Windows 11の右クリックメニューを旧仕様に戻す方法を紹介します。 Windows 11の右クリックメニューは、このようにコンパクトで使いやすそうになっています。「切り取り」や「貼り付け」がアイコンになっていますね。 しかし、今までに長い間使用してきたため? Windows10で使用してきた「従来(旧仕様)の右クリックメニュー」の方が使いやすく感じます。ということで、ここでは「旧仕様の右クリックメニュー」を表示する方法をみていきます。 また、レジストリを編集し、常に「旧仕様の右クリックメニュー」が表示されるようにカスタマイズする方法もみていきます。 「旧仕様の右クリックメニュー」を表示 「旧仕様の右クリックメニュー」を表示する方法をみていきます。 その他のオプションを表示 右クリックメニューの「その他のオプションを表示」をクリックします。 すると、このように従来の右クリックメニューが
gistfile1.md PDF に謎の漢字が含まれるとき PDF などの中にある一部の日本語の漢字が、見た目は同じだけど異なる謎の文字に変換されていることがある 例 1: https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000628667.pdf 「長野」と「長崎」の「長」が、 U+9577 ではなく「⾧ (U+2FA7)」になっている 例 2: https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12739/ 大量にある、どうしてこうなった PDF ではないので何かからコピーして書いた? この文字は 康煕部首 (Kangxi Radicals) というもので、部首としての文字である MS ゴシックなど Kangxi Radicals の字形がないフォントを指定すると表示できないので区別しやすい どこから来たのか? これらは(フォントに
情報管理LOGの@yoshinonです。 最近、ノートPCを入れ替えたのですが、ちょっと目を離した好きに勝手にスリープに入ってしまうという(2分ぐらいで)問題に直面しました。あまりにも短時間でスリープモードに入ってしまうので、正直困ってしまい、解決策を探ってみたら、思ったよりも問題の根が深いことに気づきました。 今回は、Windows10のノートPCに見られる、この現象をどのように解決したのかについてのレポートです。 先日、使っているPCを入れ替えました。そうしたところ、ちょっと目を離したり、作業を中断しているとすぐにスリープに入ってしまう問題に直面しました。体感時間でおよそ2〜3分といったところです。 もちろん、電源関係の設定は、ちゃんとやっているにもかかわらず、この現象が発生するのです。 こんな風にすぐにスリープに入らないように設定されています。 なぜだ…。 それなのにも関わらず、設定
更新しました。どうも、 「外付けUSBキーボードやマウスのたぐいを使ったときの不具合」(というかマイクロソフトのうっかりミスっぽい)ようで。 http://steadyassimilation.blogspot.jp/2015/09/note-win10off.html で、まとまってました。感謝。 発生条件が 「USB等外付けのキーボード・マウスの操作によるスリープからの復帰をすると、その場合のスリープカウントが別途に設定された値を参照するため」 ・・・ぉい。 そう、当方はキーボードにUSB接続を使ってたんですね〜orz キーボードが単発しかついていなくても「外付けUSB」扱いということです。まあ、原因が納得いったので、これである程度安心してレジストリ弄れます。 もう少し詳細が http://news.mynavi.jp/column/windows/201/ で、出てますね。タスクスケ
目次 はじめに ネットで解決方法を検索 サポートセンターに連絡 スリープの原因と解決方法 残る疑問と真の原因を考察 おわりに ※ 長い記事ですので、取り急ぎ解決方法を知りたい方は4番からどうぞ。 はじめに 事の始まりは、うちの奥さんからのクレームでした。 奥さん:「あのさ、こないだ買ってもらったノートPCなんだけど、ちょっと席を離すとすぐスリープになっちゃうんだけど?」 私:「えー? そりゃスリープの設定じゃないのかな、どれどれ…。 …うーん、そんな短時間でスリープになるようにはなってないけどなぁ? 試しにスリープなしにしてみるか」 私:「これでしばらく使ってみて」 奥さん:「わかった」 ~ 数時間後 ~ 奥さん:「…あのさー、やっぱりすぐスリープで落ちちゃうんだけど。ホントうっとおしい!」 私:「えー!? そんなはずはないけどなー??」 他にも色々設定を見てみるが、特に関係ありそうな項目
どんなに制限をかけられた環境でもcmd.exeさえ起動できれば何でもできます(何でもできるとは言っていない)。しかし仕事柄アホほど制限された環境に遭遇することがあるんです。そんな制限された環境で意地でもcmd.exeを起動する方法を紹介します。 すべてのプログラムからコマンドプロンプトを起動する。 すべてのプログラムにコマンドプロンプトがない → c:\windows\system32\cmd.exeを直接起動する。 Cドライブにアクセスできない → 「ファイル名を指定して実行」にcmdと入力して起動する。 Win+rが起動しないまたは「ファイル名を指定して実行」から実行できない → タスクマネージャ → ファイル → 新しいタスクの作成 → cmdを起動する。 タスクマネージャで新しいタスクの作成ができない → Explorerのアドレス欄にcmdと入力して起動する。 Explorerの
更新:2017/11/22 Windows10の無料アップグレード開始から約9ヶ月。いよいよ無償アップグレードが出来る期限が迫ってきました。 Windows10は、これまでのWindowsでは最も速いペースでインストールベースが増えており、3月末の時点ですでに世界で2億7000万台以上のPCで稼働。また、4月時点で国内市販PCの9割が搭載しているという。さらに国内の法人でも8割以上ですでに検証が進められているとのことだ。 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20160427_755368.htmlinternet.watch.impress.co.jp 多くのPCでインストールをされているようですが、アプリケーションや周辺機器の互換性の懸念でアップグレードをしていないユーザーがまだまだ多いらしい。しかも無償アップグレードの期限が7/2
解説はX-rite社の i1 DisplayProという定番キャリブレーターで行っていきます。おそらくアマチュアの方でもこの機器を使っている人は多いと思いますが意外と情報が少ないのでインストールから私のオススメ設定、さらにプリントして正しく設定できているかチェックするところまでご紹介します。 今回もかなり長くなってしまいましたが最後までお付き合い下さい。。^^; *画面はWindowsですがMacでも同じ流れです。ハードウェアキャリブレーションに対応していない普通のモニター向けに解説していきます。 *よく誤解している人がいますが、今回紹介する i1 DisplayProのようなキャリブレーターを使ったキャリブレーションの事をハードウェアキャリブレーションと言うわけではありません。 キャリブレーターを使った色調整はただのキャリブレーションで、それをOS上でソフト的に行うのがソフトウェアキャリ
「Windows」には神モード(GodMode)という隠し機能が搭載されていますが、先日に正式リリースされた「Windows 10」でも同様の機能は利用可能で、その利用方法を紹介します。 基本的に「Windows 7」から方法は変わっていないのですが、方法は下記の通り。 1,デスクトップなど任意の場所に「新しいフォルダ」を作成 2,フォルダ名を「GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}」に変更 3,アイコンが下記画像の通り変更されれば成功 なお、神モードでは管理機能の一覧が表示され、設定項目を見つけやすくなります。 また、こちらのまとめにある各設定へのショートカットも引き続き利用可能ですので、良かったらどうぞ。 [via Redmond Pie]
ボストン大学卒業後、モルガン・スタンレー証券投資銀行本部に入社し、大型M&Aや資金調達プロジェクトをリード。退社後はグロービス経営大学院にてMBA取得、その後、大手上場インターネット企業に入社し、事業責任者として事業計画の立案から戦略遂行までを行う。現在は、スマートニュース株式会社にて、収益計画策定、資金調達、上場準備など財務企画業務全般をリード。「グローバル投資銀行のエクセルスキルを、分かりやすく伝えたい」というモットーの下、2013年10月から週末に個人向けエクセルセミナーを開催したところ、参加者数は1年で3000人を超え、大人気セミナーとなった。現在は、個人向けセミナーに加えて、企業研修も数多く開催しており、多くのビジネスパーソンの収益計画の作成指導を行っている。https://www.facebook.com/simulation2013/ 外資系投資銀行のエクセル仕事術 ウェブ版
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