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2021年4月24日のブックマーク (12件)

  • マヨネーズの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by jules フランスの伝統的なソースから世界中で愛される調味料へ 料理をしなくて冷蔵庫が空っぽでも、マヨネーズは常備しているという人は多いのではないでしょうか。 肉・魚・野菜・炭水化物、何にでも合う基の調味料の一つですが、もともとはフランス生まれ。格的なフランス料理に用いられる伝統的なソースの一つでした。 マヨネーズの起源から世界への普及までまとめていきます。 1. マヨネーズの起源とは マヨネーズの起源にはいくつか説がありますが、定説というものは存在しません。 もっとも有名なものが、七年戦争中の1756年6月28日、フランスのリシュリュー公爵が現在のスペイン・メノルカ島にある港町マヨンを陥落させた時のエピソードです。 勝利の祝宴の準備をする際、公爵のシェフはソースを作ろうとしたもののクリームが手に入らず、代用としてオリーブオイルを使いました。果たしてそれが意外に旨く

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  • 中国ワインの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    中華皇帝も愛したワインのお味 あまり一般には知られていませんが、中国は世界でもトップレベルのワイン生産国であります。 数字を見ると、2017年のワイン生産量は1.8億リットルで世界7位。上位はイタリア、フランス、スペインアメリカ、オーストラリア、アルゼンチンなど有名どころが並びます。中国はチリ、ドイツ、ポルトガルといった伝統的なワイン生産国よりも生産高が多いのです。 中国では1980年代から、増加する中国人のワイン需要に対応するため、中央と地方政府の指導と支援が積極的に行われています。数字は巨大ですが主に国内で消費されるため、海外輸出は少なく、あまり目立たない存在です。 歴史をさかのぼると、中国のワイン生産は歴史的にも古いものがあります。 1. 西域のお酒「葡萄酒」 中国では古くから現在の我々が言う所の「ワイン」に類する酒があることが知られていました。しかし一般に広く知られていたというこ

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  • イエローウォール号 - 櫻井りょう太 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

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    mkzk
    mkzk 2021/04/24
  • 皆やっている - Tamamushi | 少年ジャンプ+

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    mkzk
    mkzk 2021/04/24
  • こんな季節に死にたいあたしの - 清家雪子 / 【読み切り】こんな季節に死にたいあたしの | コミックDAYS

    こんな季節に死にたいあたしの 清家雪子 【アフタヌーン2020年8月号掲載】『月に吠えらんねえ』の清家雪子が、コロナ禍をテーマに描いた緊急読み切り!

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  • 机の上でいい音を、デスクトップスピーカーの推薦5機種はこれだ

    昨今のコロナ禍の影響で在宅ワークの時間が増えたため、格的なデスクワーク環境を整えた人も多いと思う。そのため、2020年はウェブカメラやPCモニター、さらにはPCそのものも需要が高まり、売れ行きを伸ばした。それらと同様に人気が高まった製品が、PCスピーカーだ。 イヤホンやヘッドホンである程度の代用は可能なものの、長時間に渡って使用するとなると、やはりちゃんとしたスピーカーが欲しくなってくる。ノートパソコン内蔵スピーカーはもとより、コスト優先のPCスピーカーでも音楽を聴き続けるは厳しい。そんな状況を解決すべく、多くの人が良質なPCスピーカーを求めるようになったのだろう。 しかしながら、デスクの上はパソコンやモニター、周辺機器など設置する必要のあるアイテムが多々あり、スペース的にはそれほど余裕があるわけではない。そこで人気を集めたのが、小型で高音質なパワードスピーカーだ。これらの製品は、もとも

    机の上でいい音を、デスクトップスピーカーの推薦5機種はこれだ
  • やっぱり恋愛には"能力"が必要だよね(読書メモ:『性の倫理学』) - 道徳的動物日記

    現代社会の倫理を考える〈12〉性の倫理学 (現代社会の倫理を考える (12)) 作者:田村 公江 発売日: 2004/12/01 メディア: 単行的にはあまり面白くもなく、参考にもならないだ。 日の応用倫理というものは古びるのが異様に早くて、90年代やゼロ年代の前半に出たはもう使いものにならない場合がある。このシリーズを監修している加藤尚武の応用倫理のも、いまとなってはキツいことが多い。ここでいう「古さ」とは理論や学説の古さではなくて、感性の古さである。現在の人々が規範的な問題を扱うときに発揮されるような慎重さや目配りや配慮というものが、一昔前のにはまったく欠けていたりするのだ。 また、このは「倫理学」のでありながらも、土台となる発想がフロイトやラカンなどの精神分析であるところがよくない。人間の思想や行動についての精神分析の説明が正しいとは限らない……というか、精神分

    やっぱり恋愛には"能力"が必要だよね(読書メモ:『性の倫理学』) - 道徳的動物日記
  • iPhone 12 Proの各モデルで驚くほど美しい花の写真を撮る方法

    プロフェッショナルな品質の美しい花の写真を撮ることがiPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxによってこれまで以上に簡単になりました。ポートレートモードやApple ProRAWなど、iPhone 12 Proの各モデルの高度なカメラシステムを使うことで、花の写真をこれまで以上に奇麗に撮れるようになったと、世界をリードするフローラルデザインスタジオの一つ、TulipinaのNathan Underwood氏は言います。 iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxの多才なプロカメラシステムは、パワフルな新しいコンピューテーショナルフォトグラフィでイノベーションの限界を押し広げ、120度の視野角を持つ超広角カメラ、ポートレートの構図に適した、これまで以上に焦点距離の長い望遠カメラ、そしてf/1.6の開放絞り値を持つまったく新しい広角カメラを搭載しています

    iPhone 12 Proの各モデルで驚くほど美しい花の写真を撮る方法
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    mkzk 2021/04/24
  • 情報発信に伴う負のリアクションについて - 覚書

    なんらかの情報発信をすると、いろいろなリアクションが返ってきます。記事ではこれら負のリアクションに怖気づかずに発信を続けたい人に、これまでに色々な記事を書き、かつ、殺害予告を含めた多種多様なリアクションを受けてきた筆者の考えかたを書いたものです。とくに情報発信を推奨するものではありません。やりたい人がやればいいだけです。 負のリアクションにはいろいろなタイプがあります。ここでは以下の三つのタイプについてのみ述べます。 馬鹿だのアホだのいう悪口 答えが無いものについての反対意見 誤りの指摘 複数のタイプが混ざり合ったものもあります。たとえば「ここの定義が間違えている。こいつは頭がおかしい」は誤りの指摘と悪口が混じっているといえます。 上記3つのタイプのうち、悪口については無視するといいと思います。なぜなら気にしてもとくにいいことはないからです。仮に相手にしてもとくにいいことはありません。発

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    mkzk 2021/04/24
  • イタリアの食堂で出てくるシャバシャバなワインの良さ - シロクマの屑籠

    イタリアの堂、それも気取らない堂には、めちゃくちゃ安くてなんとなく旨い、シャバシャバしたしたワインが用意されている。グラスで2ユーロぐらい、カラフで頼んで5ユーロぐらいの、いわゆるハウスワインってやつだ。ランチのお供に最適で、後のコーヒーを飲む頃には酔いが抜け始めている。アルコール度数は10~11%ぐらいだろうか。あれは、とてもいいものだと思う。 フランスやスペイン堂でも、ハウスワインを頼むと(良い意味で)シャバシャバとしたワインが出てきて、ざくざくと飲める。プロヴァンスのロゼなんかもいい。安くて、気取らない料理のお供としてうってつけで、午後の活動の邪魔にもならないワイン。あれはあれでいいものだと思う。 日で手に入る安ワインは、シャバシャバしていないことが多い 今、日で手に入る1000円ぐらいのワインの多くは、そういうワインではない。たとえばチリ産の「安くて旨いワイン」として知

    イタリアの食堂で出てくるシャバシャバなワインの良さ - シロクマの屑籠
  • MGTOW - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Men Going Their Own Way|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指

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    mkzk 2021/04/24
  • マッチングアプリで結婚したオタク

    アニオタ腐女子で33歳、恋活を経て結婚に至った。 ありがたい。相手もオタク。 25歳頃、あまりにも男っ気なしの生活で「このままでは孤独死まっしぐらでは?」と気が付いた。 自分は中肉中背で地味なタイプ、正社員だけど当時年収300万とかで貯金もほぼないし、実家が太いわけでもない。 多分「20代」を逃したら結婚厳しいだろうなっていう自己分析があったので即動いた。 かつ、恋愛慣れしてない状況で結婚は失敗しそうだし、まずは恋人が欲しいと思った。 とりあえず意識改革で服装をフェミニン系に変えてみた。(メイクも毎日するようにした) 女性ほぼ無料の婚活パーティーでてみたけど、ピンとくる人いなかった。(30代までの制限のパーティーで40代後半が出てきたのは詐欺だと思った) 「男性との出会いの母数を増やしたほうがいいのでは?」とマッチングアプリに登録した。 そこから30人くらい男性に会い、 変な男性(初回でカ

    マッチングアプリで結婚したオタク
    mkzk
    mkzk 2021/04/24