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アメリカに関するmllemarianneのブックマーク (3)

  • あいつはプロレスラーの強さって何なのかをわかっていない

    前回と今回は、元プロレスラーのキラー・カーンさん(名・小澤正志)を取材した。1970年に大相撲を廃業し、71年に日プロレスに入門。73年に新日プロレスに移籍後、191センチ、135キロの大型選手として頭角をあらわす。 77年からは海外武者修行でメキシコへ、79年からアメリカで試合を繰り返す。アンドレ・ザ・ジャイアントやジャック・ブリスコ、ダスティ・ローデス、ハルク・ホーガンなど、当時の全米トップレスラーと激戦を展開。 ヒール(悪役)として広く知られ、アメリカでは人気・実績で日人レスラー・ナンバー1になる。 日では、新日や全日のマットで活躍するが、87年に突然、プロレス界から姿を消した。現在は、飲店「キラーカンの店 居酒屋カンちゃん」(新宿区大久保)をJR新大久保駅そばで営む。歌手としてもデビューし、2017年には『"蒙古の怪人" キラー・カーン自伝』(辰巳出版)を著し、突然

    あいつはプロレスラーの強さって何なのかをわかっていない
    mllemarianne
    mllemarianne 2018/01/16
    歯に衣着せぬとはこーゆーことなのかな。。。ひぇ~
  • WWEにおける「日本」の描写・恐怖からCOOLへ - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    アメプロにおける「日」描写はどう変わったか ブログは世界史専門ブログと銘打っておりますが、個人的にアメリカン・プロレス(以下アメプロ)が非常に好きで、どうしてもプロレスと歴史を絡めて何かを書きたいという衝動にかられます。 その書きたい衝動にかられて、WWEのヒールレスラーに見る「アンチ・アメリカ」という記事を書いたところ、賛否含めそこそこ反応をいただきました。 この時はアメリカの現代史とアンチ・アメリカ文脈の変化という点にトピックを当てましたが、今回は「アメプロにおける日の描写の変化」という点を見ていきたいと思います。 注意していただきたいのは、「日人レスラーの歴史」ではなく、どう「日」が描写されたかという観点でして、故に日人ギミックの外人レスラーというのも登場してきます。 なんであの人を出さないんだ!事案が多数発生しような予感がしますが、あらかじめご容赦願います。 1. 「狡

    WWEにおける「日本」の描写・恐怖からCOOLへ - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • ミシェル・オバマ大統領夫人のスピーチ|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

    2016年10月13日ニューハンプシャーで、ヒラリー・クリントン候補の応援演説を、ミシェル・オバマ大統領夫人が行いました。30分のスピーチの前半15分ほどを費やして、トランプ候補の女性蔑視発言を機に強いメッセージを発信。大きな反響を呼んでいるようです。 私自身も動画を見て心をつかまれ、早朝から終日、このスピーチのことが頭から離れませんでした。「女性」である自分に向けられてきた態度、向けられてきた視線。なるべく考えずに済ませようとしてきたことに、目を向けさせられた感じがしました。 誰かが訳してくれないかな。そう思っていたのですが、気持ちが前のめりになりまして、該当部分をざっと訳してみました。内容を自分でちゃんと咀嚼したかったんだと思います。スピーチの動画ではFacebook live の5:40くらいから14:50くらいまで、原文の文字起こしはNPRの11段落目の中盤、"And last w

    ミシェル・オバマ大統領夫人のスピーチ|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳
    mllemarianne
    mllemarianne 2016/10/15
    すばらしいな。ミシェルさんもそのうち立候補しないかな。
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