タグ

関連タグで絞り込む (202)

タグの絞り込みを解除

SNSに関するmkawanoのブックマーク (218)

  • スマホの利用時間長くても勉強時間は短くならない LINEと神奈川県が青少年のネット利用実態を調査

    LINEが神奈川県教育委員会と共同で実施した、「青少年のネット利用実態把握を目的とした調査」の報告書を公開しました。小学生のスマホ保有率増加や、学年別のアプリ利用状況など、興味深いデータが出ています。 小学生のスマホ・ケータイ保有率は約6割に。中学生は8割以上、高校生はほとんどが保有 「毎日利用するアプリ」の調査。年齢が上がるごとに、コミュニケーション用アプリの利用率が上がってくる 情報モラルやリテラシーの啓発や、ネットトラブルの防止を目的に、2016年から行われている調査。例年は神奈川県内の高校生のみだったところ、今回は初めて小学生(4~6年生)、中学生、特別支援学校の生徒も対象とし、記入式のアンケートで約1万7000人分のデータを集計しました。 1日のスマホおよびケータイの利用時間を調査したところ、小学生で多かった回答は「30分以内」(21%)。中学生と高校生では「3時間より長い」が一

    スマホの利用時間長くても勉強時間は短くならない LINEと神奈川県が青少年のネット利用実態を調査
  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

    WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース
  • さよならGoogle+。「正直ダメだったところと大好きだったところ」を、最後まで愛したユーザーたちに聞いた

    2011年6月28日に始まり、2019年4月2日をもってその歴史に幕を下ろすGoogle+。 記事前編では、実名使用の強制、強引に進めたユーザー獲得策が裏目に出るなどして利用者が激減し、終了するまでの流れについて紹介してきました。 ほとんどの時期を苦難とともに過ごし、8年もの旅程を終えたGoogle+ですが、それでもこのSNSを愛し、最後まで利用し続けた人たちもいます。今回はそうした中の2人、まずはTanaka Takeshi(TTakeshi)さんにお話を伺いました。 Google Japan公式アカウントによる、終了のあいさつ 「美意識と居心地の良さがあるSNSだった」 「Google+は2012年の春ごろ、就職でAndroidタブレットを買ったときに使い始めました。Google+のユーザーは、新規サービスへの理解者や技術系の方が多くて、総じてネットリテラシーが高めで落ち着いた雰囲気で

    さよならGoogle+。「正直ダメだったところと大好きだったところ」を、最後まで愛したユーザーたちに聞いた
  • 4月2日、Google+終了。月間ユーザー5億人、大統領やAKBも活用した「巨大SNS」の夢はなぜ破れたのか?

    2019年4月2日、この日をもってSNSGoogle+」の一般ユーザー向けサービスが終了します。 Google+は、Googleが2011年6月28日(現地時間)からはじめた総合的なソーシャルサービス。一時期は月間ユーザー5億4000万人、アクティブユーザーが3億人、毎週15億枚以上の写真がアップロードされていた巨大SNSでした(Google発表)。 Google+の歴史をひとまとめにした表 Google+とはどんなサービスだったのでしょうか? そしてなぜ終わってしまうのでしょうか。Google+の盛衰の歴史を振り返ります。 最初は大人気だった Google+は鳴り物入りで登場した、独自機能が満載のSNSでした。 連絡先をグループ分けする「サークル機能」 10人までが同時に参加できるビデオチャットルーム「ハングアウト」 興味のあるテーマを登録すると、Web上の関連コンテンツがテーマごとに

    4月2日、Google+終了。月間ユーザー5億人、大統領やAKBも活用した「巨大SNS」の夢はなぜ破れたのか?
  • 「TikTokの真実」で書かれていなかった部分

    男児の父です。TikTokに詳しくはなく、元記事に対しても反論等はなく興味深く読ませて頂いた。 関連として子供とインターネットとポルノについて書きたいことがある。 子供が「ポルノを見てしまうかもしれない」というのが最大の懸念ではなく、むしろ逆である。自分から不適切なコンテンツを発するようになるかもしれない。 https://toricago.hatenablog.com/entry/2018/11/03/080000 まさにこれだ。子供とインターネットとポルノについての話題になると、 “無垢な我が子”が“悪い大人たち”によってスナッフビデオや過激ポルノを見せられ心に傷を負うという目線になる親ばかりで、 我が子がセルフィーで児童ポルノを製造する可能性について危機感が無い。 しかし幼く見える我が子にも性欲と承認欲求があるのである。 また児童ポルノ製造について危機感をもつべきなのは娘についてだけ

    「TikTokの真実」で書かれていなかった部分
  • 日本で報道されないTikTokの真実(と、その他) - 🎄toricago🎄

    6月からTikTokに関する記事はほとんど読み尽くしてきたが、10月下旬に入り急にTikTokの記事が出回るペースが向上してきた。日語でも多いし、外国でも増えている。ただ、残念ながら日では重要な情報があまり出回っていないように感じることも多い。また、国内の分析記事ではTikTokをやりこまずして語る記事や分析コメントも散見される。 そこで、TikTokアプリでファン数を数千人獲得するまでやりこみ(それでも底辺TikToker)、渋谷のハロウィンに飛び込みTikTok現象がどこまで進んでいるかを自分の目で確認し、羞恥心を捨て小中学生に混じり有名TikTokerの握手会という現場にも足を運んでいる私が、歯車サラリーマンとして培った経済・企業分析力、中国テクノロジー動向の知識と融合し、他では味わえないTikTokの分析をご紹介していく「おっさんTikTok新聞」(不定期)をお届けしよう。その

    日本で報道されないTikTokの真実(と、その他) - 🎄toricago🎄
  • SNSで異なる立場の意見は逆効果 米研究G発表 | NHKニュース

    人はSNSで自分の政治的な立場に近い意見ばかりを読みがちで、異なる立場の意見を継続的に目にすると、それを受け入れるのではなく、かえって自分の立場に凝り固まるという研究結果がアメリカで発表されました。 それによりますと、実験では、保守的な共和党支持者たちとリベラルな民主党支持者たちに、ツイッターで、それぞれ反対側の政治家などの書き込みを1か月にわたって毎日読んでもらいました。 そのうえで政治的な傾向に変化があったかを調べたところ、双方とも、反対の立場を受け入れる傾向は見られず、とくに共和党支持者たちはかえって自分の意見に凝り固まる傾向が見られたということです。 研究グループは、こうした結果の理由はわからないとしながらも、「SNSで異なる立場の意見を伝えようという試みは、逆効果だ」と結論づけています。 アメリカでは、トランプ大統領の登場以降、政治的な分断が深まっているだけに、今回の研究結果は、

    SNSで異なる立場の意見は逆効果 米研究G発表 | NHKニュース
  • 「京阪が脱線した」とデマ、否定する発信できず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪府北部を震源とする地震で運行停止に陥った鉄道各社には当日、情報を求める乗客からホームページ(HP)に接続が集中、一部で閲覧不能になる状態が続き、混乱の一因となった。一方、首都圏の鉄道各社は、同じ問題が起きた東日大震災以降、災害時でも障害が起こりにくいツイッターを併用。平時から運行情報を発信しており、近畿の鉄道会社は、備えに課題を残した。 「電車が動いているか調べようとしたが、全然つながらなかった」 18日朝、スマホで阪急のHPに接続しようとした大阪府豊中市の会社員男性(42)は振り返る。情報がなく、最寄り駅に到着後、運行見合わせを知り、途方に暮れたという。 今回の地震は通勤ラッシュ時間帯を直撃。運行再開まで長時間かかり、JRや私鉄の各駅は乗客らであふれ、バスやタクシーを待つ長蛇の列もできた。 鉄道各社は、普段から運行の遅れなどがあればHPで公表しているが、当日はネットで検索して接続す

    「京阪が脱線した」とデマ、否定する発信できず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「裏アカウント持っている」3分の1超 若者のSNS利用実態は | NHKニュース

    神奈川県座間市で9人が殺害された事件では、SNSを介して容疑者と被害者が知り合っていたことを受けて、NHKは若者のSNSの利用実態を調べようと、5000人にアンケートを行いました。その結果、ツイッターなどのSNSで、家族や友人に知られないように音や悩みを打ち明けるいわゆる「裏アカウント」を持っている人は、全体の3分の1を超えていることがわかりました。 ツイッターなどのSNSで、家族や友人に知られないように音や悩みを打ち明けるいわゆる「裏アカウント」を持っている人は、1728人、全体の34.5%に上りました。 座間市で9人が殺害された事件でも、白石隆浩容疑者や被害者の一部は裏アカウントを使っていました。 ツイッターなどのSNSで知らない人とやり取りしたことがある人は2835人で、全体の56.7%と半数を超え、このうちSNSで知り合った人とこの1年に実際に会ったことがある人は35%に上りま

    「裏アカウント持っている」3分の1超 若者のSNS利用実態は | NHKニュース
  • 東京都が“自画撮り要求規制”を開始した理由とは【10代のネット利用を追う】

    東京都が“自画撮り要求規制”を開始した理由とは【10代のネット利用を追う】
  • 高校生の約半数がTwitterを実名で利用 MMDとマカフィーの調査

    MMD研究所は、3月26日にマカフィーと共同で行った「高校生、大学生、社会人20代・30代のSNS利用に関する意識調査」の結果を発表。15歳~39歳の男女4575人に事前調査を行い、SNS、ブログ、掲示板いずれかを週に1回以上利用していると回答した男女2027人(高校生:503人、大学生:510人、社会人20代:507人、社会人30代:507人)を対象としている。 事前調査で週に1回以上利用しているサービスを複数回答で聞いたところ、SNSで最も利用が多かったのは「Twitter(57.8%)」、次に「Instagram(44.0%)」で、属性別に見ると高校生と大学生は「Twitter」「Instagram」「LINEのタイムライン」、社会人20代と30代は「Twitter」「Instagram」「Facebook」の順となった。 上記の2027人に実名で利用しているサービスを複数回答で聞い

    高校生の約半数がTwitterを実名で利用 MMDとマカフィーの調査
  • ナンプラーで南国風に なすのそうめん | 大手小町

    【読売新聞】大手小町は素顔のあなたを応援するサイト。キャリアや恋愛結婚をめぐる選択、転機の乗り越え方…自分らしく一歩踏み出すヒントをここで見つけませんか?

    ナンプラーで南国風に なすのそうめん | 大手小町
  • 「不愉快な人はすぐにブロック」は、ネットワーク科学の見地からすれば合理的。

    「不愉快な人」に出会ったらどうするか。 リアルな場での出会いの場合、多くの人は可能な限り「連絡を取らない」「顔を合わせない」という行動に出るだろう。 場合によっては職場をやめたり、コミュニティを抜けたりするかもしれない。 要するに「不愉快な人との間のネットワークを断ち切る」のである。 では、同じように「ネット」という場所で不愉快な人に出会ったらどうするか。 私の知人の一人は、「え、すぐにブロックするの当たり前じゃない?」と言っていた。 彼によれば、「不愉快な人物の発言が目に入るだけでも、消耗する」からなのだそうだ。 「別の意見を聞くことも重要では?」と投げかけると、 「インターネットでは建設的な議論は難しいので、そんな時間のムダはしない。」 という。 私はそれが正しいかどうか、判断をしていなかったが、改めて1冊のを読んだ時に感じた。 これは単純な問題だったのだ。 結論としては彼の言うとお

    「不愉快な人はすぐにブロック」は、ネットワーク科学の見地からすれば合理的。
  • 「ローチケ騒動」が教えてくれたもの 炎上の“火付け役”は誰か (1/2) - ITmedia NEWS

    “ローチケ事件”が教えてくれるもの 先日、「ローチケHMV」(以下、ローチケ)を巡って騒動が起きました。Twitterでの「チケットが勝手にキャンセルされた」というつぶやきがネット内を駆け巡り、領収書やメールのスクリーンショットなど、いくつかの“証拠”が公開されました。 ローチケは、早い段階でかなり強めの否定リリースを出しました。各種報道が過熱する中、結果としてローチケ側は「キャンセルの事実はない」と発表し、当初Twitterで「チケットがキャンセルされた」と主張していた方も「先方様とお話し合いの末、見解の相違がありました」と投稿し、玉虫色ながら解決へと向かいました(関連記事)。 この事件そのものに関してはコメントを控えますが、「この件は無関係の第三者(つまり、私たち)がそこまで騒ぐべきものだったのか」という疑問は浮かびます。もちろん、うそは良くないですし、件は企業に対する偽計業務妨害に

    「ローチケ騒動」が教えてくれたもの 炎上の“火付け役”は誰か (1/2) - ITmedia NEWS
  • なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 | アプリマーケティング研究所

    なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 女子大生の方に「最近のインスタ」について聞きました。どうしてインスタは「キラキラ写真だけ」じゃなくなってきているのか…?? 女子大生からみた「最近のインスタグラム」 1、インスタはもう「キラキラ専用空間」ではない。 女子大生: インスタって前までは「オシャレな写真だけ」を載せるキラキラ空間だったんですけど、最近は「日常の写真を載せるSNS」に変わってきていて。 大きかったのは「ストーリー」です。みんなコレが出てから「臨場感」を伝えるようになった。その場で撮った写真や動画をあげるクセができた。 ストーリーの中身は、「美味しいご飯」が圧倒的に多くて、2番目が「友達とはしゃいでるなう」みたいなやつ、3番目は「目の前にある風景」とかが多いかな。 今までは

    なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 | アプリマーケティング研究所
  • イマドキの女子中高生のソーシャルメディア活用事情のセミナーを聞いてきました : 徳力基彦 公式ブログ

    先日のアドテック京都のプレイベントで、大学生の公開グループインタビューを担当し、あらためて自分の無知を確認したこともあり、今日はその下の世代の勉強に来ました。 石井さんと椎木さんの話を聞いていて、使ってるツールとか世代の感覚は劇的に違うけど、自分を可愛く撮りたいとか、芸能人のダンスを真似するヒマがあったりとか、結局高校生とか中学生の質的なところは案外あまり変わってないのかなとも思ったり。 今まで大人から見えなかった中高生の生態の一部がソーシャルメディアで可視化されて、そこに右往左往する大人が増えてることが1番の変化のような気もしてきました。 写真撮影禁止だったので、テキストのメモだけですが、ご興味のある方はどうぞ。 石井さん、椎木さん、面白い話をありがとうございました。 ーーーーーーーーーーーー タイトル:女子大学生・中高生に届くコミュニケーションとは? 講師:石井リナ氏(SNSコンサル

    イマドキの女子中高生のソーシャルメディア活用事情のセミナーを聞いてきました : 徳力基彦 公式ブログ
    mkawano
    mkawano 2017/03/16
  • 「大学垢」激増中--中高生が進学前にTwitterやインスタですること

    TwitterやInstagramでは、2~3月のこの時期は受験・合格報告系の投稿であふれている。開放感あふれた投稿ばかりで嬉しそうだが、残念ながら問題も多い。今回は、この時期ならではのTwitter・Instagramで中高生がしていることと、その危険性についてご紹介したい。 この時期激増する「大学垢」 「合格発表」「春から(大学名)」「(大学名)」などで検索すると、多くのユーザーが見つかる。普段はプロフィールに中高生であることを公開していなかったり、顔写真を出していなかったりするアカウントでも、この時期は油断しているようだ。 たとえば、「春から 大」で検索すると、「アイ@春から◯大」などのユーザー名や、「#春から◯大」というハッシュタグをつけたツイートが多数見つかる。同様に、「ゆうき@合格発表待ち」と、合格発表まで“低浮上”(ログイン率低め)であることをユーザー名で示しているユーザーも

    「大学垢」激増中--中高生が進学前にTwitterやインスタですること
  • ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え インターネット上で不謹慎な書き込みや違法行為を見せびらかし、猛烈な非難を受ける「炎上事件」が後を絶ちません。あまたの事件を分析し、学生や企業向けに炎上を起こさない方法を教えているプロがいます。年300回を超える講演をしている、IT大手グリーの小木曽健さん(43)です。

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え
  • 「ツイッターのブロックや着信拒否をするのは危険」ストーカー相談の専門家に聞く (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    東京都小金井市で、音楽活動をしていた亜細亜大3年、冨田真由さん(20)がライブハウスが入るビルで、ファンの男に刃物で刺された。冨田さんは事件前、「(男から)ブログやツイッターに執拗な書き込みをされている」と警察に相談していた。ところが、報道によると、警察は、ストーカー相談ではなく、一般相談として扱っていたという。 逮捕・送検された岩埼友宏容疑者(27)は、警察の調べに対して、「冨田さんにツイッターをブロックされた」「渡したプレゼントを送り返された」と供述。また、事件当日には、ライブハウスで開かれるイベントに出演予定だった冨田さんを近くの駅で待ち伏せしていた。 今回の事件について、警察の対応に問題がなかったかどうかは、今後さらなる検証が求められるが、ストーカー被害に遭う可能性は誰にでもある。悲劇を防ぐためにはどうすればいいのだろうか。ストーカーに関する相談を数多く受けているNPOヒューマ

    「ツイッターのブロックや着信拒否をするのは危険」ストーカー相談の専門家に聞く (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • SNSトラブル、中高年急増 50代相談、5年前の9倍:朝日新聞デジタル

    政府は24日、消費者トラブルの現状と対策をまとめた「消費者白書」を閣議決定した。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用に関し、「表示された広告にアクセスしたら料金を請求された」といったトラブル相談が、2015年度は過去最高の約9千件にのぼり、特に40代以上の中高年層で急増していると注意を促している。 白書によると、全国の消費生活センターなどに寄せられたSNSに関する相談は15年度は9004件あり、10年度の3142件から3倍近くに増えた。中でも中高年層の増加が目立ち、10年度と比べて40代は4倍、50代は9倍、60代は13倍、70歳以上は23倍に増えた。「SNSの広告でダイエット品を注文したら定期購入になっていた」「SNSで副業の広告を見つけ、登録したら料金を請求された」などの相談がある。消費者庁は「SNSが幅広い年齢層に普及したため」と説明している。 また、急速に普及し

    SNSトラブル、中高年急増 50代相談、5年前の9倍:朝日新聞デジタル