2023年12月21日のブックマーク (6件)

  • 日本産のソフトの品質や使い勝手が著しく低い理由は?に関する、引用RT、リプライ、保存用まとめ

    Nobi Hayashi 林信行 @nobi 質問は改めてコンテクストも加えた上で再投稿します。 ただ、ここまででただの私への罵詈雑言以外にもいくつか重要な意見あったので、その辺りはtogetterで(誰かに)まとめてもらいたい... 中心軸(=問題ツイート)を削除すると引用ツイートとかは探しにくくなっちゃうのかな? 2023-12-21 10:44:39 Nobi Hayashi 林信行 @nobi 【再投稿:やはりUI設計無視できず、追加しました】 日の大企業(や官庁)が提供するソフト・サービスは使い勝手が悪く、品質も低いものが少なくない。 最も改善に力をいれるべきはどの問題か? 1.能力: お金をかけてでも優秀なソフトウェアエンジニアを雇う 2.開発体制の問題: 開発体制を見直す。下請け・孫請けをやめる。しっかりと全体設計や使い勝手のことを考えるデザイナーを中心的役割として取り入れ

    日本産のソフトの品質や使い勝手が著しく低い理由は?に関する、引用RT、リプライ、保存用まとめ
  • WebAssembly の過去・現在・未来 - Qiita

    はじめに WebAssembly (略して Wasm) では WASI や WIT、 Component Model など様々な仕様があります。 それぞれが登場した背景、モチベーションなどを理解することでなんとなく概要を掴んでいくことができるのではないかと考えたため、過去・現在・未来と時間軸で整理してみました。 まず Wasm とその特徴に関して簡単に紹介した後、Wasm の過去として生まれた背景やモチベーションを紹介します。 そして現在の Wasm がなぜ注目を集めているのか、そして現在策定中の仕様と目指している未来について紹介します。 WebAssembly とはなにか WebAssembly はスタックベースの仮想マシン用バイナリ命令フォーマットの仕様です。Wasm と略されます。 Wasm ファイル(Wasm モジュール)は一般に .wasm という拡張子で表されるバイナリファイル

    WebAssembly の過去・現在・未来 - Qiita
  • めんどくさい作業を改善できるようになるには - Konifar's ZATSU

    めんどくさい作業にぶち当たった時、一気に改善してしまう人がいる。ガッと自動化したり仕組みそのものを変えたりしてしまうのだ。「めんどくさい」と心の中で思ったなら、その時スデに行動は終わっているのである。 たとえばコードレビューで都度同じ指摘をしだしたらLintとCIを整備したり、期限のリマインドを何度もしていたらリマインドそのものを自動化したり。CI/CDやBranch Protect Ruleを初期段階で整えるみたいな動きもそう。 こういう動きができる人とできない人の違いは、大きく次の4つの段階に分けられる。 1. めんどくさいと自覚できるか 1つめはスタンスの問題かもしれない。「もっとよくできないか?」「なぜこれをやってるんだっけ?」といった感じで今の運用を疑ってみるのが第一歩である。 よい状態を知っている方が当然自覚しやすいので、次の2とも密接に関係してくる。 2. めんどくさくない状

    めんどくさい作業を改善できるようになるには - Konifar's ZATSU
  • 第793回 自作のカーネルモジュールをRustで作る | gihyo.jp

    第791回では基的なカーネルモジュールの作り方とそれをDKMSに対応させる方法を紹介しました。今回はカーネルの新しい機能のひとつである「Rustでカーネルモジュールを作る方法」を紹介しましょう。 UbuntuカーネルにおけるRustの対応 Linuxカーネルでは、Kernel 6.1からプログラミング言語である「Rust」の機能が取り込まれました。これは「Rust for Linux」の成果で、カーネルの機能をC言語やアセンブラだけでなく、Rustでも書けるようにするというものです。メモリー安全性や強い静的型付けなどの特徴を取り込むことで、カーネルのセキュリティ問題の原因の多くを占めるメモリー関連の不具合に対して、一種の対策になることが期待されます。 あらゆるケースにおいてRustに置き換えられるというわけではありませんが、今後カーネルのコードを読み書きする上でC言語やアセンブラだけでな

    第793回 自作のカーネルモジュールをRustで作る | gihyo.jp
  • DBアーキテクチャの比較と選択

    Database Engineering Meetup #1 DBアーキテクチャの比較と選択 Cloud-native storage service for bulk load & random lookup workload https://scalar.connpass.com/even…

    DBアーキテクチャの比較と選択
  • 2023年に読んでよかった技術書

    おそらく 2023 年に Zenn で出す最後の記事になるかと思います。 タイトルの通り、2023 年に読んだの中で、特に素晴らしかったものをご紹介します。 とはいえあまり今年は技術書を読んだ印象がなく… というのも、特定の xx(例えば Next.js、Ktor)といった部類に関しては公式のドキュメントを読むことがほとんどになり、書籍に求めるのは公式ドキュメントに書かれていない何かや誰かの経験・ノウハウになったからだと思います。 この記事を書くにあたって今年読んだを振り返ってみても、やはり十数冊程度(それでも月に 1 冊は読んでた)のでインプット:アウトプットの割合的には良いバランスではないかと思っています。 ただ、先に述べた通り公式ドキュメントに書かれていないなにかを売っているというのはどれも当の意味で価値があるものであり、皆さんにも当に意味のある情報にお金を使っていただける

    2023年に読んでよかった技術書