2016年5月18日のブックマーク (7件)

  • 整数の公式でフィボナッチ数列を求める | POSTD

    (注:2020/10/01、2017/6/10、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) 次のコードを用いると、なんとフィボナッチ数列が生成できます。 def fib(n): return (4 << n*(3+n)) // ((4 << 2*n) - (2 << n) - 1) & ((2 << n) - 1) この記事では、その導き方と振る舞いを説明しましょう。 具体的な説明に入る前に、背景としてフィボナッチ数列の概要と計算方法を駆け足で紹介します。すでに数学の専門知識がある方は、導入部分はほとんど飛ばして、「母関数」のセクションをざっと読んでから、「整数の公式」に進んでいただいて構いません。 概要 フィボナッチ数列とは、言わずと知れた以下の数列です。 \[1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, \ldots\] この数列の \(n\) 番目

    整数の公式でフィボナッチ数列を求める | POSTD
  • 意外と楽しい「平均」の世界あるいは相加、相乗、調和平均の例題として40と60という数値がピンポイントで絶妙である件 - 🍉しいたげられたしいたけ

    一週間前の「学び」ホッテントリ関連の話題です。 意外と深い「平均」の世界 from Yasuhide Minoda www.slideshare.net 元ネタの岡山県立倉敷古城池高等学校 内田康晴 先生による「相加・相乗平均不等式の証明図と新しい一般証明」 http://www.sqr.or.jp/usr/haru/websitemodel/rezume3.pdf ともども、内容自体とても興味深いものだったが、それ以上に「こういうのは著者人が一番楽しんで書いているんだろうな」ということがわかって、うらやましい気がした。 スポンサーリンク ときに、ブックマークコメントとして次のようなものを投入させてもらった。 意外と深い「平均」の世界 <a href="/deep_one/">id:deep_one</a> さんに横コメ。速度の平均は調和平均。ある車が往路を40km/h、復路を60km/

    意外と楽しい「平均」の世界あるいは相加、相乗、調和平均の例題として40と60という数値がピンポイントで絶妙である件 - 🍉しいたげられたしいたけ
  • Google、ゴッホやモネの筆遣いまで分かるギガピクセル画像を公開

    Googleは現地時間2016年5月17日、独自開発した超高精細カメラ「Art Camera」を用いて貴重な絵画を撮影した超高解像度デジタル画像プロジェクトを発表した。 Art Cameraは、より速くギガピクセル規模の撮影を行うために開発された。ロボットシステムによってカメラを自動操作し、肉眼では分かりにくい細かな筆のタッチが確認できるほどのクローズアップを数百あるいは数千枚撮影する。ソフトウエアによってこれらをジグソーパズルのように組み合わせ、1枚の絵の超高解像度デジタル画像を作り上げる。 Googleはバーチャル博物館「Google Cultural Institute」に、Art Cameraで撮影したギガピクセル画像の「Art Camera Images」セクションを設けた。まず、ピサロ、シニャック、レンブラント、ゴッホ、モネらの作品1000点のギガピクセル画像を公開する。 G

    Google、ゴッホやモネの筆遣いまで分かるギガピクセル画像を公開
  • シンプルでわかりやすいコードを書くためにあなたがすべきこと - give IT a try

    はじめに 先日、とある知りあいのRubyプログラマからこんな相談を受けました。(内容はちょっとボカしてます) 社内のコードレビューでもっときれいなコードを書けるようになった方がいい、と言われました。 「きれいなコードを書けるようになれ」と言われても、具体的にどうすればいいかわかりません。 伊藤さんのアドバイスを聞きたいです。 この内容だけだとどんな問題があるのかわからないので、実際に指摘を受けたRailsアプリのコードを見せてもらいましたが、確かに「もうちょっと頑張りましょう」と思うような点がチラホラありました。 ただ、具体的にどうすればいいの、という答えは一言では言えません。 というわけで、今回のエントリではこの悩みを解決するのに参考になりそうな話をあれこれ書いてみようと思います。 (その前に)もくじ かなり長い記事になってしまったので、先に目次を載せておきます。 はじめに (その前に)

    シンプルでわかりやすいコードを書くためにあなたがすべきこと - give IT a try
  • 読み間違えると恥ずかしい!デザイン・プログラミング用語15選 | UX MILK

    ITの制作現場では、どんな職種でもコードや開発言語などの話題は避けて通れません。ただでさえカタカナ用語の多い業界ですが、プログラミングやコーディングの用語などはカタカナですらなく英語表記ですし、中には読み方が不明確なものもあります。 チームメンバーもさることながら、他社の人と話すときに間違った読み方を使っていたら恥ずかしいですよね。今回は間違いの多いと言われる用語や、議論を読んでいる言葉をピックアップしてみました。 ※更新:米国英語の発音記号を追加しました Webデザイン系 width【wídθ, wítθ】 正:ウィズス、ウィドゥスなど 誤:ワイズなど HTML/CSSの幅指定で使う「幅」という単語です。よく使うものの、発音の仕方に自信が持てない人も多そうです。 height【hάɪt】 正:ハイト 誤:ヘイト 上記とセットで間違えられやすい単語。「高さ」という意味で、ウェブでなくとも「

    読み間違えると恥ずかしい!デザイン・プログラミング用語15選 | UX MILK
  • スマホアプリ開発時にさくっと叩けるAPIサーバをnginx・Let’s encrypt・JSON Serverで構築する - Qiita

    目的 スマホアプリ開発の初期段階でまだAPIの仕様等がフワっとしているような状況で、さくっと試験用のAPIサーバーを立てて、APIをちょこちょこいじってみながらアプリ開発をしたい。 ローカルマシンにJSON ServerでAPIサーバ立てるのが一番早そうだったけど、どうせならネットワーク上に置いてHTTPSでAPI叩いてみたいよね、ってことで構築してみた。 完成予定図 スマホアプリ開発用PC ↓↑ HTTPS(Let’s encrypt) ↓↑ Nginx(:443) ↓↑ JSON Server(:3000) ※ サーバはEC2使ってますがお好みに合わせてどうぞ 構築手順 1. AWSとドメインの準備 1. 管理コンソール等からEC2インスタンスを立ち上げる 今回はOSは Amazon Linux AMI 2016.03.1 (HVM) を選択 インスタンスタイプはt2.microを選択

    スマホアプリ開発時にさくっと叩けるAPIサーバをnginx・Let’s encrypt・JSON Serverで構築する - Qiita
  • http://www.otsumami-bijo.com/hoppi-nomikata/