驚いた! 写真の乗り物は保育園などで使われている乳幼児用の大型ベビーカーである。多人数乗ると言うことで(写真は4~6人乗り)、最近モーターアシスト付きも出回り始めた。速度は保護者が歩く程度。この乗り物、道路交通法でどういった区分になるのか問い合わせは何件かあったらしい。 ・「軽車両になる」とキッパリ決めた経産省のリリース 上のリリースを紹介すると「道路運送車両法施行令第1条の人力車に属すため同法第2条第4項の軽車両に該当。したがって同法第2条第1項の道路運送車両に該当する当該電動アシスト付ベビーカーを使用する際には、道路交通法上、車道若しくは路側帯の通行が求められことが明確になった」。 出した結論が上のような「歩道から出なさい!」というもの。つまり自転車など同じく車道を走れということである。御存知の通り自転車も突如「車道を走れ!」と警察が主張。何の啓蒙活動や法的な対応策も行わず車道に追い出
9歳年下のイケメン弁護士・倉持麟太郎氏(34)との不倫密会が伝えられたことで、民進党を離党した山尾志桜里議員(43)。離党表明の記者会見では記者の質問に一切応じず、一方的に『男女の関係はない』と主張したのがさらに批判を浴びる結果に。 「記者からの質問に応じれば、倉持さんとの“ただならぬ関係”についての追及をかわす自信がなかったのでは。じつは山尾さんとAさん夫婦は離婚を協議していて、倉持さんはまさに志桜里さんが離婚を相談していた弁護士なんです」(夫・A氏の知人) 昨年4月、本誌は山尾議員に密着取材している。 「へとへとになる毎日を癒してくれるのは、息子とのハグと、主人との芋焼酎ロック晩酌です」 山尾議員はライブドアの元役員で、システム開発会社を経営するA氏への愛をこう語っていた。だが、すでに夫婦関係は危機的状態にあった。原因は夫のビジネスにあったという。 「システムエンジニアは慢性的な人材不
(前記事コメントの)繰り返しになりますが、日本の立場から言えば、自国の安全保障面において国連が実質役に立たないに等しいということかと思います。 国連安保理のP5(常任理事国5か国(米・英・仏・露・中) / Parmanent members)が1カ国でも拒否権を行使すれば、あらゆる決議は否決されます。 そしてそのうちの2カ国である中国とロシアは歴史的・地政学的に北朝鮮擁護派です。その中でアメリカの草案であった北朝鮮への制裁内容は弱まり、(下記の)「骨抜きの内容であれば」ということで2カ国も容認し、採択される結果となりました。 ”米国が草案で提案していた北朝鮮への原油の輸出を全面的に禁止することやキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の資産の凍結は除かれ、このうち原油については過去1年分に相当する量の輸出を認める事実上の現状維持に等しい内容に修正された。” 自国の防衛面の安全保障を(国際
(前記事コメントの)繰り返しになりますが、日本の立場から言えば、自国の安全保障面において国連が実質役に立たないに等しいということかと思います。 国連安保理のP5(常任理事国5か国(米・英・仏・露・中) / Parmanent members)が1カ国でも拒否権を行使すれば、あらゆる決議は否決されます。 そしてそのうちの2カ国である中国とロシアは歴史的・地政学的に北朝鮮擁護派です。その中でアメリカの草案であった北朝鮮への制裁内容は弱まり、(下記の)「骨抜きの内容であれば」ということで2カ国も容認し、採択される結果となりました。 ”米国が草案で提案していた北朝鮮への原油の輸出を全面的に禁止することやキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の資産の凍結は除かれ、このうち原油については過去1年分に相当する量の輸出を認める事実上の現状維持に等しい内容に修正された。” 自国の防衛面の安全保障を(国際
A Wall Street street sign Photographer: Michael Nagle/Bloomberg 大学を卒業してウォール街入りしたばかりの新人アナリストたちは、席を暖める暇もなく転職の誘いを受けている。 投資銀行に入ってまだ数週間の若手に、名門プライベートエクイティ(PE)投資会社から電子メールが相次ぐ。年収20万ドル(約2200万円)以上にもなる仕事への誘いだ。実際に仕事を始めるのは2019年になってからだが、PE会社は優秀な人材獲得のためかつてないほど早くから接触を開始し、勧誘合戦は激しさを増している。 投資会社は若手に対する年間の勧誘スケジュールを5年連続で早めた。一定期間は採用活動を控える業界内の合意が崩壊したためだ。PE投資業界には利回りを求める投資家の資金が大量に流れ込み、優秀な人材が求められているが、同業者やシリコンバレーのテクノロジー企業との競
斉藤由貴(51)は、「末日聖徒イエス・キリスト教会」(モルモン教)の熱心な信者である。2017年夏まで、横浜市内の自宅近くの教会では、日曜礼拝に参加する斉藤の姿がよく見られた。 だが9月3日の日曜日、教会に斉藤の姿はなかった。仕事があったわけではない。この日の朝10時半ごろ、斉藤の運転する車は教会のそばを通りがかったが、そのまま、まさに礼拝中の教会の横を通り過ぎ、11時すぎに帰宅したのだ。 本誌が報じた、斉藤と、横浜市内で開業する50代のA医師との「7年不倫」。教義で不倫が禁じられている斉藤が、日曜礼拝に顔を出せないのも、むべなるかなである。 当初、斉藤とA医師は「主治医と患者の関係」と主張していたが、本誌は2人の自撮りキス写真を入手し、先週号に掲載した。 「家族ぐるみでお世話になっている」A医師の誕生日をお祝いする、濃厚な接吻写真。 じつは本誌が入手した写真は、ほかにもある。リビングルー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く