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富士通は12月16日、サントリーグループの業務システム基盤となっているサーバ約6割を、仮想化技術などによってプライベートクラウド化し、一部業務システムの運用を開始したと発表した。 富士通は今回のシステム刷新にあたり、サントリービジネスエキスパートとサンモアテックと共同で、VMwareの仮想化ソフトウェアを搭載したブレードサーバ「PRIMERGY BX900」を導入。サーバ台数をそれまでの約5分の1に集約したことで、コストの圧縮や運用面の効率化などを図るほか、電力消費量の削減によるCO2排出量の削減も図る。 富士通は今後、新システムにおける稼働状況の可視化やICTリソース最適化などの支援を行い、保守も含めてワンストップによるサポートを提供するという。
GARAPAGOSSと真逆のAndroid電子書籍Webサービスを勢いだけで個人的に試作しました。会社関係ないです。Androbookです。あくまで試作です。一応、マンガが動いてます。また、パブリッシュできるサーバをすでに無料で公開していますし、Android公式マーケットでも「androbook」で検索するとサンプルをダウンロードできます。 概要: ざっくりと概要です。問題はぼくが儲からないことです。 比較表: 比べるのもおこがましくて申し訳ないのですが、ガラパゴスとAndrobookの比較表です。 ざっくり使い方: パブリッシュはここのサイトからzipでアップするだけです。アンドロイドアプリのファイルに変換されて返ってきます。 あとはandroidマーケットのパブリッシュサイトで配信するように設定すればいいだけです。(ここに通せるapkファイルを作るのに苦労したYO!) gmailのア
Googleが名刺管理サービスをリリースしたら、こんな感じになるのではないか、と思うくらい、楽で便利で快適な連絡先の管理アプリがこちらの『LISTER』です。Google製のアプリではありませんが「Google名刺管理」と言っても過言ではないかもしれません。 どれだけ便利なのかというと、「メールを受信するだけで、ユーザーは何もしないのに、勝手に名刺管理してくれる」という感じです。これだけではシンプルすぎて何も伝わらないので、その仕組みを以下にて解説します。 この『LISTER』がやってくれるのは、厳密には名刺管理ではなく「署名の連絡先抽出&リスト化」。アプリに自分のアカウントを登録すると、受信されたメールの署名部分を自動的に抽出。「名前」「会社名」「電話番号」などの解析も自動で行い、名刺管理ソフト風にリスト化してくれる、というわけです。 署名部分の読み取り、解析は、『LISTER』へのアカ
「セッション1:企画編」ランキングトップをとるために「本気」の勝負を! 同セミナーは、「iPhoneで勝負!! 企画編」「iPhoneで勝負!! プロモーション編」「iPhoneで勝負!! 開発・製作編」という3つのセッションに分けて行われた。通常、開発者向けのセミナーというと、設計やプログラミングの話が中心になりがちだが、宮川氏は同セミナーの講師を引き受けるに当たり、まずは企画とプロモーションの話をする必要性を強く感じたという。 「今回お話しするプレゼンテーションには『iPhoneで勝負!!』というタイトルを付けたが、勝負するということは、ビジネスとしての勝算を立てるということ。事前にセミナー参加者を対象に行ったアンケートでも、『どうしたら売れるのか?』という質問が一番多かった。従って、まずは『どういう戦略を立てれば勝算が立つのか?』という所から話す必要があると思った」(宮川氏) 現在、
昨年、2009年の7月1日に政府のエコポイント申請のためのWebサイトがオープンしたとき、そのWebサイトがセールスフォース・ドットコムのクラウドで作られており、しかも納期はわずか1カ月程度しかなかったはずだ、とPublickeyで指摘しました。 「エコポイント」の申し込み画面はクラウド上に。開発期間わずか1カ月? この記事に対してセールスフォース・ドットコム社長の宇陀栄次氏から「この記事の内容も、正しい状況の理解であり、すばらしいと思います。」と直接コメントをいただき(本人であることを広報経由で確認)、この指摘が事実であることを確認しました。 そのエコポイント開発時の裏話を、先週末9月11日の深夜に宇陀社長が突然ツイッターでつぶやきはじめました。 エコポイントの時の話。昨年の5月28日昼。要件は?とお聞きして、7月1日にサービス開始すること、との返答。登録数は2000万人を想定。当社は法
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 遂にiPhone4が月額利用料金2980円という低価格でドコモ回線で利用可能に。海外からSIMフリーiPhoneを購入する注意点をまとめてみました。 今年になって声高に叫ばれるようになった「SIMロック解除騒動」。遂に日本通信が行動に出ました。 日本通信は2010年8月6日、iPhone4で使えるSIMカード「b-microSIM」を8月中に販売すると、2011年3月期第四半期の決算説明会の場で発表しました。 報道によると、この「b-microSIM」はNTTドコモの回線に対応した「SIMカード」になり、カード自体の価格は無料。月々の利用料金として無料通話分1050円含むタイプは3785円、データ通信のみであれば2980円になるということです。 通信速度については明言されていませ
「いつかベンチャーをやりたいと思ってるんですよ!」 この種の発言は確か私が大学生の頃によく耳にしていた台詞で、その時ベンチャーにまったく興味のなかった私の感想としては、ああ、この人は自分にはあまり関係がない世界のことを話してるな、という感じで、そんな自分がまさか数年後にベンチャー企業をやることになるなんて夢にも思っていなかった。 そんな私もベンチャーを始めてから気付くともう6年が経って、会社も軌道に乗ってきて、ベンチャーを始めるにはどのようなことが大切で、どのようなことをすれば良いのか、ある程度わかるようになってきた。だから今日はそのことについて書こうと思う。 もしあなたが、自分自身で起業しようと思っているなら、ヒトの問題についての最初の関門はクリアしていると言っても良いかもしれない。 というのも、起業の際のヒトの面での最大の問題は、創業者が見つかるかどうか、ということにあるからだ。 もし
電気通信事業者協会(TCA)は8月6日、2010年7月末の携帯・PHS契約数を発表した。7月は各社の夏モデルが出そろったこともあり、純増数の累計は6月(52万6900)よりもやや多い55万7900となった。 NTTドコモは6月(16万4000)よりはやや減ったものの、14万5100の純増を記録した。ドコモ広報部は、「夏モデルがほぼ出そろったことと、『Xperia』や『LYNX SH-10B』をはじめスマートフォンが好調に売れている」ことが今回の数字につながったとみている。 KDDIの純増数は5万1800件で、6月に続き4社の中では最少となった。KDDI広報部は、夏モデルの需要が一巡したことに加え、スマートフォンで出遅れたこと、6月29日に発売したWiMAXとCDMA2000 1x EV-DO Rev.A対応のデータ端末や、6月24日に発売したデジタルフォトフレームの認知がうまく進んでいない
http://www.asahi.com/digital/av/TKY201005280519.html 2010/05/29 iPadに企業も熱視線 | 日経 xTECH(クロステック) 2010/06/11 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100527/biz1005272125038-n1.htm 2010/05/27 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100529/biz1005290753000-n1.htm 2010/05/29 http://sankei.jp.msn.com/economy/it/100529/its1005291834000-n1.htm 2010/05/29 【ガイアの夜明け】乗るしかないこのビッグウェーブに!企業・団体のiPad導入活用事例まとめ【WB
中堅企業のIT経営に役立つ、様々な情報を提供するページです。ITは、今や企業経営の革新・強化を支える手段として、なくてはならない技術です。このサイトでは、お客様が抱えるさまざまな経営課題を、ITを効果的に活用して解決に導くお手伝いをいたします。 経営お役立ち情報 記事一覧 研究開発の留意点と「進め方」 第6回 「研究開発の留意点」 中堅企業において研究開発に取り組む場合、どのようなことに注意したらよいでしょうか?それはテーマ設定とリスク管理です。ここでは、それらへ取り組み方について考えます。 (9月25日更新) 地域資源の有効活用が企業を救う 第6回 地域資源の活用パターン - 利用促進 - 日本の眼鏡フレーム出荷額の96%以上を占有する産地がある事をご存知でしょうか。その産地である福井県では産地ブランド「THE291(フクイ)」を立ち上げ、直売システムを構築し、産地企業の売上増加を促
子供を起業家に育てよう (TED Talks) Cameron Herold / 青木靖 訳 2010年3月 私はきっとこの場で一番頭が悪い人間だろうと思います。私は学校を終えることもできませんでした。でも私が幼い頃から分かっていたのは、自分がお金と、ビジネスと、起業というやつが好きだということです。それに私は家で起業家として育てられました。小さな頃からずっと夢中でした……このことは最近まで誰にも話したことがなかったので、妻を別にすると、皆さんがこの話を聞く最初の人ということになります。妻には3日前に「TEDでは何の話をするの?」と聞かれて話しました。それで言ったのは、起業家の資質を持った子供を見つけて仕込んでやり、起業家になるのは素晴しいと教える機会を私たちが欠いているということです。起業家は悪いものでも貶されるべきものでもないのに、多くの社会ではそんな扱いを受けています。 子供は成
アスタリスクは、iPhoneやAndroid端末に対応する店舗管理システム「Salasee」をリリースした。3月9日から12日まで、東京ビッグサイトで開催される「リテールテックJAPAN 2010」の同社ブースでデモを実施する。 Salaseeはモバイル端末を活用して、リアルタイムで売上管理を行えるようにするアプリケーション。iPhoneやAndroid端末で売り上げ目標や達成状況をいつでも把握でき、販売履歴などの分析を迅速に行えるのが特徴だ。 モバイル側では「売上登録」「売上紹介(集計)」「活動入力機能(接客など)」「棚卸登録」「本部連携」、管理者側ではWeb機能として「店舗状況一覧」「売上紹介(集計)」「商品マスタメンテナンス」「棚卸ダウンロード」「売上データメンテナンス」「売上データダウンロード」などの機能を利用可能。オプションとして「顧客管理」「在庫管理」「移動管理」「発注」「勤怠
先週東京は白金(プラチナ?)で行ったエンジニアのための起業セミナー、Tech Founders Japan。倍率5倍をくぐり抜けてご参加いただいた皆様ありがとうございました。 今日のブログでは、当日の最初のプログラムであった、サンフランシスコのベンチャーFoodspotting(日本語版iPhoneアプリもあり)のファウンダー、Alexaによるスピーチの全原稿と、その和訳を掲載します。 起業のアイデアがあるときに、それをどうやってブラッシュアップしていくか、エンジニアでない人がエンジニアのパートナーを探すためにどうするか、といったことを、ユーザエクスペリエンスの専門家であるところのAlexaが雄弁に語ります。 Foodspottingは、キュートなiPhoneアプリ。「食べたものの写真をアップする」という機能にフォーカスしたシンプルなものなのですが、そのシンプルさの裏にはこんな努力があるん
4-1 主要国の加入数、普及率など 4-1-1 固定回線 4-1-1-1 固定電話契約数 4-1-1-2 VoIP契約数 4-1-2 移動体回線 4-1-2-1 移動電話契約数 4-1-2-2 M2M移動体通信網契約件数(IoT などに利用) 4-1-3 インターネット 4-1-3-1 インターネット加入世帯数(固定・無線アクセスを含む:推定値) 4-1-3-2 インターネットユーザー数(推定値) 4-1-4 ブロードバンド 4-1-4-1 固定ブロードバンド加入件数 4-1-4-2 移動体ブロードバンド加入件数 4-1-4-3 ブロードバンド技術別普及率 4-1-4-3-1 固定ブロードバンド技術別普及率 4-1-4-3-2移動体ブロードバンド技術別普及率 4-2 主要国の市場規模 4-2-1 移動電話サービス売上高 4-2-2 電気通信サービス総売上高 4-2-3 移動電話サービスの電
iPad発売記念!モバイルルータや電子書籍へのインパクトは?:ものになるモノ、ならないモノ(41)(1/2 ページ) とうとう国内でもiPadが発売された。筆者も毎日、自分の手のように使っている。これを機にモバイルルータ、そして電子書籍の世界に大きな変化が起こりそうだ。 連載目次 iPadを使っている。朝起きてiPad、ダイニングテーブルでiPad、トイレでiPad、デスクでiPad、電車でiPad、カフェでiPad、ベッドでiPad……。早い話がiPadが僕の手の一部になってしまったわけだ。 妻は半分バカにしつつ「楽しそうね」といい、娘はあきれつつ距離を置いて眺めている。でも、そんなことはカンケーネー! この“ジョブズの生み出した奇跡”は、それを使ったものにしか分からんもんネー、と今日もiPadと同化するのだ。 僕のようなWi-Fi版iPadユーザーにとって外出時に強い味方となってくれる
筆者はここ数年、BI(ビジネスインテリジェンス)・DWH(データウェアハウス)に注目している。この場でも、BI業界やDWH業界に関する記事も書かせて頂いたが、その後もBIとほかのアプリケーション/ミドルウェアとの連携が強化されている。また、業界変動によって、いまやBI専業の主要ベンダは、SASとインフォマティカ、マイクロストラテジーの3社になってしまった。SASの主力は統計解析分野なので、いわゆる一般的なBIベンダといえるのはインフォマティカとマイクロストラテジーだけかもしれない。今回は、激動しているBIの今後を考えた。 2007年3月から11月にかけて、主要BIベンダだったハイペリオンがオラクルに、ビジネスオブジェクツがSAPに、コグノスがIBMにそれぞれ買収された。各BIベンダの業績はおおむね好調だったので、救済的な買収などではない。しかし、これらBIベンダが買収された背景には、そもそ
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