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大河ドラマに関するmllemarianneのブックマーク (3)

  • 18年大河「西郷どん」主演は鈴木亮平 中園ミホさんとタッグ再び (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    2018年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の主演に俳優の鈴木亮平(33)が内定したことが30日、分かった。明治維新の立役者の一人として知られる西郷隆盛を演じる。 鈴木は身長1メートル86のガッチリとした体格。さらに「和製ロバート・デニーロ」と呼ばれるほどの徹底した役作りと体重コントロールで知られ、主演映画「俺物語!!」(15年)では体重を30キロも増量。極太の眉毛をつけて主人公に成り切った。この時の姿は、巨漢で太い眉、強い目力の西郷のイメージに近く、大河ファンの間では主演候補に鈴木を挙げる声も上がっていた。映画「ガッチャマン」(13年)では15キロ増量してみみずくの竜役を演じ、薩摩弁を話したこともある。 顔と名前がお茶の間に浸透するきっかけになったのは、14年のNHK連続テレビ小説「花子とアン」で包容力のある夫を演じたこと。同作の脚を手掛けた中園ミホさんが「西郷どん」も担当する

    mllemarianne
    mllemarianne 2016/10/31
    これはまた思い切った配役。悪くないと思うけど。それにしても、篤姫との淡い恋って…恋って…
  • 町娘が立ち飲み屋でワイン? 歴史学者語る大河『真田丸』の違和感 - ライブドアニュース

    2016年4月17日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 歴史学者が「真田丸」について、ありえない演出が多いと指摘している 「生きるか死ぬかの戦国時代の緊張感が、視聴者に伝わってこない」という 第1話の、敵の大軍が2人を捕まえられない演出などに違和感を覚えたとのこと 「真田信繁()の幼なじみ、きり(長澤まさみ)の言葉遣いがネット上で批判されていましたが、あれは現代の言葉でわかりやすく伝えたいという演出でしょう。ただ、信繁ときりの関係が、幼なじみの現代的なラブコメディを毎回のように連想させることに、時代劇ファンは違和感を覚えています」 そう話すのは、ウオッチャーで、『真田幸村と真田丸の真実 徳川家康が恐れた名将』(光文社新書)の著者でもある歴史学者の渡邊大門さん。 脚/三谷幸喜、主演/堺雅人。当代のヒットメーカーが組んで始まった、話題の大河ドラマ『真田丸』。初回(1月

    町娘が立ち飲み屋でワイン? 歴史学者語る大河『真田丸』の違和感 - ライブドアニュース
    mllemarianne
    mllemarianne 2016/04/19
    ドラマは創作物なんだから、史実と違ってもそういう物語だろ、としか。某大河で江が伊賀越えしてたりしてたけど(しかもつまらなかった)、ドラマだから、で済む話。でも真田丸に重厚感欲しいのはわかる。
  • 真田丸 #11|国内ドラマ|Mlle Marianne

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