MinisforumやNIPOGIといった「格安パソコン」を適当に買ってあれこれ調べていたら、中華ミニPCにやたら詳しくなってしまった。 noteにも「このブランドのパソコンは実は中国の云々で」といった記事がいくつもある。けど、どこかで偶然知ったことや検索結果を並べているだけだったりで正しい情報はほとんどなく、Redditなどをみても網羅的、体系的にまとまった情報はみつからなかった。 ので、この記事では「たくさんある中華ミニPCはどこが作ってるの?」を中心にまとめてみる。きっと、これまでの似たような記事同様、何度も修正が入るだろう(※ 関係者の方からのご指摘も歓迎しております)。 まず、日本に限らず 世界中で売られている中華ミニPCを「作っている」のは次の5社だ。 DTET(Dongguan Tuofuton Electronic Technology|东莞市拓孚顿电子科技有限公司) CY
はじめまして。「100円ショップのガジェット」を中心に電子機器を色々と分解をしているThousanDIYと申します。 このコラムでは、ガジェットを分解する中での発見や感想をつらつらと書いていきたいと思います。 2021年は「半導体の不足により自動車の減産」というニュースを中心に、突然「半導体」が注目された年でした。 第1回目は半導体の発展の象徴と言える「マイコン」の原点である「電卓」が現在はどうなっているか分解して見てみます。 はじめに 1991年のNHKスペシャル「電子立国日本の自叙伝」という半導体エンジニアには伝説の番組があります。 当時世界を席巻していた日本の半導体産業の歴史を中心に、半導体の誕生から電卓への応用、そして集積回路(LSI)化による世界初の1チップマイコンであるIntel 4004が誕生するまでを描いています。(現在も「NHKオンデマンド」で配信されています) 番組の舞
東京大学は、単一の自己形成量子ドットのゲートにイオン液体を初めて適用し、トランジスタの制御性を従来比で最大100倍に向上させたと発表した。 同成果は、同大 生産技術研究所の平川一彦教授、同ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構の柴田憲治特任講師らによるもの。同大学院 工学系研究科附属量子相エレクトロニクス研究センターの岩佐義宏教授らと共同で行われた。詳細は、英国科学誌「Nature Communications」に掲載された。 半導体では、トランジスタの微細化・高集積化によって性能を高めてきたが、これまでと同様の手法での微細化が限界を迎えつつある。近年、この壁を乗り越えようと、新原理である単一電子トランジスタ(Single-Electron Transistor:SET)に関する研究が活発に行われている。SETでは、単一の量子ドットを電子の通り道として用い、ここにゲート電圧を加えることで、電
TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう:ITmedia流液晶ディスプレイ講座 第4回(1/2 ページ) 過去3回の「ITmedia流液晶ディスプレイ講座」でも、液晶パネルの駆動方式について軽く触れてきた。スペックにはまず表記されないが、画質や応答速度の傾向を決める重要な要素だ。今回は、代表的な駆動方式の簡単な仕組みと特徴、およびスペックシートや店頭での見分け方を解説していこう。 駆動方式で差が出る視野角と応答速度の特性 液晶パネルの駆動方式は、TN(Twisted Nematic)方式、VA(Vertical Alignment)方式、IPS(In-Plane-Switching)方式の3種類に大別できる。PC用の液晶ディスプレイでもっとも採用が多いのはTN方式で、VA方式、IPS方式と続く。一概には言えないが、低コストの順にTN方式→VA方式→IPS方式、
超高速かつ超消費電力! これは期待の原子トランジスタですね! 独立行政法人物質・材料研究機構のプレスリリースによりますと、国際ナノアーキテクトニクス研究拠点が新しいトランジスタ「アトムトランジスタ」の開発に成功したそうです。 デジタル回路におけるトランジスタはCPUやGPUなどに使われています。従来はトランジスタ 情報の記憶領域がCPU内でも別々の回路となっていたため、読み取って計算結果を書き込む際のボトルネックが生じていたとか。ハードディスクをSSDに換えてもSATAの転送速度を超えることはできない、と、そういうカンジですね。そのため単にクロック数をあげていっても得られる速度はトランジスタとメモリの転送速度を超えることはできないようです。 「アトムトランジスタ」は同研究グループによる、原子スイッチの研究過程において生まれた1品。従来の100万分の1の消費電力で動作し、記憶領域を完全にドッ
2TBのHDDが発売当初のおよそ半額に値下がりしたことを9月にお伝えしましたが、さらに値下がりが続いていることが明らかになりました。 まだまだ割高感があるのが否めない2TBモデルですが、より普及価格帯に近づいたことになります。 詳細は以下から。 価格.com - HGST HDS722020ALA330 (2TB SATA300 7200) 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、10月10日14:30現在、日立製の2TBモデルHDD「HDS722020ALA330」が1万6980円で販売されています。 ちなみに9月23日時点で最安だった2TBのHDDはWESTERN DIGITAL製「WD20EADS」で、販売価格は1万8969円でしたが、わずか2週間ほどで2000円程度値下がりしたことになります。 価格変動履歴はこんな感じ。9月後半と10月初頭に2回連続で値下がりしており
前の記事 強力な太陽嵐で2012年に大停電? 対抗策は 「500GB、寿命も長い」次世代大容量ディスク:GEの新技術 2009年4月29日 Priya Ganapati 青色レーザーでホログラムを記録。Photo:GE あなたのDVDコレクションを丸ごと保存できる1枚のディスクを思い浮かべてほしい。米General Electric(GE)社の研究開発部門子会社、GE Global Researchの画期的な技術がそれを実現してくれそうだ。 GE社の研究チームは27日(米国時間)、標準的なディスク1枚の大きさで500GB――単層DVDで100枚、単層ブルーレイディスク(BD)の場合は20枚に相当――を記録できるというマイクロ・ホログラフィック・ストレージ技術について発表した。 ホログラフィック・ストレージ技術では、ホログラム(情報ビットを表わす3次元パターン)がディスクに書き込まれ、読み取
富士通が本日、世界最速となるCPU「Venus」の開発に成功したことを明らかにしました。 日本のメーカーが世界最速のCPUを開発するのは10年ぶりにあたるとされており、現在発売されているIntel製CPUの最速モデルの2.5倍にあたる処理能力を実現しているとのこと。 ※17:23に「Venus」の画像を追加しました 詳細は以下から。 富士通が最速CPU開発、10年ぶり日本メーカー首位 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、富士通が1秒間に1280億回の計算ができる世界最速のCPU(中央演算処理装置)の開発に成功したことを発表したそうです。 このCPUは「Venus」と呼ばれるもので、微細化技術を用いて約2平方センチメートルのチップ上に集積する中枢回路の数を従来の4コアから8コアに増やすことで高速化を実現したとのこと。計算速度はIntel製CPUの
カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleは、自社のコンピューティングの運用については多くを語らない。しかしGoogleは米国時間4月1日、当地で行われた、注目度が高まっているデータセンターの効率性に関するカンファレンスで、そのインターネットの力の中枢にあるハードウェアを初めて公開した。 ほとんどの企業は、DellやHewlett-Packard(HP)、IBM、Sun Microsystemsのような企業からサーバを購入している。しかしGoogleは、何十万台ものサーバを保有していて、そのサーバを稼働させることが自社の中心的な専門技術の一部だと考えており、自社独自のサーバを設計および構築している。Googleのサーバの多くを設計したBen Jai氏は、高度な技術を持つ、非常に熱心な聴衆の目の前で、現在のGoogleサーバを公開した。 Googleサーバで非常に驚くのは、サーバ1台
■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、本来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。本当にSSDでも大丈夫なの
ただいま、絶賛Vaio type Pいじりまくり中なのですが、Skypeの文字サイズがあまりにも小さいことにド肝を抜かれています。 1円玉との比較写真を撮影しておきました。今日ほど視力2.0で良かったと思った日はありません。 (いちる)
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