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延64000人以上が参加!!アモスタイル究極のランジェリー開発プロジェクト。 1年以上をかけて完成した、彼氏をメロメロにする究極のランジェリーは、 10月15日、間もなくWEB限定発売スタート! 待望のランジェリーを着て、今年のXmasは彼と一緒に過ごそう♪
材料(プリン型8個分) ・ 玉ねぎ 小1個 ・ バター大さじ1 ・ バター 80g ・ 砂糖 大さじ2~3 ・ 卵 2個 ・ 牛乳 1/4カップ ・ 薄力粉 200g ・ ベーキングパウダー 小さじ1強 作り方 1.バター80gは室温に出してやわらかくしておく。オーブンを170度にあっためておく。 2.玉ねぎはみじん切りにする。フライパンを熱してバター大さじ1をひいて、玉ねぎをよおくよおく炒める。中火。茶色くなるぐらい。 茶色くなったら皿などに広げて冷ましておく。 3.ボウルに1のバターを入れてマヨネーズぐらいのかんじになるまでよおく混ぜる。砂糖を加えてさらに混ぜる。溶いた卵を少しずつ加えて混ぜ、さらに牛乳を加えて混ぜる。 4.粉ふるい(なければざるでも)に薄力粉とベーキングパウダーを入れて混ぜ、3に一気にふるい入れる。へらで底から底からさっくりさっくり混ぜて、さらに2の玉ねぎを加えて混ぜ
材料 ・ ショートニング 60g ・ 砂糖 80g ・ 黒いりごま 大さじ2 ・ 塩 小さじ1/3 ・ 薄力粉 120g ・ ベーキングパウダー 小さじ1/3 作り方 1.オーブンを200度に温めておく。 2.ボウルに砂糖、塩、ショートニングを入れて、手でよおくよおく混ぜる。ごまを加えてさらに混ぜる。 3.粉ふるいに薄力粉とベーキングパウダーを入れてさっくり混ぜ、2にふるい入れる。 4.手でよおく混ぜて、全体がひとまとまりになったら直径2~3cmにまるめて天板に並べ、上を指でかるくつぶす。ある程度間隔をあけないと隣同士がくっつく。どころか1枚の巨大クッキーになる。まあそれでも別にかまわない。 5.200度で10分、180度に下げて7~8分焼く。
日記の名前を「スワン式サウナ会議」からサウナ会議取り払って「スワン式」と改題しました。大谷晋二郎のスワン式ドロップキック大好きおむかえ近し36才の日記です。これからもよろしくお願いいたします。 看板は大好きな腹肉ツヤ子先生に描いていただきました。ツヤたん先生、アイラブユーより愛してる(アン・ルイスで 思えばわたくし幼少の頃から「飽きのこないシンプルなデザイン」というものに興味がありませんでした。飽きてもいいからなんかおもしろいところがあるものを選び生きておりました。自分で物を飾り付けるのも大好きです。教科書に出てくる偉人はチョビ髭描いて全員強制ヒットラーに。全ての動物には角と牙を。シールは集めるのも貼るのも好きでした。学習机は机にシールが貼ってあんのかシールが机の形してんのかという有様で、離れて暮らす贈り主の母方祖母がその机を見、しばらく口きいてくれなくなったりしたものです。 長々と子供時
フリスクの空き容器のフタ部分を飾るのに凝っています。小石貼り付けたりプラねんどでモチーフ作って貼り付けたりです。フタ部分のみ装飾し、新フリスクにするときはフタだけとりかえます。いちいち粒出して入れ替えてたら衛生面がアレでございますし。 フリスクケースは了ッシュ&ダイアモンドとかで売られていますが(ちゃんと金型起こしたいい容器)結構な値段するんです。高いから作るよつう動機ももちろんあるんですが、携帯電話やシャッフル(フリスクの大きさとほぼ同じ)のような電化製品に色々貼り付ける勇気がないので燃えないゴミになる空き容器に、という気の小ささ(とくに携帯は失敗したらつらいじゃないですか)(こないだ買い換えたばかりなんですわたし)と「なんか手がさみしい」とか色々。色々色々。(我ながら無駄なことやってるなということに気付きうつむきながら プラねんどは早く固くなってしまうのでなるべく手早く形成せねばならず
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