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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (166)

  • 高解像度化でさらに人気爆発か!?――BenQ DLPプロジェクター「MP620」

    ビジネスでもホームユースでも使えるパーソナルDLPプロジェクター「MP610」に、上位モデル「MP620」が追加された。XGA対応、DVI端子装備と待望の仕様ながら、10万円以下とあいかわらずのハイコストパフォーマンスだ。 プロジェクターというと、“高嶺の花”的なイメージを持っている人もいるかもしれないが、一概にそうとはいえない。液晶テレビが100万円を超えるようなものから手頃な製品まで揃っているのと同様に、現在では幅広い需要に応える多彩なプロジェクターが登場している。 特に昨年10月に発売されたBenQのDLPプロジェクター「MP610」は、8万円を切るという低価格で大いに注目を集めた。しかも、注目だけにとどまらず、実際にかなりの台数が売れたようだ。その理由は、単に安いだけではないという点に尽きるに違いない。 もちろん、この価格ですべてを満足の行く内容に仕立てることは不可能だが、できうる

    高解像度化でさらに人気爆発か!?――BenQ DLPプロジェクター「MP620」
  • 写真で解説する「P902i」

    パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P902i」は、さまざまな光り方のパターンを楽しめる「キラリ・ジャケット」やBluetooth機能を搭載。インタフェース面でも、UIやキー配列の変化など、細かい変更点がある。新機能を写真で見ていこう。 Flashメニューの採用でUIを一新、文字入力は「Advanced Wnn」 P902iはユーザーインタフェース面で大きな変化が見られる。1つはFlashを採用したメニュー画面だ。これまでFOMAのPは、第1階層がグラフィカルなアイコンメニューで、第2階層から先のメニューはテキストで表示されていた。P902iでは、第2階層もグラフィカルな表示になり、視覚的に機能を把握しやすくなっている。

    写真で解説する「P902i」
  • ITmedia News:RFIDタグ、コスト下がるも大量採用はまだ5〜10年先

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    mk18
    mk18 2006/03/13
  • ITmedia News:再び「Google Office」へ布石? WebワープロのWritelyを買収

    Googleは、Webワープロサービスの「Writely」を買収した。Writelyがホームページで3月9日、「Googleの一員になりました」との告知を掲載して明らかにした。 Writelyは、米シリコンバレーのソフト開発企業Upstartleが立ち上げたサービスで、これまでβ版が提供されていた。Writelyを使うとブラウザ経由で文書を編集したり共有することができ、オンラインでセキュアに保存しておくことも可能。 Ajaxを使いWordライクな使用感と互換性で評判だったWritelyの取得は、「Google Office」への噂を再燃させそうだ。 現在は「GoogleのシステムにWritelyを移すため」、新規登録の受付を停止しているが、Google化された新しいサービスへの円滑な移行を保証すると説明している。 関連記事 Google、無制限オンラインストレージ機能を開発 MSオジーC

    ITmedia News:再び「Google Office」へ布石? WebワープロのWritelyを買収
  • Intellisyncが702NKに対応した意義とは~インテリシンク

    インテリシンクの「Intellisync Mobile Suite」(以下IMS)は、携帯電話やPDAなどから基幹業務システムにアクセスできる、企業向けの統合プラットフォームだ。具体的にはは、1)ExchangeやDOMINOなどグループウェアとのシンク、2)環境管理やソフトのバックアップとリストア、3)社内アプリケーション、Webと同期、4)社内データベースとの同期 という4つの動作を可能にするモジュールからなっている(2004年10月28日の記事参照)。 2月に発表された最新版、IMS Ver.6.2Jでは、対応する携帯電話が大幅に増えたほか、Vodafone 702NKなど、Symbian OS Series 60搭載の携帯電話にクライアントソフトウェアをインストールできるようになっている(2月15日の記事参照)。 ここではインテリシンク社長の荒井真成氏に、日と米国とのモバイル向け

    Intellisyncが702NKに対応した意義とは~インテリシンク
  • 近距離無線の新規格「ZigBee」の可能性

    図1は、各規格が「伝送路」としてどのような特徴を持っているかを示している。これに加えどのようなネットワーク・トポロジーをサポートしているかで、どのような用途で用いることができるかを見ることができる。 図2は、近距離無線のノードがどのように実装されることになるのかを示している。消費電力が大きいものは外部からの電源供給が必要なため据え置き型が一般的な形となるだろう。消費電力が小さいものは、バッテリーあるいは電磁誘導による電力を利用することができ、たとえばセンサーやタグとしての利用も可能となってくる。 ZigBeeとは? ZigBeeは、Wireless Personal Area Network(WPAN)に分類される。その点、BluetoothやUWBの親戚筋にあたる存在だが、それらよりさらに、省電力、低コストを追及したものとなっている。ZigBeeは、アルカリ単3電池2で、数カ月から2年

    近距離無線の新規格「ZigBee」の可能性