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newsに関するmkt69のブックマーク (4)

  • 無国籍・重い障害、18歳 「自由に生きたい」矢先の死:朝日新聞デジタル

    無国籍で重度の障害のある18歳の少年が名古屋・大須の路上で、車いすから転落死した。骨が正常に発達せず、身長1メートル弱、20キロ。小さな体はわずかな衝撃も受け止められず、頭を打ったらしい。4月、施設を出て自立生活を始めたばかりだった。 亡くなったのは、エンリケス・マルビンさん(18)。9月18日、友人と遊びに来て「次の店を探してくる」と1人で飲店を出た後、路上に倒れていた。 名古屋市によると、1997年1月生まれ。母は不法滞在のフィリピン人だったらしい。同5月、息子を残し、姿を消した。乳児院を経て、今年3月まで同市西区の医療型入所施設で育った。父の記録はない。 先天性の骨形成不全症で骨が弱かった。くしゃみをするだけで肋骨(ろっこつ)が折れ、手を振れば、腕の骨が折れた。10代半ばまで、1人で行動する範囲は施設と隣接する特別支援学校、100メートル先のコンビニエンスストアまでだった。 施設の

    無国籍・重い障害、18歳 「自由に生きたい」矢先の死:朝日新聞デジタル
  • 読売新聞の残念な記者による中途半端な記事 : RunBike Fun Japan

  • 『ストライダー 読売新聞掲載』

    6歳児パパ 『マー』のブログ2歳児パパが手探りで綴り始めたら、 息子『ユー』も6歳児になりました。 そんな息子と自分との家族時間を綴ってます。 2歳でストライダーと出会い 【STRIDER TEAM「Trick Riders」(トリック ライダーズ)に所属】

    『ストライダー 読売新聞掲載』
    mkt69
    mkt69 2012/04/05
  • 東日本大震災:先人は知っていた 「歴史街道」浸水せず - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災に伴う津波で大きな被害を受けた仙台平野で、浸水域の先端が、江戸時代の街道と宿場町の手前に沿って止まっていることが、東北大の平川新教授(江戸時代史)の調査で確認された。仙台平野は400~500年おきに大津波に見舞われており、街道は過去の浸水域を避けて整備された可能性が高いという。平川教授は「先人は災害の歴史に極めて謙虚だった」と話し、今後の復旧計画にも教訓を生かすべきだと提言する。 国土地理院が作製した東日大震災の浸水図に、平野を縦断する奥州街道と浜街道を重ねたところ、道筋の大部分と宿場町が浸水域の先端部からわずかに外れていたことが分かった。宿場町の整備後に仙台平野を襲った慶長津波(1611年)では、伊達領で1783人が死亡したとの記録が残る。平川教授は「慶長津波を受けて宿場町を今の位置に移したとも推察できるが、今回の浸水域と比べると見事なほどに被害を免れる場所を選んでいる。津

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    mkt69 2011/04/20
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