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テストに関するmkawanoのブックマーク (13)

  • センター試験XMLデータ - ロボットは東大に入れるか。Todai Robot Project

    「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトで開発した大学入試センター試験1990年度~2017年度の電子化問題データを公開します。 このデータは、プロジェクトにおいて、川添愛氏を中心としてXMLによる構造化仕様を策定し、アノテーションを実施したものです。 元データの著作権者である独立行政法人大学入試センターのご厚意により、人工知能などに関する研究のための資源として一般に公開します。 試験問題データ 開発用データ(development data) [1993年以降4年ごとに2017年度までのセンター試験 試験および追試験] 開発テスト用データ(development test data) [1991年以降4年ごとに2015年度までのセンター試験 試験および追試験] 最終テスト用データ(final test data) [1990年度以降2年ごとに2016年度までのセンター試験 試験お

  • 学力測る力、低下の懸念 大学共通テスト試行調査 柴山直 東北大学教授 - 日本経済新聞

    テスト学会が大学入試センターの「大学入学共通テスト」試行調査を受けて、短期間での正確な採点の困難さや内容の妥当性などを問う「意見書」を公表した。柴山直・東北大学教授に寄稿してもらった。大学入試センターは2017年11月、「大学入学共通テスト」の試行調査を実施した。20年度の実施に向けた課題検証が目的で、参加高校約1900校、対象生徒延べ約19万人、科目数11という大規模なテストである。解答

    学力測る力、低下の懸念 大学共通テスト試行調査 柴山直 東北大学教授 - 日本経済新聞
  • 新テスト「長文記述は不要」 国大協入試委、文科省案に異論 - 日本経済新聞

    大学入試センター試験に代えて2020年度に導入する新テストの国語の記述式問題について、国立大学協会の入試委員会が1日、解答文字数が80字を超える問題は実施不要との見解をまとめたことが分かった。代わりに各大学が個別試験で難易度の高い長文記述式を実施することを提案。国大協はこうした案について、8日に開く理事会で協議する。国大協幹部は「思考力や表現力を測るため、各大学が個別試験をより重視すべきだと考

    新テスト「長文記述は不要」 国大協入試委、文科省案に異論 - 日本経済新聞
  • 中学生の「偽装数学嫌い」を見破り、救出する/守一雄・内田昭利 - SYNODOS

    アンケート調査の問題点 中学教師:ちょっと、(授業の前に市の教育委員会から頼まれた)アンケートをやってくれ。ささっと、答えてくれていいから。 生徒A:えー、また? ねえ、これ先生も見るの? 教師:見ない見ない。だから、正直に答えるんだぞ。 生徒A:(そんなこと言って、見るくせに。) 中学校などでは、生徒の実態をつかむために、アンケートを実施することがある。教育委員会からの指示であったり、学校教育の研究をしている全国の大学研究者からの依頼であったり、あるいは、校内で起こった問題に対する調査として学校自らが行うものもある。 誰でも簡単に実施できるものであるため、依頼する方も気軽に実施を要請してくる。こうしたアンケートは回答者が正直に質問に答えることを暗黙の前提にしている。少しくらい答えにくいものであったとしても、匿名で回答させれば、音を答えてくれるだろうと考えているようである。 しかし、中学

    中学生の「偽装数学嫌い」を見破り、救出する/守一雄・内田昭利 - SYNODOS
  • 高校基礎学力テスト、校内のパソコン使い受験 文科省検討 - 日本経済新聞

    高校生の学力の定着度を測る目的で2019年度に導入される予定の「高校基礎学力テスト(仮称)」について、文部科学省は学校内にあるパソコンを使って受験する方法で行うことを目指している。テストの問題は複数の難易度を用意し、高校側が生徒の学力などを踏まえて選べるようにする。公平性の観点から大学入試への活用は当面見送られる方向だ。高校に配備されているパソコンの台数は限りがあるため、テストは一斉受験ではな

    高校基礎学力テスト、校内のパソコン使い受験 文科省検討 - 日本経済新聞
  • 大学入試改革 新テスト 記述式をまず国語と数学で NHKニュース

    大学入試の抜的な改革を目指している文部科学省は、22日に開かれた有識者会議で、大学入試センター試験に代わる新たなテストのイメージを示しました。文章やグラフを読み解いて自分の考えを書く問題となっていて、こうした記述式をまずは国語と数学に盛り込む方向で検討を進めるとしています。 新たなテストではマークシート方式に加えて記述式の問題を導入することや、英語で「聞く・話す・読む・書く」の4つの技能を測ることが検討されていて、22日の会議で問題のイメージが示されました。 このうち記述式は文章やグラフを読み解いて自分の考えを決められた字数で書いたり、数式を導き出したりする内容となっていて、まずは、高校の必修科目の「国語総合」と「数学I」のテストに取り入れていきたいとしています。 一方で、記述式は採点に時間も人もかかることからマークシート方式と分離して別の日程で行うことや、民間との連携を進めることなどが

    大学入試改革 新テスト 記述式をまず国語と数学で NHKニュース
  • 【大学ナビ】「中間まとめ」とその狙い 文部科学省大学振興課長・塩見みづ枝氏

    ■高校と大学、改革の相乗効果期待 アドミッション・ポリシー明確に 文部科学省高等教育局の塩見みづ枝・大学振興課長は10月末、産経新聞主催の座談会=文末参照=で、高校と大学入試で新テストを導入する、とした「高大接続システム改革会議」の中間まとめについて「混乱は避け、示された理念重視で進めることが大切」と強調した。馳浩文科相は10月の就任以来、現場での負担増に配慮して「状況を見て判断したい」と実施時期に含みを持たせる発言をしており、最終報告が注目される。(編集委員 平山一城) ◇ --高等学校基礎学力テスト、大学入学希望者学力評価テスト(いずれも仮称)の2つの実施時期も提示されました 「高大接続システム改革会議は、教育再生実行会議の提言や中央教育審議会(中教審)の答申を受け、高大接続改革の具体化の検討を進めています。高校を含む初等中等教育と大学教育、さらに社会への出口までの教育を一貫した理念で

    【大学ナビ】「中間まとめ」とその狙い 文部科学省大学振興課長・塩見みづ枝氏
  • センター試験廃止へ…2段階「達成度テスト」に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大学入試改革を検討している政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大総長)は21日、大学入試センター試験を廃止し、新たに「達成度テスト(仮称)」の創設を提言する方針を固めた。 レベルや目的が異なる「基礎」と「発展」の2段階の試験を設け、いずれも高校在学中に複数回受験可能とすることを求める。近く安倍首相に提言し、文部科学相の諮問機関、中央教育審議会がテストの実施時期や運営体制などを検討。5年程度先をめどに導入される見通しだ。 実行会議では、センター試験を手直しした新テストと、高校生の基礎学力を把握する試験を別々に導入する方向で検討を進めてきた。これに対し、「高校生の負担になり、現場が混乱する」との異論があったため、「達成度テスト」として一化し、大学入試のあり方を抜的に見直すことにした。

    mkawano
    mkawano 2013/10/22
    勉強も割とできて、コミュ力も割とある…大学はそんな人材が多くなるということでOK?
  • Yahoo!ニュース

    「彼は私のヒモでした…」“今治ピアノ教師殺人事件”逮捕のストーカー男(34)元交際相手が明かす“2度の逮捕歴”「レンタカーに女性を10日監禁」

    Yahoo!ニュース
  • 大学受験にTOEFL「文科省も促進」 下村文科相 - 日本経済新聞

    下村博文文部科学相は2日の閣議後の記者会見で、自民党が大学入試に英語能力テスト「TOEFL」を導入する案を出したことについて「国際化や留学を後押しするためにも望ましい。文科省としても促進する方向で検討している」と述べた。政府の教育再生実行会議でも

    大学受験にTOEFL「文科省も促進」 下村文科相 - 日本経済新聞
  • 「TOEFL義務化」は再生か?破壊か?

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    「TOEFL義務化」は再生か?破壊か?
  • 品質工学から見た日本の教育の疑問点 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「うちの工場はきちんと品質を確保している。だから出荷しているのはすべて良品ばかりだ。」と製造業の人が胸を張って話す姿を見て、不思議に思う人は少ない。当然のことだからだ。もし、「うちの工場はきちんと品質を管理している。だから、出荷品の品質はまちまちで、グラフを描くと不良も含めて正規分布になる」と答えたら、逆にそんなおかしな工場の製品は買いたくないと、誰しも思うだろう。 良品のみを出荷する。製造するからには、すべて良品となるように目指す。これが製造業のふつうの考え方だ。製造工程にやむをえない変動要因があり、そのために出来上がりにばらつきができるとしても、それをいかに小さくするかを工夫するのが技術である。 テストには費用がかかる。どんな些細な検査であっても、そのために測定器や電力や、人件費が必要になる。「テストはコスト」なのである。だから、全品検査よりも抜き取り検査の方が、(結果の品質を同じよう

    品質工学から見た日本の教育の疑問点 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
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