いつの間にプレステ3のブラウザでちゃんとYoutubeを閲覧できるようになったんだか。まいにちいっしょに飽きた長男(6歳)が、次男(4歳)、三男(2歳)のみているところでブラウザを立ち上げてYoutubeでドラゴンボールの動画を検索すると、ブルマのパフパフ場面(末尾参照)に辿り着いた。鼻の下を伸ばす亀仙人に固唾を飲んで見守る3人の息子たち。あーあって感じだが所詮はドラゴンボールだしDVDでも同じ場面はある訳で、2歳の三男にはちょっと早い気もするが、まあ仕方ない。 問題はそれから。子供たちはRelated Videoのリンクをクリックして、次々と様々なアニメのエッチ場面を見始めたんである。協調フィルタは正直というか、Youtubeで必死にそういう動画を探して見ている人々がいるんだねえ。うーん息子たちよ、必死にみてるけど意味は分かってるのか。原稿を書いてる最中にプラズマテレビで5本くらいエッチ
【上海=河崎真澄】中国で学術論文の売り買いが横行し、これに関連する“市場規模”が昨年、10億元(約130億円)に達したことが明らかになった。修士や博士などの学位の不正取得の温床になっている可能性もある。 中国紙、長江日報(電子版)によると、この調査は武漢大情報管理学院の沈陽副教授らのグループが3年がかりでまとめた。インターネット上には3万5千もの論文代筆業のサイトがあり、論文1本の料金は800元(約1万400円)からが相場となっているという。 論文の代筆を依頼する狙いは、学位取得のほか、研究所内での昇進などとみられている。 論文代筆業が成り立つ背景の一つとして、論文発表の場として公式に認められた雑誌だけでも約9500誌と膨大な数に上ることが挙げられる。仮に代筆業者が似たような論文を書いたとしても、なかなかチェックしにくいのが実情だ。
Google は今週中国で発売を予定していた Android 携帯の発売を延期することを発表した (本家 /. 記事、Reuters の記事、COMPUTERWORLD.jp の記事より) 。 発売が延期された携帯は米モトローラおよび韓国のサムスン電子製の端末 2 種。理由について正式なコメントは発表されていないが、関係筋によると Google は製品を通じてユーザに「ポジティブなエクスピリエンス」を体験して欲しかったとのことだが、現在の状況を考えるとこれを実現するのは難しいと判断したとのこと。 Google へのサイバー攻撃にことを発した件に関し、Google と中国当局の間では現在話し合いが行われているとのことだが中国事業の今後については未だ不透明である。ことの影響は検索市場外へと広がりをみせているようだ。
いや確かに試験で「なんでも持ち込み可」と僕は言うけど,デスクトップ・パソコン持ち込んだ学生は初めてだ。歴代最大容積の持ち込み物だわ(笑)。
日本版フェアユースを導入すべきか、導入するならどんなケースを対象とすべきか――文化庁傘下の文化審議会著作権分科会法制問題小委員会に1月20日、ワーキングチームによる報告書が提出された。報告書をベースに今後、小委員会で導入の是非やカバー範囲などを議論。3月末までに一定の結論を得る方針だ。 報告書は、著作権法上の権利制限の一般規定、いわゆる「日本版フェアユース」についての論点をまとめたもので、法制問題小委員会傘下のワーキングチームが計8回の会合を開き、議論してきた内容が53ページにわたって書かれている。 日本版フェアユースの必要性については「利用者側と権利者側で意見の隔たりが大きい」とし、結論は出していない。仮にフェアユースを導入した場合に権利制限の対象となる行為についてもかなり限定的にとらえており、パロディや録画転送サービスは対象外としている。 日本版フェアユース、カバー範囲は限定的 仮にフ
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