ブックマーク / gambaruko.hatenablog.com (16)

  • 他人の子供に「ばばあ」「デブ」「ブス」と言われたら…叱る?叱らない? - がんばるブラザーズ

    他人の子供に「ばばあ」「バカ」「デブ」「ブス」的なことを言われたら、あなたならどうしますか?叱る?叱らない?笑ってごまかす?それとも無視する? 先日、長男のサッカーチームに帯同して試合に行ったときに、ある子供がわざわざわたしのところへやってきて「ばばあ」「ねえねえ、ブスだね」「とんはは(呼び捨て)ってバカなの?」と言ってきました。普段からそういうところがある子供なので適当に「はいはい」と流していたのですが、反応しないのがつまらないせいかどんどんエスカレートしてしまい…。 それでも淡々と受け流し続けるわたしをみて、最後は周りの子供たちが「いいかげんにしとけよ、しばかれるぞ」と注意してくれてようやくおさまりました。若干ひっかかるところはありますが、怒るとこわいイメージがあることがわかったのは収穫といっていいかな(笑)(ちなみにしばいたことはありません) 子供の友達サッカーチームの子供たちと接

    他人の子供に「ばばあ」「デブ」「ブス」と言われたら…叱る?叱らない? - がんばるブラザーズ
    mm909
    mm909 2016/09/14
    こういうの多分親とか周囲の参考人物がコレなんですよね。ああーっと!ごめんねーって偶然を装って熱々のカップラーメン頭からかけて知らん顔するかもなー。とんははさん大人!
  • 某通販サイトの人気商品「どこでも自習室」を作ってみた。 - がんばるブラザーズ

    我が家のGWはサッカーの試合や練習ばかり。試合の応援に行ったはいいけれどうっかり日焼け止めを塗り忘れて腕を焼いてしまった…というところまでが毎年おきまりのコースとなっています。 もちろん今年もやっちゃいました… それでもせっかくのGWをサッカーだけで終わらせるのはもったいない!爽やかに晴れたGW中日、たまっていた家事と片づけをして、ちょっとだけ模様替えをしました。 今回の模様替えのポイントは2つ。 ダイニングテーブルの向きと位置を変更 ローテーブルを撤去 ここしばらくは勉強の量や時間が増えた関係で、事の時間までに勉強が終わらず、ダイニングテーブルに勉強道具を広げたまま、ローテーブルで事をするのがデフォルトになっていました。でもそれじゃあ、狭いリビングがもっと狭くなるし、せっかく気に入って買ったダイニングテーブルがもったいない。 そこで、ダイニングテーブルの向きと位置を変えて、ローテーブ

    某通販サイトの人気商品「どこでも自習室」を作ってみた。 - がんばるブラザーズ
    mm909
    mm909 2016/05/08
    こういうの大好き!物入れるポケットの造作とか眺めてると、ワクワクします。わたしも作ろう。
  • 三日坊主だったサッカーノートが続くようになった理由 - がんばるブラザーズ

    うちの子供たちは、それぞれ別のサッカーチームに所属してサッカーをしています。今の段階で地区の代表に選ばれるほどすごい選手ではないけれど、彼らなりに目標をもって毎日コツコツ練習をがんばってる。 ただ、体を動かしたり、ボールを使ったりする練習はがんばるのに、これまで全く長続きしなかったものがあります。それが.... サッカーノート 中村俊輔も、 夢をかなえるサッカーノートposted with ヨメレバ中村 俊輔 文藝春秋 2009-09-04 AmazonKindlehonto 田圭佑も、 キングジム HONDA ESTILO 田圭佑 プロデュース 夢ノート 第2弾posted with ヨメレバ キングジム AmazonKindlehonto ノートに書くことは大事と言ってる。長男の1つ上の学年の子たちも、コーチの方針で3年の頃からサッカーノートをつけているし、大事そうだということを頭

    三日坊主だったサッカーノートが続くようになった理由 - がんばるブラザーズ
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    mm909 2016/02/19
    細かいメモですねーー。こういうメモ取ってると、記憶力もあがってくるものなので勉強にもすごくいいと思います。漫画って無駄じゃない。
  • ロバハウスって知ってる? - がんばる小学生

    2016 - 02 - 09 ロバハウスって知ってる? 親 親-その他 シェアする Google+ Pocket スポンサーリンク いつ、どんなきっかけで出会ったんだっけ。確か百町森さんで知ったんじゃなかったかな。最初は子供向けの楽しい音楽を演奏してくれる「ロバの音楽座」のほうに出会った。聞いたこともないような名前の楽器をつかって、楽しげにがらぴーがらぴーと音を奏でる彼らの姿は、子供だけじゃなくてわたしの心もがっつりつかんだ。 そのロバの音楽座の母体が、ロバハウス。 ロバハウスっていう名前を知らなくても、FFCC(ファイナルファンタジークリスタルクロニクル)をプレイしたことがあるひとならピンとくるはず。あの音楽を担当したのがロバハウス。 ゲームキューブのFFCCかわいかったよね。大好きだった。 ロバハウスが音楽を担当するとあっては買わないわけにはいかない!と思って買ってみたら、ゲームの世界

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    mm909 2016/02/09
  • おこづかい制についてのQ&Aと今後の新しい取り組みについて - がんばる小学生

    昨日、こんなことがありました。 今朝の話。ほしいものを買うためにお金貯めるんだーって夫が言うので、思い切ってぼんやり思っていたことを話してみたら、予想以上におもしろがってくれてうれしくなった。クラウドファンディングってあるでしょ。それを家庭内でやったらおもしろいなって思ってたんだよね、ずっと。— とんはは (@gambarutonhaha) 2016, 2月 4 家族の夢とか希望を寄付で応援するっていうの、いいかもなって。そのかわり、ちゃんとプレゼンする必要もあるし、どんな風に使ったかっていうのも明らかにしなきゃいけないけど。— とんはは (@gambarutonhaha) 2016, 2月 4 おこづかいもらったり、働いたりして得たお金を、生活や自分のためだけに使うのももちろんいいけど、ちょっとずつ長期的にでも誰かの夢とか希望を叶える助けになるっていう考え方もいいよなぁって思う。だから手

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    mm909 2016/02/06
    子供さんが、自然にお金の使い方を反省するようになってるとこが 素晴らしい。。貯金箱可愛いです!
  • 子供に「どうして今の仕事をしているの?」と聞かれたので真剣に考えてみた - がんばるブラザーズ

    「ママはどうして今の仕事をしてるの?」 突然子供に聞かれて、答えにつまってしまった。 仕事をしようと決めた当時のわたしは、「パートでもいいから外で働きたい」という切実な思いでいっぱいだった。お金をかせぎたいというのはもちろんだけど、それ以上に幼稚園と家と母のことから離れられる場所がほしかった。思い立ったが吉日。そういうときのわたしは、びっくりするほど行動がはやい。それから1週間後、小さな治療院で働くことが決まった。それが、今の職場です。 今の職場を選んだ理由 まず目をひかれたのは、募集要項の一番トップに書かれていた「お子さん連れの患者さんのために保育やサポートができる方」という言葉。赤ちゃんを預けられないお母さんも気軽に来れるような治療院にしたい、痛みや辛さを我慢して毎日がんばっているお母さんを応援したい。そのための新規スタッフ募集でした。わたしがここで働きたいと思った一番の理由はこれです

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    mm909 2016/01/22
    これって赤ちゃんだけでなく、大人でも言われたら楽になって、悲しい気持ちが癒されますよね!いいなぁこういうの。
  • 光をあててくれた先生の話 - がんばるブラザーズ

    長男は小さい頃から「おとなしい」「泣き虫」「おっとり」っていうラベルを貼られることが多い子供でした。 特に幼稚園に入ると、そのラベルの量はどんどん増えていきました。お母さんたち、先生たち、そしてお友達から、ペタペタと貼られていくラベルは、やっぱり「おとなしい」「泣き虫」「おっとり」が大半を占めました。 運動がずば抜けてできるわけでもない。工作が上手にできるわけでもない。ダンスや歌が得意でもない。だから特に目立たない。 でも実は頑固者で、努力家で、周りをよくみていることを、わたしたち親は知ってる。できないことが悔しくて、こつこつ練習して、できるようになる姿をわたしたちはみてる。 縄跳びが跳べるようになったり、自転車に乗れるようになったり。 その姿をみて、わたしたちは一緒に大喜びするけど、「みてみて、できるようになったんだよ!」と言っても、そんなの周りはとっくにできていたから気にもとめられない

    光をあててくれた先生の話 - がんばるブラザーズ
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    mm909 2016/01/22
    素敵すぎる。私もこういう人になりたい。
  • 学級通信を読んでプレッシャーを感じた話 - がんばるブラザーズ

    次男のクラスで、冬休みに「昔の道具しらべ」という宿題がでた。 冬休みの宿題には、「おじいちゃんおばあちゃんと会う機会も多いでしょうから、昔の道具についてインタビューしてきてください。できない人はやインターネットで調べてもいいです」っていうものがあって、何も言わずにを借りる子供をみていると、わざわざこんな宿題が必要なんだろうかと思う。— とんはは (@gambarutonhaha) 2016, 1月 6 でも批判したい気持ちがあるというわけではなく、これがスタンダードなものの考え方なんだなと思うだけ。お正月といえば、家族親戚で集まる、おじいちゃんおばあちゃんとふれあう。それが日のお正月の過ごし方、みたいな。笑顔でなぐられてるような気持ちになる子もいるだろうなー。— とんはは (@gambarutonhaha) 2016, 1月 6 こういう宿題が出たということは、ひとりひとり発表する場

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    mm909 2016/01/20
  • 小学校での生い立ち授業や1/2成人式に思うこと (2) - がんばるブラザーズ

    ぶたもいいけど、そろそろ人間になりたいと思っている、とんははです。 今年のはじめに自分の生い立ちに関する記事を書きました。 gambaruko.hatenablog.com この記事を書いてみて、1つはっきりと自覚したのが、祖父が毒爺?毒じじい?だったということ。あんまりそこを意識したことがなかったので、ちょっと新鮮な発見でした。息苦しさや恐怖はずっと感じていたけれど、それに慣れてくると、ちょっと息をするのが楽になったときの喜びを大事にするものです。そして、なるべく波風を立てずに、なんとか無事に1日が終わりますようにと、祈るような気持ちで過ごす。外部からの刺激はなるべく自分でせきとめて、家庭内に影響が出ないようにと画策する。当時のわたしは、ほかに家族を知らないのでその生活を当然のように受け止めていました。知らないからこそできたんだなぁ。知った今となっては、あの頃に戻って同じ生活するなんて無

    小学校での生い立ち授業や1/2成人式に思うこと (2) - がんばるブラザーズ
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    mm909 2016/01/20
  • 小学校での生い立ち授業や1/2成人式に思うこと (1) - がんばるブラザーズ

    わたしが子供の頃は、幼稚園だけでなく小学校でも「父親参観日」というのがあった。だいたい父の日あたりに設定されていたと思う。お父さんに関する作文を書いたり、お父さんの絵を描いたりして発表して、威勢のいいお父さんが大きな声でコメントをして笑いが巻き起こる、そんな雰囲気の参観日だった。わたしには父はいなかったけれど、クラスメイトの作文を聞いても、お父さんと話している姿をみても、特になんの感情もなかったし、むしろおもしろく感じていた方だと思う。たとえ自分にとって「お父さん」という話題がタブーだったとしても、そのすべてを拒否したい気持ちになっていたわけではないしね。もちろん、作文に書くことなどひとつもないし、父親の顔すら知らないんだから絵なんてなおさら描けない。でも、わたしにとってそれらのことはまだ我慢出来る範囲内のことだった。 我慢ができなかったのは、自分にマイクを向けられたとき。話したくないのに

    小学校での生い立ち授業や1/2成人式に思うこと (1) - がんばるブラザーズ
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    mm909 2016/01/20
    作文に思うことを自由に書いたら「こういうのはダメ、書き直して」って言われてこの先生すごくヘンなこと言ってる。って意地でも再提出しなかったことがあるのを思い出しました。大人の価値観の押しつけってよくない
  • 【最終回】統合失調症の母を持つ子供の話 (5) - がんばるブラザーズ

    ▽ これまでの話 gambaruko.hatenablog.com gambaruko.hatenablog.com gambaruko.hatenablog.com gambaruko.hatenablog.com だらだらと書き続けてきたこのシリーズも今回が最終回。今回は、このシリーズを書こうと思ったきっかけと、今思っていることについて書こうと思います。 年末年始は「家族」や「ふるさと」だらけ クリスマスから年末年始にかけて、街やテレビは「家族」「ふるさと」「帰省」「おじいちゃんおばあちゃん」という言葉でいっぱいになる。ふるさとを大事にしよう。おじいちゃんおばあちゃんを大事にしよう。ふるさとへ帰ろう。家族ってあったかいよね。そういう言葉を目にするたび、耳にするたび、ぐわんぐわんと心が揺れる。笑顔でグサグサと刺されているような気持ちになる。 今年は子供たちの宿題にも刺された。 冬休みの宿

    【最終回】統合失調症の母を持つ子供の話 (5) - がんばるブラザーズ
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    mm909 2016/01/08
    とんははさんは子供のころ我慢した分、苦しみをしった優しさもそなわってるし、これからきっといいことばかり起こるんだ。と思います。書いてくれてありがとう。
  • 統合失調症の母を持つ子供の話 (4) - がんばるブラザーズ

    ▽ これまでの話 gambaruko.hatenablog.com gambaruko.hatenablog.com gambaruko.hatenablog.com 今回は大学時代から今までの話を書きます。 大学時代のわたし 大学進学を機に実家を出たわたしを待ち受けていたのは、自由と孤独だった。祖父にどれだけ支配されてきたか、母にどれだけ遠慮して暮らしてきたか。薄々感づいてはいたけれど、離れて暮らすようになってハッキリと自覚した。最初のうちは、タガが外れたように遊びまわったけれど、それも長続きはしなかった。人と会うのが億劫になり、大学を休みがちになって、あわや留年かというところまでいってしまった。 毎日のようにかかってくる母からの電話は、無視すると必ず「どこに行ってた?誰と?何をしていた?」と質問攻めの留守電が鬼のような回数入るので、なるべく差し障りのない内容で、淡々と話すことを心がけて

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    mm909 2016/01/08
    旦那さんがやさしい人でほんとによかったと思いました。
  • 統合失調症の母を持つ子供の話 (3) - がんばるブラザーズ

    あと少しで子供たちの冬休みも終わる。最近の彼らはというと、調子にのりすぎては叱られ、しおらしく「は〜い」と返事をした数分後にまた同じことを繰り返す毎日。おかげでストーブが1台壊れてしまった。いつもいないお父さんと数日間たっぷり過ごせたのが嬉しかったらしく、大興奮で大変だった。お父さんなら許されると思って甘えたり、文句を言ったり、楽しそうにやんちゃをする子供たちをみていると、幸せそうでいいなぁと思う。よかったなぁって。すっごくうるさいし、すっごく疲れるけど、そんな幸せな空気がわたしの周りにあるのは、夫のおかげだなと思う。わたしは多分、そこまで彼らを安心させてあげられていない。夫がいてくれるからこそ、子供たちは安心していられるんだと思う。 ▽ これまでの話 gambaruko.hatenablog.com gambaruko.hatenablog.com いつまで続けられるかわからないけど、も

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    mm909 2016/01/08
  • 統合失調症の母を持つ子供の話 (2) - がんばるブラザーズ

    今日は仕事始めだった。あれだけ心の準備をしていたのに、蓋を開けてみると誰もその質問をしてくる人はいなかった。ホッとしたような、拍子抜けしたような。でもまだまだ始まったばかり。油断するのはまだ早い。 ▽ これまでの話 gambaruko.hatenablog.com 今日は、わたしが子供だったころの話をしようと思う。 教師をしていた母 母は教師をしていた。何度も休職を繰り返していた記憶があるので、教師として働くのは相当な苦労があったのではないかと思う。度々休んだり、トラブルを起こしたりしていた母が教師でいられたのは、同じく教師だった祖父*1が、持てる政治力を十二分に発揮して全面的にサポートしていたからだろう。そのあたりの大人の事情はよくわからないけれど「おじいちゃんが家族みんなをコントロールしている」という感覚だけは、しっかりと残っている。 小学生の頃の母のイメージは、仕事に行っているか、薄

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    mm909 2016/01/08
  • 統合失調症の母を持つ子供の話 (1) - がんばるブラザーズ

    明日から仕事がはじまる。毎年、休み明けに必ず患者さんたちから聞かれることがある。 「実家には帰ったの?」 この質問は必ずくる。必ずくるから、答えを準備しておかなければいけない。去年は「母は友達旅行に行くんですって。だから家族水入らずで普通に過ごしました」と答えた。我ながらいいアイディアだった。今年もその線でいこうと思っている。 母とはかれこれ2年ほど会っていない。連絡もとっていない。母からの連絡も一切ない。その事実を患者さんとの世間話で正直に話したら、きっとみんな引くだろうと思う。中には、そんなわたしを咎める人もいるだろう。何も知らないのに。だからわたしは絶対に言わない。 これまで何度かこのことを書こうと思ってきたけれど、なかなかまとめられなかった。今回もどうなるかわからないけれど、とりあえずやってみようと思う。多分、これを書くことは自分のためになると思うから。 今回は、統合失調症の母と

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    mm909 2016/01/08
  • サンタさんからのプレゼントを辞退することになった経緯について - がんばるブラザーズ

    今日はクリスマスイブ。クリスマスパーティーは昨日すませたので、今日も明日も平常運転の我が家です。プレゼントも昨日のうちに渡したので、休日をゆったりと家で過ごしながら、十分に楽しめた様子の子供たち。 何度かここでも書きましたが、うちの子供たちはサンタさんからのプレゼントを辞退しています。今日は、そうなった経緯について書いてみようと思います。 サンタさんの代わりに、誰かのサンタさんになったことがある人に向けたお話です。 「サンタさんなんていないよ!」 きっかけは、友達のひと言でした。当時小2だった長男が、学校で友達に笑われたというのです。 「サンタクロースなんていない!あれは全部親がやってることだ!」 よくある話といえば、よくある話。でも、サンタさんを信じている子供にとっては衝撃的な事件だったようで、ひどく傷ついていました。だんだんとそういう話は増えてくるだろうな。そろそろ考えたほうがいいな、

    サンタさんからのプレゼントを辞退することになった経緯について - がんばるブラザーズ
    mm909
    mm909 2015/12/25
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