type U、type Tと接続すれば、地図上に現在位置を表示。現在(出発)地を入力する手間がかからず、目的地までの最適なルートを検索でき、迷わずに移動できます。 ルート検索は、徒歩・電車などに対応。ソフトウェアとの連携で、料金や乗車・下車時刻も表示できるので、シーンに応じて最適のルートを検索できます。 目的地までのルートは、地図上に表示。 ※type U、type T搭載の電子地図ソフト「プロアトラス2006 for VAIO」と連携した機能です。 ※Bluetoothの性質上、壁や床の材質、周囲の状況によっては通信ができない場合があります ※GPS衛星からの電波が届かないトンネルの中や地下、電波をさえぎる高い建物や樹木などの障害物がある場合では、受信できなかったり、実際の位置と現在地表示がずれることがあります。
ソフィアシステムズは、Linux OSを搭載した「W-SIM(ウィルコムシム)」対応製品を開発するためのリファレンスモデル「Sandgate WP(Sandgate W-SIM Phone)」を開発した。価格は未定だが、発売は8月の予定。 「Sandgate WP」は、ウィルコムのPHS通信モジュール「W-SIM」に対応したLinux OS搭載の端末開発プラットフォーム。ストレートタイプの音声端末型の形状となっており、メーカーがW-SIM対応製品を開発する上での踏み台となるほか、企業内で使用するオリジナル端末の開発といった用途にも利用できる。また、個人での購入希望への対応は検討中とのこと。 端末の主なスペックは、CPUがインテルPXA270 416MHz、SDRAMが64MB、Flashメモリが128MB、1.3メガピクセルのCCDカメラを搭載し、USBのMiniB端子、miniSDカード
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