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2023年4月2日のブックマーク (4件)

  • 組織の中で起業家のように働く、新しい専門職としてのあり方を考える - データ分析職種の場合|樫田光 | Hikaru Kashida

    ここ数年、曲りなりにデータ分析の専門職種としてやってきたが、常々この仕事には困難さがつきまとうなと感じる。その事について、その理由、そしてその困難さとどう戦っていくかについての考察を記してみたい。 気まぐれな雑記のうえ、だいぶ長くなってしまったが時間がある方はお付き合い願いたい。感想の一つでも貰えれば幸いです。 困難さ仕事をしていて苦労することはよくあるわけだが、とりわけデータ系の仕事をしているとおおよそ以下のような面倒さを背負い込んでいることに気づく。 普通にしているとあまり良い仕事が回ってこない 周囲に任せていると細かい質的ではない仕事に埋もれてしまう 組織の上層の戦略やリテラシに依存するところが異様に大きい 自分たちの成果がどうにもわかりづらい 短期的な都合に押し負かされて自分たちの仕事の優先度を下げられる などなど。これは自分個人の体験だけにとどまらず、他の会社でもデータ分析チー

    組織の中で起業家のように働く、新しい専門職としてのあり方を考える - データ分析職種の場合|樫田光 | Hikaru Kashida
    mkusunok
    mkusunok 2023/04/02
    樫田さんはまさにそうやってデジタル庁の中でも新しい仕事を創造してる。やりたい仕事を創造するにも簡単じゃないよね
  • ChatGPTやGoogleのBardに匹敵する精度の日本語対応チャットAI「Vicuna-13B」が公開されたので使ってみた

    カリフォルニア大学バークレー校などの研究チームがオープンソースの大規模言語モデル「Vicuna-13B」を公開しました。Vicuna-13BはOpenAIChatGPTGoogleBardに近い精度で回答を生成でき、日語にも対応しているとのこと。実際に動かせるデモも公開されていたので、使ってみました。 Vicuna: An Open-Source Chatbot Impressing GPT-4 with 90%* ChatGPT Quality | by the Team with members from UC Berkeley, CMU, Stanford, and UC San Diego https://vicuna.lmsys.org/ GitHub - lm-sys/FastChat: An open platform for training, serving, a

    ChatGPTやGoogleのBardに匹敵する精度の日本語対応チャットAI「Vicuna-13B」が公開されたので使ってみた
    mkusunok
    mkusunok 2023/04/02
    これは試してみなきゃ
  • 進歩速すぎ…スマホだけで動く軽量LLMがたった3週間で爆誕

    大規模言語モデル(LLM)が半ばオープンソースで公開されると、すぐさま微調整が進み、スマートフォンやタブレットでの動作が確認された。界隈の課題とされたオンデバイスの軽量LLMがたった3週間で生まれてしまった。 Alpacaというオープンソースの70億パラメータの大規模言語モデル(LLM)がiPhone 14でローカルで動作した、とマサチューセッツ工科大学(MIT)の3年生、Kevin Kwokが22日(米国時間)にツイートした。 Just got Alpaca- a chat-tuned large language model- running locally on iPhone 14. Credit to @niw for iPad app, Caize Wu for mmap trick, and @ggerganov for llama.cpp. pic.twitter.com/s

    進歩速すぎ…スマホだけで動く軽量LLMがたった3週間で爆誕
    mkusunok
    mkusunok 2023/04/02
    LLMsの民主化が急速な勢いで進んでいるな。スマホでLLMが動けば住民向けアドバイスにおけるプライバシーの問題も解決できるので一気に応用の幅が広がりそう。試さなきゃ
  • 『日本デジタルゲーム産業史』著者からみた『ゲームの歴史』|小山友介

    芝浦工業大学の小山友介と申します。 noteに投稿するのは初ですので、何か変だったら教えてください。 無駄に長い前置きこのたび、『ゲーム歴史』に関するアレヤコレヤの中で、「すでに存在するマトモなゲーム歴史書はある」として何人もの方に拙著『日デジタルゲーム産業史』を挙げていただき、当に感謝しております。研究者として身が引き締まる思いです。 ぶっちゃけると、『ゲーム歴史』、出た当初は興味なかったんですよ。発売から数日して色々とネット内で騒がれだして、FB内で「どうでしょう?」って聞かれたときに慌てて電子版を1巻だけ買いました。。。で、パラパラと2章ぐらいまで目を通して「うわぁ・・・」と。 「素人だけど政治問題を考えてみた」というオピニオン系のマンガやエッセイっていっぱいありますよね。アレって専門家はいちいち問題点を指摘したりしません。キリがないですし、もし著者が人格的にアレだったら指

    『日本デジタルゲーム産業史』著者からみた『ゲームの歴史』|小山友介
    mkusunok
    mkusunok 2023/04/02
    歴史物を書くのって難しいね。出版不況のせいか校閲も昔ほどに機能しなくなったのかな