皆のお陰で､元気が出て来たので 今､ゆっくりと谷底から 元居た場所に歩き始めている｡ この間､無理して皆の所にも行っても ポジティブなコメントも書けないし遠慮していたが こちらの方も徐々にだが再開させてもらおうと思う｡ そもそも､亀仙は 皆の息遣いが感じられるブログが好きだ｡ それと､何よりも皆の優しさに救われている｡ 所で､バラバラの方向に向かう現代｡ 今は身近な家族もバラバラに成りつつある｡ 決して､個の力を否定はしないが その個の力が弱る中での孤独は シンドイのではないかと想像する｡ もう余り時間が無い｡ このままバラバラの方向から転進しなければ 全ては崩壊してしまう｡ 今回のことで､亀仙はネットに光明を観た｡ ネットへの批判もあるにはあるが 亀仙は､むしろネットだから 本当の意味での絆を取り戻せる のではないかと感じたのだ｡ 因みに､何代前だったか忘れたが 自分の血筋を過去に遡れば

皆さん｡いつも応援ありがとう｡ と言葉で言うのは簡単だが･･･ 今回は､家族を含め多くの人の真心に接することが出来た｡ これって､本当は幸せな事｡ 御蔭さまで､一旦は谷底まで落ちたが 今は､その谷底に流れる清流を 眺めている気分で居る｡ 前にもお知らせしたが 今回の事件は､誰もが遭遇してもおかしくない｡ だから､転ばぬ先の杖として 亀仙が､その体験を書き残し それを何らかの形で公開しようと考えている｡ その大まかな原稿は完成した｡ 調べてみると『ｎｏｔｅ』というサイトで 簡単に公開が出来るようだが これだと､紹介者に報酬が行かないようなので 何か､もっと良い方法が無いかと思っている｡ 因みに､自費で本にするには 最低でも４０万円程の費用が掛かるので 悩ましい所だ｡ 何か良いアイデアがあれば教えて欲しい｡ 因みに､いつもブコメを下さる人には 無料にて､公開するつもりだ｡ その際は､メールで添

いつも励ましのコメントや ☆印を残して戴いて感謝している｡ 本当にありがとう<(_ _)> 年を取ると､段々と刺激が少なくなってくる｡ 何故なら､大抵の事は体験して来たし 知っているつもりになっているからだ｡ だから､余程心掛けないと年寄りはボケてくる｡ そう思うと､今回のような 犯罪に巻き込まれる経験は希少だ｡ こんな経験は､自らしようと思っても 絶対に出来ないのだから まるで強制的にバンジージャンプをするかのようだ(笑) だから今回のことは｢天が呉れた試練｣と思いたい｡ これも､あくまで命があるからこそだが･･･ 試練は､御魂を磨く｡ 因みに武士の魂と云われた日本刀も 砥石を使って磨かなければ あのように美しく輝く事は出来ない｡ 試練=砥石 そう実感する｡ きっと､あなたも生きていて辛いこともあるだろう｡ しかし､負けてはならない｡ 負けなければ､きっと御魂は磨かれて あなたをもっと輝

先日､久し振りに更新した所 多くの方から励ましのコメントを頂戴した｡ 御蔭で､元気が出た^^ 心より御礼申し上げたい<(_ _)> ただ､未だ病み上がりの様な感じで ボヤボヤしている｡ どうか､ご容赦願いたい｡ しかし､まさか自分が 犯罪被害者になるとは思わなかった･･･ そして､この間､頭を支配したのは 人間不信､怒り･･････ 実際､被害そのものよりも そのマイナスの感情こそが 最も自分を打ちのめした｡ ただ､この間､学んだこともある｡ やはり『タダでは転ばない』(苦笑) その一つは 被害者は､周囲の無理解にも苦しめられる という事実を身を持って知ったこと｡ ｢勘違い｣ ｢被害妄想｣ ｢うつ?｣ ｢そんな事ありえる筈が無い｣ ｢一般的に考えられない｣ ｢明確な証拠は?｣ 相手は遠慮ない言葉を投げかける｡ それなりに人生経験を重ねて ハートがテフロンのようになっている亀仙も そんな言葉

大阪の皆さん｡ その後､如何お過ごしでしょうか? 少し､落ち着いて来ましたか? 全国の大半の人達は､あなた方の事を思っています｡ どうぞ元気を出して下さいね｡ さて･･････ このブログを更新するのも久し振りとなる。 書けなかった理由の一つは 後期高齢者の親父を見舞った際に 高齢の親父を叱ってしまったこと｡ これ､掛け合い漫才の様なもので こちらが叱れば､向こうは反発して ｢なにくそ!｣ と気力を出して来るという狙いもあったのだが それでも､親を叱るというのは心が痛んだ｡ そして､その気持ちを引きずって帰ると 今度は､別の事件が待っていた｡ こちらの方は完全に犯罪被害だ｡ だから､その対応に奔走していて ブログどころではなかったのだ｡ だが､ようやく落ち着いて来たので 今､こうして久し振りにブログを更新している｡ 毎度､ここでは『感知力』という言葉を使ってきたが その亀仙自身が感知力が低

この度､被災された大阪の皆さんへ 心からお見舞いを申し上げたく これを書いている｡ 暫く､大変だがどうか辛抱強く 過ごして欲しい｡ 今は不便だし､不安も大きいと思う｡ だが､きっと､段々と元の生活に戻れるはずだ｡ さて､父の日から２日ばかり ブログが書けなかた･･･ 心配して下さった方にお詫びと共に 心からお礼を言いたい｡ ありがとう<(_ _)> まだ､ちょっと書く気になれないのだが 余り､更新していないと ぽっくり逝ったのではないかと 思われそうなので 震災の事もあり､こうしてキーを打っている(苦笑) 元々､亀仙は体が弱く心も強くない｡ 只､身体をしっかりとさせてから ショックな出来事があっても ボロボロにはならず それなりに自分を維持出来るようになった｡ 身体とは､有難いもの｡ まあ､只､今はこれ以上は書けない｡ 申し訳ない<(_ _)> どうか､皆達者で居て欲しい｡ 必ず復活して見

気功というものに出会ったのは 今から約３０年ほど前になる｡ そのきっかけは､只々好奇心であった｡ ｢気というものは果たして存在するのか?｣ 疑問は､やがて確信に変わり それを仕事に活かすことで 更に､確信を深める｡ そして亀仙にとって気功をする事が ライフワークとなった｡ 気功をやってきた御蔭は色々あるが もっとも､良かった事が二つある｡ 一つは､家族の健康を守ることが出来たということ｡ 特に子供が小さい頃に 生死を分ける出来ごとあったが それを救い出すことが出来た｡ この一件だけでも充分に報われている｡ 次に､ストレスを溜めこまなくなったことがある｡ 怒りは今でも時々湧くが それを身体にシコリとして残さずに 吸収し､それを自分の糧にしている｡ まるでスライムのように 時には飛んできた鉄の玉をスルリと避け ぶつかれば包んで溶かしてしまう｡ ああ､まるでマクロファージのようだ(笑) あれはバ

一昨日､昨日と書いた記事で 『愉快』という言葉が出て来た｡ www.oni9.net www.oni9.net 人生の残された時間が少ないなら 苦労したり､嫌な事を頑張ってするより 楽しいこと､心からやりたいことだけを した方が良いと思う｡ もちろん､年寄りは当然のこと 本当は若者だって いつお迎えが来るか分からないのだから よくよく考えた方が良い｡ 因みに､人の身体には気の流れがある｡ これが太く勢いよく流れている方が 元気で､運も強い｡ 生まれたての赤ん坊がそうだ｡ だから､赤ん坊は人の気を引く｡ 所が､人は成長と共に身体は大きくなるが 気の流れは細くなり､勢いも弱くなって行く｡ やがて､その流れが止まる時が死｡ つまり『愉快』とは その身体に流れる気を 太く勢いよくすること｡ 例えば 何故､金属の針を身体に打つと病が回復するの? 愉快になるからだ｡ 何故､マッサージや指圧をすると身体

｢人生は金じゃない｣ といった意見もあるが 残念ながら､お金はある程度ないと 今の社会で生活するのは難しい｡ と亀仙は思う｡ 只､どの位お金が必要かはその人による｡ この前､｢我が家では一か月に幾ら必要なんだ?｣ と思って､ざっと計算したら 凡そ､１５万円あれば良いということが分かった｡ 後は､夫婦で小遣いが３万円づつ位あれば さほど不自由を感じずに過ごすことが出来る｡ 勿論､息子の立場では違うだろう｡ 将来のことを考えれば 収入は多ければ多いほどよいに違いない｡ 兎に角､結婚､出産､教育･･･と 未来は､金の掛かる事ばかり(苦笑) 目の色を変えてでも金に執着せざる得ない｡ ただ､人生で最も貴重なものは時間だと思う｡ 何故なら､人生の時間だけは どんな金持ちでも､勝手に伸ばしたりは出来ない｡ だから､金持ちはお金を使って 仕事を他人にやらせ時間を節約する｡ 恐らく､お金持ちほど 本当に価値

嘗ての日本の高度経済成長期 モーレツ社員という言葉が流行り 多くの日本人は寝る間も惜しんで働いた｡ 亀仙の親父もその一員だった｡ それでも､あの頃は忙しいながらも 未来に対する希望があって 今よりも､もっと人々には笑顔があったように思う｡ しかし､今はどうか? 転職した息子は以前ほどではないが 相変わらず忙しく 昨夜も､帰宅が夜の１１時で 今朝は､６時に家を出ていった｡ 昨夜は食事をさせて風呂に入らせた後 軽いマッサージを施したが 疲れてそのまま寝てしまう有り様｡ その寝顔を観て 亀仙は｢身体を壊さないようにな｣と思わず呟いた｡ あの高度経済成長期と違うのは 彼は､身の丈以上の豊かさを夢見て 猛烈に働いているわけではない｡ そうしなければ生き残れないという思いで 追い立てられるように働いている｡ 因みに､以前にも書いたが 我が家は『シェアハウス』だ｡ つまり､食費も光熱費も財布に合わせシェ

昨日も多くのブコメを頂戴した｡ 有難し､有難し^^ その数がいつもの数よりも多いことから これは､多くの人が関心を持っている事柄なのだろう｡ 恐らく､亀仙の親父が例外的に孤独なのではなく 実際に､日本の高齢者の多くは 孤独な老後を迎えているのではないかと想像する｡ その解決の鍵は 『同化力』にあると亀仙はいった｡ www.oni9.net バラバラになってしまったのものは 又､繋ぎ合せていくしかない｡ だが･･･理屈でそう分かっても 時代の流れはバラバラの方向にある｡ 誰もが経験しているように 人間関係は､どこでも悩みの種だ｡ よって､気の合うもの同士でいいと 亀仙自身は割り切っている｡ だから､先ずは夫婦親子から ｢それが難しいんだよ!｣ って言われそうだが(苦笑) 勿論､亀仙自身もそれを体験して来た｡ ある時期は､｢離婚したい｣と思うほど 古女房を憎らしいと感じた時代もあるし 子育てな

昨日､｢ブログが更新できなかった･･･｣ と書いたが www.oni9.net あの時は､午前中に何度書き直しても駄目で 仕方ないので昼寝して午後に書いた｡ 更新できなかったのは数時間のこと｡ しかし､多くの方にご心配して戴き有難かった｡ 改めて､心より御礼申し上げたい<(_ _)> 所で昨夜､優しい娘さんにもう一度 夢で会えればと願ったが､それは叶わず あの優しい笑顔と 何故か､チェック柄のスカートから伸びた足が 未だに脳裏に焼き付いている(笑) さて､後期高齢者の父親の寂しげな姿をみて ｢どうしてこうなったのか?｣と あれから冷静になって考えた｡ 勿論､家族や周囲の人間が冷酷で 老いた親父を虐待しているわけではない｡ 皆､自分の出来る範囲でサポートしている｡ ただ､皆忙しく家庭もあるので 親父のことばかりに 時間を割くわけにはいかないのだ｡ つまり､皆忙しすぎる｡ もっとも､｢忙しい｣

少し気分が落ち込むことがあって 頭の中が混乱してブログ更新が出来なかった｡ まあ､いい歳をしても 気持ちがブルーになることはある(苦笑) その理由をここで書いても 仕方ないんだが･･･ 一昨日､高齢の親父と会ったのが大きい｡ どうやら 親父に言わせると 年を取って毎日思い浮かぶのは 自分にとって過去の嫌な出来事ばかりらしい｡ それでも､息子の亀仙と会って話すのは よほど嬉しかったらしく ｢今日はビールが旨い!｣と 笑顔で何度も繰り返していた｡ 妻である母親とは喧嘩中で余り口もきかず 他の子供たちも寄り付かず 家から出られない親父にすれば きっと､久し振りに会話らしい会話をしたのだろう｡ それはそれで良かったが なんで､こんなに年を取って孤独なのか 昔の､嫌な出来事ばかりを口にする 高齢の親父を観ながら考えてしまった｡ その影響と､他の些細なトラブルが重なって こちらも､気分が滅入ってしまう

連続して酵素玄米の話を書いた｡ 余り､食のリスクを書くと 皆の食事が不味くなるだろう(苦笑) だから､適当な所で収めた方が良いのかもしれない｡ 勿論､啓蒙活動をするつもりもないので ｢こんな経緯で､酵素玄米食べてま～～す｣ といった呟きだと思って貰えばいい(笑) そもそも亀仙はダボハゼの如く 何でも食べるし､好き嫌いがほぼない｡ そんな奴が言うのだから話半分で結構｡ それで酵素玄米のことを書くのは 今日で一旦終わりにする｡ 所で､酵素玄米は今では市販の炊飯器でも出来るが 私は､アナログの長岡式酵素玄米を選んだ｡ その理由が二つある｡ 一つは､長岡式が酵素玄米の 本流だと考えられるからで 長岡博士が試行錯誤した上で 最終的にある宗教家のアドバイスを得て 完成させた事実がある｡ 実は､その宗教家は亀仙が治療術を学んでいる中で 昔から知っていた人物であった｡ (故人で会ったことは無い) よって､

昨日､酵素玄米のことを書いたら 意外にも多くの人が知らないのだと気付いた｡ www.oni9.net よく考えれば､身体のことを ずっと研究して来た亀仙と 一般の人とでは認識の違いがあって当然｡ なので､改めてあらましを書く｡ 料理の得意な私は､自分で食材を買いに行く その際に､｢段々と買えるものが少なくなった｣ という悩みが１０年ほど前から切実にあった｡ つまり､家族の健康を維持増進するような 質の高い食材は､既に殆ど身の周りに無いのだ｡ 人間の身体は､成長期は別として 成人なってからは､惰性で何を食べていても 大きな問題は起こりづらい｡ だから､毎日カップめんでOKという人もいる(笑) だが､｢絶対に病気を起こさない｣ ｢年を取っても老けこまない｣ と考えた時には､そうもいかない｡ その場合は身体を酸化させるものは避けたいし 出来れば還元するものが必要となる｡ だが､その一方で我が家の

昨日､久し振りに酵素玄米を炊いた｡ これ､延々とジャーの中で保温し続けるので 本当は､寒い冬場の方が向いた食品なのだが 今回､梅雨に入ったので 食事そのものをシンプルにしたいと考えた｡ 因みに､我が家では以前から 長岡式を使っているので 一升の玄米を炊き始め､圧力釜から 業務用の大きなジャーにそれを移すまで 約２時間ほど掛かる｡ この手間が､この健康法の難点か｡ しかし､一回一升を炊けば我が家では５日は持つから 実は､時間は短縮されているのかもしれない｡ 因みに､昨日は其の間に 新しい功法を試しながらゆっくりと過ごした｡ 別に長岡式の酵素玄米を宣伝したいわけではない(笑) 最初に､これを教えてくれたのは 友人の同業者だったのだが その時に｢酵素玄米はずっと腐らない｣と言われ ピンと来た｡ 普通に生きている人は気にもしないだろうが 腐敗するものと 腐敗しないものでは 天と地ほどその内容は違う

心身を柔らかくして 感知力を高めた方が良い｡ ここでは､ずっとそう言って来た｡ 何故なら､鈍っていれば 普通に健康を維持するのさえ 難しい時代になったと感じるからだ｡ しかし･･･ その一方でこの社会の中では 『鈍感』でなければ生きずらい という事情も理解できる｡ さあ､どうしたものか(苦笑) 因みに､うちの息子には 『剛柔』であれと言っている｡ 空手にも剛柔流という流派があるが 要は､どちらに偏ることなく 臨機応変に使い分けろということだ｡ 平たい言葉で言うなら ｢押して駄目なら引いてみな｣か(笑) 確かに､今の時代は大変には違いないが 歴史上､大変で無かった時代を探すのは難しい｡ 我々人類は何時だって大変だ（笑） だが､汲々として身を硬くしてばかりでは 一体なんの為に生きているのか分からない｡ だから､自在に変化する術を覚えたらいい｡ ただし､言うのはたやすいが 実践するのは容易ではな

昨日は､熟年離婚の理由を書いた(笑) www.oni9.net まあ､結婚したことのある男なら 皆体験している筈だが･･･ 女は､結婚すると強くなり 妊娠すると益々強くなり そして母に成ると大変身を遂げる(笑) 勿論､男だって結婚して子供が出来れば 変わることは変わるのだが その場合は､心持が変わるだけで それは『自覚』『責任感』と言っても良い｡ しかし､女の変化はそれとは違い 本能の部分が段々と現れてくる｡ だから｢母は強し｣なのだ｡ 因みに､我が家では息子に ｢女と喧嘩しては絶対に行けない｣ と伝えてある｡ レディーファーストとか そんな綺麗ごとではない｡ 男が女と喧嘩をしても 先ず勝ち目が無いからだ(苦笑) しかし､多くの男は錯覚する｡ この社会のシステムの中で地位や経済力を 与えられるからだ｡ これは極めて強い暗示で 正に､昔から｢地位が人(男)を作る｣と云われる通り｡ 男は良い意

昨日書いた､ブルース･リ―の名言 「考えるな､感じろ!」 というのは､きっと女性の方が共感するだろう｡ www.oni9.net 女は男よりも ずっと､本能的な部分で生きているからね｡ 残念だが､この点で男は女の足元にも及ばない｡ それは､多くの男女の身体を観て来だけに ハッキリと断言できる｡ 例えば､夫婦のどちらかが浮気した場合 妻は夫の浮気に直ぐに気が付くが 夫が妻の浮気に気が付くことは殆ど無い(笑) それだけ､感知力に差があるということ｡ だから､男は注意した方が良い｡ 特に､定年退職した後に 妻から三行半を突きつけらないように｡ 亀仙も男だから 定年退職を待って､離婚を言いだすなんて ｢そんなの､酷いじゃないか!｣とは思うが 実際に､このパターンは少なくない｡ きっと､妻は夫の鈍さに嫌気が差している｡ なのに､それさえ夫は気が付かないのだろう(苦笑) だが､世の女性に言いたい｡ 男

昨日､『西城秀樹さんのリハビリを観て思ったこと』 の中で､いざっ!という時は 死んだふり･･･ じゃなかった(笑) ｢思考を止める｣と書いた｡ www.oni9.net それに対して皆さんから 色々なコメントを頂戴した｡ いつも皆の反応によって 自分の書いたものが どのように捉えられたのか教えられる｡ ありがたし､ありがたし｡ 大変感謝している<(_ _)> それでな｡ これも何時も言っているように イメージを言葉に置き換え文字にしているので ｢自分の思いを正確に伝えるのは難しい｣ と痛感している｡ まあ､普通は 思考停止=死んだふり だな(笑) ああ､最近では｢フリーズ｣とも言う｡ フリーズは拙い｡ 剣術などの真剣勝負なら切られてしまう｡ ならむしろ『無の境地』と言った方が近いか｡ しかし､無の境地などと言えば ギャル達は｢そんなのわかんな～～～～い｣ って言いそうな気がするな(笑) だ