組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム
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モデリング言語としてのUMLは設計段階で必要不可欠な“道具”となりつつあります。その記法を学べる記事、そして、UMLを実際のモデリングに活用していくための記事、UMLモデリングツールの評価記事などを集めました
読者のみなさま ずっとストップしていました「初歩のUML」。第4回をお待ちになっていた方々には、大変ご迷惑をおかけしました。このたび@IT編集局と協議した結果、「初歩のUML」を12回程度の本格的な連載にすることになりました。そこで、第1回~第3回の改訂したものを2月中にリリースし、第4回を3月初旬にリリースすることにしました。 第4回では、モデルのJavaによる実装についてお話する予定でしたが、連載改訂案ではまず、言語から離れた形でモデリングの本質を理解していただき、その後UMLとJavaのマッピングについても取り上げるように考えております。 本連載では、UMLの表記法を説明するというよりも、モデリングの本質的な目的と意義・効果を通して、必要性を理解していただくことを目標とします。どうぞこれからも初歩のUMLをお楽しみください。 萩本順三 UML(Unified Modeling Lan
今月もオブジェクトの広場をどうぞお楽しみください。記事に対する感想は、ぜひ公式Facebookページのコメント欄までお願いいたします。(2024.06.26) もっとじっくり AWS CDK のコンセプト 第7回 トークン AWS CDK アプリを開発していると、ふいに ${Token[TOKEN.101]} のようなちょっと変わった見た目の値を目にすることがあります。それが今回とり上げるトークンです。いえ、正確にはエンコードされたトークンです。 トークンはあちこち見えないところで、いつのまにか使っているものです。普段はあまり気にする必要のないその仕組みについて、背景にある課題や関連する概念とともにじっくり見ていきましょう。 はじめての自然言語処理 第31回 OpenAI text-embedding-3-large と Cohere Rerank 3 の精度評価 今回は OpenAI t
UMLは、オブジェクト指向ソフトウェア開発のあらゆるフェーズで利用可能なモデリング言語です。わかりにくいソフトウェア内部の仕組みや処理の流れを、わかりやすい図で表現する方法です。ここでは、UMLの基本と各ダイアグラムに関して、解説します。また、ソフトウェア開発のどの段階で、どのようにUMLを使用するとよいのか、現場に取り入れるためのヒントも紹介できたら、と考えています。 UML INDEX UMLの基礎 1.1 モデリング 1.2 UMLとは 1.3 UMLの特長 ユースケース図 2.1 ユースケース図 2.2 ユースケース図のコンポーネント 2.3 ユースケース図の例 2.4 ユースケース図のメリット・デメリット
要件定義におけるデータ設計は、一般的にその工程内のタスクとして存在することはありません。それは、データ分析の結果は論理テーブルのスキーマ定義だけではなく、「作るべきシステム」の基本設計のすべてに反映されることになるからです。したがって、データ設計だけを抽出してこのコラムで紹介していくのは、大変難しいため、今回は業務分析内で特にデータ分析が関わるポイントについて述べていきたいと思います。 また、当然ですがこのコラムの内容は、システムにリレーショナルデータベースが存在することが前提です。 ○ トップダウンアプローチとボトムアップアプローチ 業務分析でのデータ分析は、トップダウンアプローチで業務エンティティを抽出することから始まります。多くのシステムでは、要件定義の段階で属性項目が洗い出されていることはあまりないため、ボトムアップアプローチによる、関係(リレーション)の抽出からのテーブル定義につ
いま、ITエンジニアに最も人気のある資格とは何だろうか。2005年11月に@IT自分戦略研究所が行った読者調査の結果を分析し、紹介する。ITエンジニアとしての価値を高めるためのヒントになるはずだ。 ■XMLマスター、UMLモデリング技能認定、LPICが人気 今回の調査で、ITエンジニアの間でベンダニュートラル系資格の人気が高まっていることが明らかになった。とりわけ「XMLマスター」「UMLモデリング技能認定」「LPIC」(Linux技術者認定試験)に人気が集中しつつある。 今後取得を目指す資格として、回答者の25.0%がXMLマスターを、19.7%がUMLモデリング技能認定を、18.4%がLPICを挙げている(図1)。これら3資格の人気が際立つ結果となった。
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Gentleware supports ArgoUML Welcome to Gentleware UML, Java and XML - these are our special fields of activity. With regard to these topics we offer services like consulting, courses/training programs, tools and individual solutions to our customers. netticasino We are very actively involved in the development of the UML-tool ArgoUML, which is an Open-Source product that is available cost-free. Fo
組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム
S2JavelinとArrowVisionは後輩の速川さんが中心になって開発しているもので、Seasar2によって開発したアプリケーションの動作をシーケンス図化してくれます。 ArrowVision:ある形式のログを入力としてシーケンス図化するプロダクト S2Javelin :TraceInterceptorの出力形式をArrowVisionで表示可能な形式にするもの そもそもは、ArrowVisionを開発しているときに、「これってS2のTraceInterceptorの出力形式を変えればS2で開発したアプリケーションも簡単にシーケンス図化できるのでは?」という一言から始まり、S2Javelinが作成されました。 実際に私のS2JSF/S2/S2Daoを使ったプロジェクトでも重宝しています。 まず、何よりも設定が簡単(S2AOPの威力ですね)。 S2Javelinのjarを配置する In
軽くて速くて慣れれば非常に便利なフリーのドローツールDynamic Drawを勝手に応援し、UMLテンプレートなど、tricksterの作ったものを公開するサイトです。 UMLテンプレート 取扱説明書 UMLテンプレート最新版のマニュアルです。少し使い方にコツがいるので是非読んでください。 | 共通の操作 | クラス図 | シーケンス図 | オブジェクト図 | コンポーネント図 | 状態図 | ユースケース図 ライブラリ UMLその他のテンプレート最新版やツールのダウンロード →GO Dynamic Drawをもっと巧く使うTips すべてのDynamic Drawユーザーに →GO テンプレートを作る上でのTips ややマニアックなDynami Drawユーザーに →GO リンク集 このサイトに関連するリンク。他のUMLエディットツールなど。 →GO 掲示板 テンプレートやツールへの質問
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本稿はUnified Modeling Language(UML)で絶対不可欠なダイヤグラムに関する連載の続編である。UMLのクラス図に関する前回の記事「UML’s class diagram」(注2)(The Rational Edge、2004年9月)では、クラス図の表記がUML 2.0の全ストラクチャ図の基本になっていることを説明した。今回は引き続きストラクチャ図に触れながら、コンポーネント図の詳細を解説する。 ◆ ダイヤグラムの目的 コンポーネント図の最大の目的は、システムコンポーネント間の構造上の関係を描くことだ。UML 1.1では、1つのコンポーネントがファイルや実行イメージなどのインプリメンテーション項目を示していた。残念ながら、これはCOMコンポーネントなどを示す「コンポーネント」という用語の一般的な用法とは矛盾する。UMLのリリースが進むにつれ、UMLにおけるコンポーネン
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