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  • 被災地の報告~祈りは希望の力

    2019年 3月18日(月) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「祈りは希望の力。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【西日豪雨】 ●西日豪雨災害の支援として「だがしの日」(12日)イベントが17日、 愛媛県大洲市大洲のポコペン横丁であり、スタッフが子どもたちに駄菓子を プレゼントして笑顔の写真を撮影するなどした。 (写真:愛媛新聞様) ●西日豪雨で、増水した旭川の放水路の役割を果たした支流の百間川(岡山市)を 紹介するパネル展が、JR岡山駅地下のももたろう観光センター(北区駅元町)前で 開かれている。19日まで。 (写真:山陽新聞様) 豪雨時、旭川から百間川に最大で毎秒1200トンの水が流れ、旭川の水位を 1.3メートル低下させたと紹介。 百間

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    mkonohazuku 2019/03/18
    なかなかこちらのブログに伺えず、申し訳ありません。今日も可愛い小鳥さんに会えて嬉しかったです。祈りの力、周りの人の幸せを願って信じてみたいと思います。良いお話をありがとうございます(*^-^*)
  • 被災地の報告~薬に手を出さない選択

    2019年 3月14日(木) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「薬に手を出さない選択。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【西日豪雨】 ●豪雨災害で被災した呉市の保育所の復興 西日豪雨では、広島市や呉市などの11市町で34の保育所が被災。 安浦中央保育所も休園を余儀なくされた。 (写真:テレビ新広島様) 豪雨災害からわずか10日後。 園児たちの笑い声が響いていた。 同じ町内にある保養施設の一部を間借りし保育を再開させた。 (写真:テレビ新広島様) 今月3日。ようやく復旧工事が終わり元の園舎園児は慣れ親しんだ安浦中央保育所。 藤原所長は「1年生に上がる子供たちをここの保育所から送り出せればいいなと 思っていたのでそれがかないました」 保育所の卒園式

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    mkonohazuku 2019/03/14
    依存性の高い薬は自分も周りも不幸にしますね。大人も子供も心を正しく強く育てなければなりませんね。今日も大切な事を気付かせていただき、ありがとうございます😊
  • 被災地の報告~エルビスプレスリーの詩

    2019年 3月10日(日) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「誠実さは人生を全うさせる。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【西日豪雨】 ●西日豪雨の被災者が暮らす仮設住宅団地に、愛知県産の木製ベンチが贈られた。 9日、43世帯が暮らす大洲市の徳森公園仮設団地に、トラックで 木製ベンチが運び込まれ、設置作業が行われた。 このベンチは、愛知県木材青壮年団体連合会が、愛知県産のスギを使って 製作したもので、この仮設団地には6脚が贈られた。 (写真:南海放送様) 愛知県木材青壮年団体連合会は、この仮設住宅団地のほか、大洲市肱川地区と 西予市明間地区、それに西予市野村地区の仮設住宅へも合わせて 30脚の木製ベンチを贈った。 ●西日豪雨で被災し、運転を

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    mkonohazuku 2019/03/10
    happyさん、こんにちは。このところブログ作業が進まず、こちらもご無沙汰してしまいすみません。今日も心に沁みるお話ありがとうございます。happyさんの仰る様に誠実で素直な心を忘れずに真っ直ぐ歩いていきたいです
  • 被災地の報告~人を助けた高校生の行動

    2019年 3月2日(土) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「目の前の人を助ける一善。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【西日豪雨】 ●西日豪雨で被災した倉敷市立真備陵南高で1日、卒業式が行われ、43人が 一日も早い復興を願いながら、災禍の痕が残る学舎を巣立った。 式は2月下旬に修復を終えた体育館で実施。 (写真:山陽新聞様) 豪雨で校舎1階が浸水した同高は、被災後に市内の別の高校を仮校舎として使用。 昨年10月に元の場所に戻り、2、3階部分とプレハブ校舎で授業を行っている。 2020年3月までの復旧を目指している。 ●仙台市の歴史姉妹都市で、2018年7月の西日豪雨で被災した 愛媛県宇和島市の復興を応援する物産展が28日、 太白区の「秋保ヴ

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    mkonohazuku 2019/03/02
    純粋な気持ちで、今できる事を精一杯する。優しく強い心が伝わってきました。大人達も見習わなければ…,。
  • 被災地の報告~感謝は感謝を呼ぶ

    2019年 2月28日(木) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「感謝は感謝を呼ぶ。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【台風】 ●昨年9月の台風21号の影響で境内の樹木に大きな被害を受けた堺市東区の 萩原神社が、鎮守の森の再生活動の一環として、台風で倒れた木を使って木彫りの 「うそ鳥」のお守り(木うそ守り)を作製した。 うそ鳥は除災招福の鳥として古くから親しまれてきた鳥で、同神社は 「ご神木を参拝者にお渡ししたい」としている。 (写真:産経新聞様) ご神木で作製した木うそ守り 伝説では、道真が神事を行っている最中に無数のハチが襲来し、うそ鳥の一群が現れ ハチをべ尽くしたとされ、木うそ守りは凶事を「うそ」に替える除災招福の お守りとして、全国の天神社

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    mkonohazuku 2019/02/28
    車いすのお手伝い、happyさんの心からの優しさが伝わってきて、私まで笑顔にさせていただきました。とっても素敵な出来事、私も機会を見つけて優しく充実した交流の出来る人になりたいと思いました。
  • 被災地の報告~思いやりを実行する機会

    2019年 2月22日(金) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「思いやりを実行に移す機会を持つ。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【西日豪雨】 ●JR芸備線の志和口駅(広島市安佐北区)の「ネコ駅長」として親しまれてきた 雄のりょうま君が12日、息を引き取り、14日にお別れ会が。 今月10日に一度退院し、駅の周辺を歩き回るなど元気な様子も見せたが、 12日夕に旅立った。「退院の日は車の中でも駅でもよう動いて……最後の力を 振り絞って、帰れたことを喜んでいたんだと思う」と世話をして来た中原さんは言う。 りょうまの遺影の前で涙ぐむ中原英起さん 駅長帽子をかぶって志和口駅にたたずむりょうま=2018年12月(写真:sippo様) お別れの会の最後に、中原

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    mkonohazuku 2019/02/22
    口下手な私ですが、下手でも心のこもった言葉は相手に伝わるのだなぁと、安心出来るお話でした。優しさや心を磨いて生きていきたいと思えました。今日もありがとうございます(*^-^*)
  • 被災地の報告~伝統文化から礼儀を学ぶ

    2019年 2月13日(水) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「伝統文化から礼儀を学ぶ。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【台風】 ●阪神・淡路大震災の発生後も昨年の台風21号被害でも、断水が続く中、 銭湯には自宅で風呂を使えない人が訪れた。 こうした銭湯の役割も踏まえ、神戸市は市浴場組合連合会と協定を結び、 スタンプラリーや親子割引券のサービスなどに取り組む。 (写真:神戸新聞様) 台風21号で壊れた天窓はブルーシートで覆い、 修理することなく閉店した=尼崎市 全国的にも銭湯の数は減り、全国浴場組合(東京)によると、ピーク時の68年には 約1万8千軒あったが、昨年4月時点では約2400軒と7分の1に落ち込んでいる。 【西日豪雨】 ●倉敷市は、西

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    mkonohazuku 2019/02/13
    バイトテロ、本当に困りますね。自分と直接関る人にはもちろんの事、直接関わらない人にも思いやりを持てる様にならないと、いけないですね。皆が気持ちよく暮らす為にも思いやりは大切だと思いました。
  • 被災地の報告~分かち合い譲り合う幸せ

    2019年 2月11日(月) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「分かち合い譲り合う幸せ。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【西日豪雨】 ●西日豪雨で決壊した倉敷市真備町の高馬川で格復旧に向けた工事が始まった。 9日から工事が始まった小田川の支流、高馬川の堤防です。応急処置でブルーシートが かけられている堤防の周辺では、堤防の拡張工事に向けて重機で土を運んだ。 堤防を現在の高さより約50センチ、幅を約8メートル拡張。 (写真:瀬戸内海放送様) 決壊した県管理の河川で格復旧工事が始まったのは、先月の真谷川に 続いて2カ所目で、6月中旬の完成を目指す。 倉敷市真備町では、いまだに家屋の片付けや土砂の撤去が手付かずの場所もあり、 一日も早い復興を後

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    mkonohazuku 2019/02/11
    純粋に感謝をする気持ちは尊いですね。感謝によって生まれた行動は、ズルさが存在しないのでする方もされる方も気持ちが良いのだと思います。自分の心を良く点検して気持ちよく生活をしたいと思いました。
  • 被災地の報告~合唱で2つの日本一

    2019年 1月31日(木) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「純粋な努力は笑顔を届ける。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【西日豪雨】 ●豪雨で浸水し営業を休止していた愛媛県大洲市菅田町菅田の菅田郵便局が30日、 約200日ぶりに営業を再開した。 (写真:愛媛新聞様) 日郵便四国支社(松山市)によると、県内郵便局は豪雨災害で簡易局を含め 6カ所が被災したが、30日で全て営業再開した。 ●愛媛県大洲市は29日夜、西日豪雨で特に被害が大きかった大川地区の復興に 関する2回目の意見交換会を開いた。 市全域で行った住まい意向調査の中間集計結果を踏まえ、宅地や公園などを 一体的に整備する「小規模住宅地区改良事業」に取り組む地区復興計画素案を示した。

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    mkonohazuku 2019/01/31
    自分が楽しいと思うことに共感してもらえたり、喜んでもらえると幸せですよね。合唱を通して、仲間と協力して、その気持ちを味わえるというのは素晴らしい事だと思います。最高の贈り物ですね。
  • 被災地の報告~贈り物は純粋な心から

    2019年 1月28日(月) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「贈り物は純粋な心から。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【西日豪雨】 西日豪雨から数週間後、岡山県倉敷市真備町地区を1台の青バスが走っていた。 2018年12月18日発売のアエラMOOK『災害からお金を守る』によると、車体には 「しんきんの絆により和歌山の新宮信用金庫から応援を頂きました 吉備信用金庫」 実は、シートに代えてATMを載せた「移動型ATM」。 (写真:AERA dot.様) 吉備信金に当の青いバスを貸し出した新宮信用金庫は「11年9月に起きた 紀伊半島豪雨被害で、店舗の通信網が断絶してしまってATMは停止。 そのため今後、急な災害時にも対応できるATMを搭載した移動金

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    mkonohazuku 2019/01/28
    happyさんの純粋な心が、店員さんとの素敵な出会いを生んだのですね。素晴らしいです。私も無理をせずとも素敵な出会いがやってくるように 自分の心を綺麗にしておきたいと思いました。皆が幸せなことですね。
  • 被災地の報告~金貨の欲と素直な光

    2019年 1月25日(金) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「素直な光を放つ者に。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【阪神・淡路大震災後】 ●震災で大きな被害を受けたあわじ島。 阪神・淡路大震災が起きた1995年1月17日に生まれた、照強関。 (写真:神戸新聞様) 南あわじ市役所前に設置された 郷土出身力士の星取表に白星を付ける職員 大相撲初場所で、兵庫県南あわじ市出身の照強関が23日、十両筆頭での 勝ち越しを決め、来場所での新入幕が確定的となった。 【西日豪雨】 ●豪雨を受けた愛媛県の西予市復興まちづくり計画策定委員会の第2回会合が23日、 市内であり、被災地を視察し計画案(2019~24年)を検討した。 (写真:愛媛新聞様) 当初は全体計画

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    mkonohazuku 2019/01/25
    欲を求めると光は輝かない、なるほどと思いました。真っ直ぐな心で生きていけたら幸せです。今日もためになるお話をありがとうございます(*^-^*)
  • 被災地の報告~誠実な努力は大人の道

    2019年 1月24日(木) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「誠実な努力は大人の道。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【台風】 ●台風直撃から4か月たった今も放置されたままの空き家が京都にある。 京都市では台風21号で壊れるなどした「危険空き家」についての通報が殺到し、 現地調査の結果、470軒が確認された。 (写真:TBSニュース様) 危険性が高い場合は行政代執行という手段もあるが、京都市が踏み切ったのは、 これまででわずか2軒だけ。11万軒以上の空き家を抱える京都市は、 今後、災害のたびに頭を抱えることになりそうだ。 【西日豪雨】 ●被災した愛媛県西予市野村地域を元気づけようと、野村小学校の児童が制作に 参加したオリジナル復興ソング「のむら

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    mkonohazuku 2019/01/24
    誠実で正直であることは、大切ですね。たとえ損をした様に見えても得るものは大きいですね。迷わずまっすぐに生きていきたいと思います。今日も小鳥さんが元気で嬉しいです😊
  • 被災地の報告~陸連の鉄剤禁止と注意

    2019年 1月21日(月) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「今日の自分の足跡を大切に。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【阪神・淡路大震災】 ●東十両筆頭照強(24=伊勢ケ浜)は 阪神・淡路大震災の95年1月17日、 震源に近い兵庫・洲市の病院で生まれた。 場所前には震災で親族を亡くした人たちから、今も激励の手紙が届くという。 「それで震災のことを実感できる。淡路島の多くの人が喜んでくれれば」。 (写真:日刊スポーツ様) 身長169センチの希望が、今年も淡路を、被災地を明るく照らす。 【西日豪雨】 ●被災者を砥部焼で応援しようと、女性作家グループ「とべりて」が19日、 愛媛県大洲市のJR予讃線沿線の地区住民94人に作品を贈った。 女性たちは

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    mkonohazuku 2019/01/21
    綺麗な足跡、指導者たちの依存、仰る通りだと思いました。優しい心で、綺麗な足跡を残せる毎日を送りたいと思います。今日も心に沁みるお話をありがとうございます。
  • 被災地の報告~栄光を運ぶ責任&優しさ

    2019年 1月15日(火) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「栄光を運ぶ責任&優しさ。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【阪神・淡路大震災】 ●兵庫県姫路市にある県立歴史博物館では、阪神淡路大震災から24年を迎えるに あたり、県内で発生した災害を振り返る特別展が開催されている。 (写真:サンテレビ様) 会場には、1938年、昭和13年の7月3日から5日にかけて、兵庫県南部を襲った 集中豪雨による「阪神大水害」の被害の様子を描いた絵葉書などが展示されている。 特別展は、県立歴史博物館の1階で1月末まで開催され、観覧は無料。 ●阪神淡路大震災から24年が経つのを前に神戸市長田区でコンサートが開かれ、 地元の小学生らが合唱を披露。 約70人で「しあわせ

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    mkonohazuku 2019/01/15
    シャヤくんの純粋な心に触れているうちに、周りの皆も自分の持つ優しい心が溢れ出したのでしょうね。皆の心がひとつになる幸せな瞬間。皆素晴らしい大人になるのでしょうね。素敵なお話をありがとうございます😊
  • 被災地の報告~誠意温情は勝利への力

    2019年 1月7日(月) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「誠意温情は勝利への力。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【阪神・淡路大震災】 ●阪神淡路大震災の発生からまもなく24年。 神戸市では追悼のつどいで使われる竹灯ろう作りが行われ、地元の子どもたちが参加。 公園でつくられた約400の竹灯ろうは 今月17日に東遊園地で開かれる 「1・17のつどい」で点灯。 (写真:MBSニュース様) 【西日豪雨】 ●西日豪雨で大江町唯一のスーパー「フクヤ」が撤退し、住民からは買い物の 不便を訴える声が相次いでいた。 (写真:京都新聞様) 京都府北部などでスーパーをチェーン展開する「さとう」は5日、 同市大江町河守に品スーパーを出店すると発表。 今年中の

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    mkonohazuku 2019/01/07
    「哀しみの中でも勝利」されたhappyさん、深い優しさと強さを感じます。信念をしっかり持っていられる方は、何があっても乗り越えることができるのですね。少しでも見習いたい思いです。
  • 被災地の報告~行動は言葉を証明する

    2019年 1月6日(日) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「行動は言葉を証明する。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【西日豪雨】 ●豪雨で被害を受けた岡山、広島、愛媛3県で仮設住宅や公営住宅の「仮住まい」で 生活する被災者が少なくとも約1万3500人に 上ることが5日、分かった。 (写真:共同通信様) 岡山県が最多の約9800人で、真備町地区のある倉敷市が約8700人と突出。 広島県は約2600人、愛媛県は約1000人。 関連死を含め230人以上が犠牲になった平成最悪の豪雨災害は、最初の大雨特別警報が 出てから6日で半年。 今なお、多くの人が元の居住地を離れて暮らさざるを得ない状況にあることが明らかに。 仮設住宅の入居期間は原則2年。退去後の生

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    mkonohazuku 2019/01/06
    「自分の動機を、毎日新しい目と思いで、点検している」happyさんの想いに頭が下がります。毎日ご自分の動機を点検されているからこそ前向きであり、優しさがあり、お強いのだと思いました。是非見習いたいです
  • 被災地の報告~自分の中に新鮮さを保つ | happy-ok3の日記

    2019年 1月5日(土) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「自分の中に新鮮さを保つ。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【西日豪雨】 ●豪雨で主力のかんきつ産業に被害が出た愛媛県宇和島市。 中には災害の影響で皮の傷んだものを「がんばるミカン」として売り、 復興につなげようとする取り組みも。 窮地を支えたのは、延べ約3000人のボランティアや、JAグループからの支援。 復旧作業は日に日に進み、少しずつ被災地の農作業再開へとつながった。 宇和島市吉田町地区は「愛媛ミカン発祥の地」。 「当に怖いのは豪雨じゃなくて、農家がいなくなることだ」 ●熊県和水町で震度6弱の地震があった。 愛媛県内では伊方町で震度2、西予市で震度1を観測。 四国電力によると、

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    mkonohazuku 2019/01/05
    「試練は無駄にはならない」「新しい目標」とても素敵な言葉です。誉君、本当によく頑張っていますね。誉君を励ます仲間たちも立派だと思います。皆happyさんのお志を全身で理解して居るのだと思い、感動します
  • 被災地の報告~心を和やかに喜びを持つ

    2019年 1月1日(火) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「心を和やかに喜びを持つ。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【西日豪雨】 ●豪雨で甚大な浸水被害が出た岡山県倉敷市真備町地区にある金峯寺で31日昼、 復興を祈る除夜の鐘突きが行われた。 (写真:共同通信様) 例年深夜に実施していたが、2018年は豪雨の影響で仮設住宅など地区外で 生活している住民も多いことから、昼間に開催した。 寺は正午前から、子どもからお年寄りまで多くの人で賑わい、一人一人が鐘を突いて 祈りをささげた。温かい甘酒やお菓子が振る舞われ、久しぶりの再会を喜ぶ人たちも。 住職が袋に入った経で住民らの背中をたたき、無病息災を願った。 ●倉敷市真備町地区の西日豪雨の被災者のボ

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    mkonohazuku 2019/01/01
    happyさん、明けましておめでとうございます。怡然自楽、初めて知る言葉ですが、音のもつ穏やかな雰囲気からして好きな言葉だと感じました。心穏やかに優しさを忘れずに生きていきたいです。今年もよろしくお願いしま
  • 被災地の報告~招き猫体質は福を呼ぶ

    12月31日(月) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「招き体質は福を呼ぶ。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【西日豪雨】 ●豪雨で多大な被害を受けた大洲、西予、宇和島の南予3市でも、住宅や店舗の 復旧が進む地区で、いつもと違う正月準備が進む。7豪雨災害からもうすぐ半年。 被災地では多くの人が仮住まいや転居先など慣れない環境で年越しを迎える。 新たなコミュニティーとなった応急仮設住宅 では住民や支援団体がつき。 「つらいときも楽しいときも、皆さんと 一緒に過ごせるのはいいこと」 (写真:愛媛新聞様) ●広島の呉市天応の仮設住宅で、ボランティアと住民が正月用の鏡を作った。 つきが行われたのは呉市天応の仮設住宅で、用意した18升のもち米が次々に

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    mkonohazuku 2018/12/31
    招き猫体質、素晴らしいです。「よい気」のあるところに人は集まるのでしょうね。そしてそれぞれが幸せに^ ^私もブログを通して優しさや幸せを沢山分けていただきました。来年も、どうぞよろしくお願い致します。
  • 被災地の報告~誠実さには真心が備わる

    12月28日(金) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「誠実さには真心が備わる。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【台風】 ●8月の「台風20号」で被害にあった、和歌山県田辺市の「川湯温泉」。 その名物のひとつである、大塔川をせき止めて作られる大露天風呂 「仙人風呂」が22日、オープン。 (写真:産経新聞様) 地元の人々から「復興のシンボルとして、今年も開催を」との声が上がり、 有志らによる援助もあって、例年より20日間遅れての開湯が決定。 2018年12月22日から、2019年2月末まで開かれる予定。 【西日豪雨】 ●愛媛県宇和島市吉田町玉津地区の若手農家10人が27日までに、西日豪雨で 被災したかんきつ農業の早期復興や産地の維持発展を目指し、

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    mkonohazuku 2018/12/28
    「相手に安心を届け、真心を込める」との教え、素晴らしいです。本当の意味でそれが出来る人は少ないように思います。少なくとも私はまだまだ、、まず等身大の自分でやれることを考えてみたいです(*^-^*)