、業界屈指のアーケードゲーム専門誌として人気を博しました(創刊当初は家庭用ゲームの紹介もしていたようです)。 とにかく、様々な意味で濃いライター陣がマニアックな誌面を展開していたのですが、このゲーメストの最大の特徴というか「名物」に、普通では考えられないような「誤植の山」がありました。 毎回毎回、信じられないような内容の誤植が信じられない数あり、「わざと誤植をした箇所があるので、発見したらプレゼントを進呈」という企画をぶち上げたときは、「誤植の数が多すぎて仕込んだ誤植が埋もれてしまったので、一番面白い誤植を探し出した人にプレゼントを進呈」と、企画の内容が変わってしまうほどのものでした。 原因は、ライターの手書きの原稿の字が異様に汚かったこと、締め切りスケジュー

    mk16
    mk16 2017/05/16
    人前で読んではいけないネタ。/>「健康の本は信じすぎるな。誤植一つで死にかねないから」
  • 週刊アスキー読者の皆様へ

    この度の大地震に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、犠牲になられた方々とそのご遺族の皆様に深くお悔やみ申し上げます。 まず、3月22日発売号の週刊アスキーの表紙ですが、いつもの週アスの表紙を心待ちにしていただいていた皆様には当に申し訳なく思います。震災後に伝えられる映像やネットの情報を見るにつけ、表紙に入れるべき文章もビジュアルも、正直、何も思いつきませんでした。そのため、今回のような表紙になってしまったことをお詫び致します。 でも、これが先週の、週刊アスキー編集部の偽らざる心境でした。 物流システムが回復していないため、週刊アスキーが届いていない地域が多数あるという報告を受けました。そこで今回、前号(3月14日発売の週刊アスキー増刊号)から、東日の物流システムが十分に回復するまでの間、全記事ページをPDF化し、公式サイト『週アスPLUS』にて無償公開することにしました。

    週刊アスキー読者の皆様へ
  • 囲碁のフリーペーパー「碁的」がものすごいことになっていた:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 最近、コンピューターの将棋ソフトがついにプロを打ち負かしたとかで話題になっています。 詳細はこのあたりの記事に詳しく出ていますが、とうとうコンピューターはここまできたのか……と、何だか複雑な気持ちです。 ところで、その超スゴイコンピューター将棋ソフトをイメージした公式マスコットキャラはこんな感じらしいです。 ナメとんのかー!! もうちょっと他に何

  • ベッキーを隠れ蓑に、「an・an」の”膣”至上主義が幕開けか?

    「an・an」(マガジンハウス)12月9日号 今週の「an・an」は、ベッキーが表紙のヘアスタイル特集「美女は髪型が7割!!」。ヴィダル・サスーンのCMみたいな写真の上に”独占! ベッキーが髪をバッサリ!! その決意は?”と、文字が躍っております。ベッキーが髪を切ることって、そんなに大事件だったとは……。では、ベッキー以外のトピックから。 <トピック> ◎街の髪美人28人をSNAP! ◎完全保存版 膣トレーニングBOOK ◎哀愁キュートなOVER50 紳士録 ■彼女が髪を切った理由。 ベッキーが髪の毛を切った理由は「デビュー10周年とアーティストデビューが重なったから」だそうです。「結婚を機に切るつもりでいた」そうです。「切ったの11月8日なんです。今日まで隠すの大変でした」(12月2日付け 公式ブログより)ですって。井上晴美が坊主頭にしたとき以上の騒ぎになってますけど、”ベッキーが髪を切

    ベッキーを隠れ蓑に、「an・an」の”膣”至上主義が幕開けか?
    mk16
    mk16 2009/12/10
    mondo64系のAVを付録で付ければいい(皮肉)
  • 「コルシカ」全雑誌データの販売を停止

    雑誌をスキャンしてデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社から「著作権を侵害している」と抗議を受けた問題で、同サービスを運営するエニグモは10月13日夕、全雑誌の販売を中止した。「出版社からのさまざまな要望に対応し、十分な種類の雑誌のラインアップしてユーザー満足度の高いサービスにするため」としている。 同サービスは7日にスタートしたが、日雑誌協会から抗議を受けて9日、同協会加盟社の雑誌について販売を中止。宝島社やサイゾー、IDGジャパン、ロッキング・オンなど、非加盟社が出版する雑誌は販売を続けていた。 販売を続けていた雑誌も、出版社から許諾を得たものと得ていないものがあり、同社には出版社から「『販売を続けてほしい』『条件付きで販売を続けてほしい』『販売を停止してほしい』などさまざまな要望があった」という。 出版社からの要望にまとめて対応するため、許諾を受けている雑誌を含む、全雑

    「コルシカ」全雑誌データの販売を停止
  • 勝間和代とR25の共通した戦略 : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 勝間和代さんという、最近のビジネス業界で大ヒットと飛ばしまくってる人がいます。著作累計発行部数は200万部を超えたとかで、この出版不況の中では異例のブレイクぶりです。 一方で、R25というフリーペーパーがあります。これはリクルート社が出している無料の雑誌のようなもので、駅などに設置して配布しています。これも設置後すぐになくなるような人気雑誌です。 先日、この二つの共通した戦略について聞いておもしろかったので紹介。 共通の戦略 この二つの共通した戦略として、「既存の屋や出版社の支持を得る」というものがあります。 まず勝間和代さんは、自分の著作の中で、様々なを紹介します。屋さんいわく、そこで紹介されたはどんどんと売れる。 なので屋さんは、勝間和代さんのを売

  • Corseka騒動まとめ - 雑誌屋かあさんの毎日

    この記事は、私がtwitterの私のTL上と社内とで見聞きたり、考えたりしたことを元に、エニグモの雑誌販売サイト「Corseka(コルシカ)」についてのまとめです。ただし、twitterの発言へのリンクはあえて貼りません*1。 第1章「謎の会社、出版業界を変える?」 まず、 NIKKEI NETIT PLUSの、インターネット:最新ニュースの10月7日 07:00更新分にニュースが掲載される。これを見つけたのは、twitterの私のTL上。 雑誌、ネットで購入・閲覧 エニグモが新サービス マーケティング支援のエニグモ(東京・渋谷、須田将啓・田中禎人共同社長)は7日、インターネットで雑誌を販売し、内容をそのままオンラインで閲覧できるサービスを始める。利用者は好きなページを簡単に切り抜いてネット上に保存でき、送料以外の追加料金なしで雑誌の現物も入手可能。1年で20万人の利用者獲得を目指す。

    Corseka騒動まとめ - 雑誌屋かあさんの毎日
  • さんま、雑誌「本人」の独占ロングインタビューで激白

    このロングインタビューは、さんまがこれまでのキャリアを振り返りながら、「笑い」と「テレビ」について約120分間にわたって語り尽くしたもの。インタビュアーは北尾修一「人」編集長自身が務めている。 40ページ以上のボリュームとなる誌面は、注目の若手写真家・鈴木心による写真とテキストだけでシンプルに構成。「なぜ出発点に漫才ではなく落語を選んだのか」「『ひょうきん族』を振り返って」「タモリさんのすごさ」「自身の演技について」「2008年の『27時間テレビ』」といった話題から、さんま流テレビ論・バラエティ論まで、誰もが気になる“明石家さんまの頭の中”をのぞき見することができる内容となっている。 さんまが雑誌のインタビューを受ける機会はめったにないうえに、「テレビに出続ける理由」や「今後のバラエティ番組はどうなっていくと感じているか?」といった“直球”の質問に真正面から答えるのは長いキャリアの中でも

    さんま、雑誌「本人」の独占ロングインタビューで激白
  • スタジオボイス休刊に思うこと - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    スタジオボイス休刊に思うこと - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • 痛いニュース(ノ∀`):小悪魔ageha 2009年3月号が「マジでキチガイじみてる」とネットで話題に

    スレタイ:小悪魔ageha 2009年3月号がマジでキチガイじみてる件 1 : すずめちゃん(奈良県):2009/02/01(日) 23:19:05.66 ID:ZN7yFHXR ?PLT 106 : すずめちゃん(東京都) : 2009/02/01(日) 23:11:24.88 ID:YOKMBtZ2 コラではない。 小悪魔ageha 2009年3月号巻頭 もう一度言う、コラではない。 3 : すずめちゃん(東京都):2009/02/01(日) 23:19:29.91 ID:WJbn4Lvv うわぁ 8 : すずめちゃん(神奈川県):2009/02/01(日) 23:19:52.40 ID:E/IQXPKj うわぁ・・・ 10 : すずめちゃん(東京都):2009/02/01(日) 23:19:55.87 ID:WI1CwgT4 >>1 うわあ 1

  • リア充雑誌「ゲイナー」の恐るべき破壊力:カフェオレ・ライター

    「メガネ」に「スーツ」。 サラリーマンのマストアイテムであるこの二つが、いま巷のナウでヤングな女子たちにバカウケと聞いて、僕は奮い立ちました! 苦節28年……今こそ人生で三度訪れるというモテ期の一回目を、自ら手繰り寄せる時! ……しかしそのためには致命的な欠陥があったのです。 それは、僕がメガネとスーツが絶望的に似合わないということ。着てるのに! 日常的に着てるのに! ゲイナーとかこっそり読んでみたりしてるのに! ……ということで、ファッションの要素が微塵もない非オシャレサイト、カフェオレ・ライターに、まさかファッション誌が献される日がやってくるとは夢にも思っていませんでしたが、ありがたく頂戴することになり、数日後……。 やってきました! ここでゲイナーについて簡単にご説明しておくと、主に20~30代のサラリーマンを対象としたファッション誌で、スーツを中心にカジュアルな服も幅広く取り扱っ

    mk16
    mk16 2009/01/30
    リア充+ゲイナー=エクソダス←便秘薬(当記事的な意味で)
  • 「有名雑誌が次々と…」’08休刊雑誌プレイバック

    「月刊プレイボーイ、33年の歴史に終止符」「月刊KING、創刊から2年目で休刊へ」……08年も、出版界はそんな寂しいニュースばかりの一年だった。雑誌市場は96年をピークに縮小を続けており、07年時点ではピーク時の7割程度まで落ち込んでいる。インターネットの台頭、携帯の普及、消費全体の低迷、不況による企業広告の撤退……複数の要因が重なり合った結果として、いくつもの雑誌が悲しい末路を辿ることとなったのだ。 新たな年を迎えて早々に昨年の暗い話題を振り返るのも気が引けるが、ここはひとつ、先に散った同志を悼み、明るい未来を目指す糧としたい。 ●『月刊プレイボーイ』(集英社) 75年の創刊以来、かつては開高健や、最近では佐野真一などの連載を抱え、「オトナの男」の雑誌の草分け的存在だった老舗月刊誌だが、部数下落や広告の減少を理由に、33年の歴史に幕を下ろした。『Z』(エムスリー・パブリッシング)や『zi

    「有名雑誌が次々と…」’08休刊雑誌プレイバック
  • 「本の雑誌」(本の雑誌社)の経営危機について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のブックマーク・コメントから。 →はてなブックマーク - を一冊出したらどれくらいの金が動くかを他の業界(不動産業界)で考えてみる - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記 fujipon 『の雑誌』の経営危機も、こういう「雑誌の衰退」の影響なのかな。 ということで、一番新しい『の雑誌』2009年1月号を見たら、発行人(浜茂氏)のことばにこのようなものがありました。 今月のお話で編集長(椎名誠氏)が書いているとおり、2008年になって当社の経営財務状態は急激に悪化した。それもサブプライムだのリーマンだのと言われだした時期に一気に悪くなったもので、おお、わが社は世界経済とリンクしていたのか、さすがワールドワイドな雑誌だのお。などと束の間は笑っていたのだが、もちろん笑っている場合ではなく、気がついたら存亡の危機に陥っていたのである。結果的に、人件費を始め、さらなる歳出削減を進めた上

    「本の雑誌」(本の雑誌社)の経営危機について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • asahi.com(朝日新聞社):雑誌創刊号集め40年 東京の元会社員「時代知るため」 - 文化

    雑誌創刊号集め40年 東京の元会社員「時代知るため」2008年11月25日16時30分印刷ソーシャルブックマーク 秋尾さんの自宅書斎には創刊号約1400冊を集めた専用の棚がある=東京都練馬区、黒川写す 東京都練馬区の元広告会社員、秋尾暢宏さん(69)は40年近く、雑誌の創刊号を集めてきた。その数、約1400。「社会の動き、流行、文化をつかむ手段として役に立った」と目を細める。ただ、そろそろ集めるのが大変になり、譲り受け先を探している。 創刊号は自宅地下1階の書斎に並んでいる。経済、ファッション旅行、車……1冊ずつ透明のポリ袋に入れ、分野別に整理している。 興味を持つきっかけになったのは、69年創刊の「日経ビジネス」だった。高度経済成長期のまっただ中。創刊間もない同誌には「70年代をどう生きる」をテーマにした企業トップの意識調査や、80年代の技術を予測した記事が盛り込まれ、読み応えがあった

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