文化庁は、アニメやマンガなどを展示する国の施設として09年度補正予算に117億円の設立費が計上された「国立メディア芸術総合センター(仮称)」の設立準備委員会のメンバーなどを公表した。各分野の代表者ら14人で構成して7月2日に発足する。 準備委のメンバーは次の通り。(敬称略) <メディア芸術全般> 浜野保樹(東京大大学院教授) 林和男(ぴあ総合研究所社長) 森山朋絵(東京都現代美術館学芸員) <映画・映像> 安藤紘平(早稲田大教授) <アニメ> 古川タク(アート系アニメーション作家) 神村幸子(アニメーター・) 布川郁司(日本動画協会理事長) <マンガ> 里中満智子(マンガ家) さいとうちほ(マンガ家) <メディアアート> 中谷日出(NHK解説委員) 明和電機・土佐信道(アーティスト) <コンピューター・ゲーム> 石原恒和(ポケモン社長) 水口哲也(キューエンタテインメント代表取締役) <建
2009年06月13日 江口洋介のバイクの運転技術はすごい!白バイ隊員でもこうはいかない。ν速民だったら死んでるレベル
90年代にテレビ東京系で放送され、社会現象となった人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が、6月29日の深夜から日本テレビで再放送されることが明らかになった。同番組はケーブルテレビなどで再放送されていたものの、異なった地上波のキー局で再放送されるのは異例で、話題を集めそうだ。 「新世紀エヴァンゲリオン」は95〜96年にテレビ東京系で放送されたアニメで、碇シンジや綾波レイら14歳の少年少女が巨大ロボット「エヴァンゲリオン」を操り、人類を攻撃する謎の生命体「使徒」と戦うストーリー。それまでの特撮ドラマやアニメのオマージュに加え、複雑に張り巡らされた伏線や細部まで作り込まれた設定など数々の要素で、幅広い年齢層の支持を集め社会現象となった。 中でも、シンジの精神世界を描いた最終2話はファンの間で賛否両論を呼び、97、98年にはラストを大幅に改編した劇場版アニメが公開され、公開初日には長蛇の列がで
20代アニメーター、平均年収は110万円 協会調査2009年5月30日 アニメーターや演出家らでつくる日本アニメーター・演出協会(JAniCA)がアニメーターの生活実態をめぐり、国内初の大規模な調査をした。かねて問題視されてきた厳しい労働実態を数字で突きつける結果となった。 昨年10〜12月、経験1年以上のアニメーターを対象に、2千部を超える調査用紙を配布した。回答は728人。 アニメーターは新人ならまず、原画と原画の間をつなぐ動画を担当。その後、動きのキーとなる原画を任されることが多い。経験を積み、テレビシリーズの監督や、各話の演出に進出する人もいる。 平均年収(アニメ以外の収入含む)は、動画を主な仕事とする人が約105万円、原画は約232万円、演出は約333万円、監督は495万円だった。年代別では20代が平均約110万円、30代でも約213万円、40〜60代で400万円台となる。概算の
お知らせ: (05/29)最もオリジナルティーのあるアニメは何?【海外アニメフォーラム】 (05/28)ドイツ人抱き枕男メロンパンが脱オタ宣言! (05/27)日本のハイテク立体駐車場は外国人のツボらしい【YOUTUBE動画】 (05/26)「トルコとインドネシアで大人気さ!」マレーシア製アニメ事情 (05/25)「日本の若手アニメーターの年収はたった100万円!」の海外反応 (05/24)「星界の紋章」英語版DVDの海外評【米amazon顧客レビュー】 (05/23)「本当はみんな行きたくないんだ」外国人オタク裁判員制度事情 (05/22)「笹の葉ラプソディ」に外国人アニオタ大歓喜【海外アニメフォーラム】 (05/21)「日本と聞いて思い浮かべるものは何?」外国人の対日印象 (05/20)日本の変なコマーシャルの海外反応 ~サントリーCAN編~ 管理人がお気に入りだっ
廃部寸前の軽音楽部を舞台に女の子たちがガールズバンドを組み、ゼロから音楽活動を行っていく4コママンガ「けいおん!」のアニメ版が現在放映されていますが、なんと作中に登場するキャラクターが使っている超高級ヘッドホンの売り上げが爆増していることが明らかになりました。 非常に高価なヘッドホンであるにもかかわらず一部の店舗では売り切れとなっており、同作の人気の高さをうかがい知ることができます。 詳細は以下の通り。 【有名人のヘッドホン番外編】アニメ「けいおん!」の「澪ホン!」(みおホン)|イヤホン専門店「e☆イヤホン」のBlog 大阪日本橋にあるイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」の公式ブログによると、4月30日深夜にアニメ「けいおん!」の第5話がTBSで放映された後、同店で7万4900円で販売されているAKG社製の高級ヘッドホン「K701」が完売したそうです。 これが「K701」。振動板の動
日本のアニメバブルは崩壊したと話題になっている。 アサヒコムによると、日本のアニメは06年ごろをピークに作品数やDVDの売上げが減り続けており、関係者は「アニメバブルが崩壊し、右肩下がりの時代に入った」と提言しているという。 00年には、一年間で124本だったアニメが、ピーク時06年には過去最高の306本と急増。しかし08年には288本に減り、今春開始の新アニメも、06年の60本台から大きく減少し、30本台と見込まれているそうだ。 また、関係者は「数年前からのバブルがはじけた。少子化と不況で市場は右肩下がり。業界は人余りからリストラへ進むのではないか」と話しているそうだ。 日本映像ソフト協会の統計では、日本のアニメソフトは05年に国内で約971億円、06年に約950億円を売り上げたが、07年には約894億円、08年は約779億円と下降線をたどる。 「ソフトが売れないのは、増えた作品がどれも
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