【読売新聞】 京都府京丹後市は30日、人事課兼監査委員事務局主任の男性職員(41)が、異動前の職場で上司の机周辺にあった市の備品のパソコン1台などを投げた上、消毒用アルコールをかけて壊すなどしたとして、減給10分の1(3か月)の懲戒
自民、公明両党は、防衛装備品の輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」を巡る与党協議で、要件緩和にかじを切った。輸出拡大によって防衛産業を支援したい自民党側の要求を、公明党が条件付きで容認した形。英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機など、殺傷能力のある武器の輸出解禁が現実味を帯び始めている。(川田篤志、市川千晴)
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