ブックマーク / www.dreamcaptor.site (18)

  • 優しかった伯母が変わってしまいトラブルになっています - ヒロニャン情報局

    母の姉である伯母と、最近かなり関係が悪化してしまいトラブルになっています。母の姉は60代後半で独身、母の家のすぐそばで1人で暮らしています。 伯母は若い頃に離婚して子供はいません。私は小さな頃からこの伯母にお小遣いをもらったり、お年玉をもらってとても可愛がってもらいました。 数年ぐらい前に伯母が病気になり、それから少しずつ人が変わったような感じになってきたんです。 例えば、夜遅く私に電話をしてきて寂しいのかずっとペラペラ話をして電話を切ってくれなかったり、連絡なしに休日に遊びに来て「一緒にお昼ご飯べてもいい?」と言ってきたり…など。 伯母は人のことを考えないような人ではありませんし、気遣いのできる人なのですが、病気になって不安で寂しくなったのか、私に依存するような感じになってきました。 このことを母に相談したら「伯母さん一人で寂しいから、相手してあげて」と言われますし、子供のころから可愛

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    mmayuminn
    mmayuminn 2021/02/01
    とても心配ですね。思い詰めない様にしてくださいね。きっと良い治療法があります。
  • 体に無理をしながら節約 - ヒロニャン情報局

    近所の奥さんとゴミ捨て場で出会ったとき、ふと手元に目が行きました。 そうしたら、奥さんの手がすごいのです。 あかぎれができていて真っ赤になっていました。 冬だったので、水仕事で手荒れをしてしまったのでしょう。 とても痛そうだったので「大丈夫ですか?」と声をかけたら、なんだかちょっと怒っていました。 心配してあげたのになぜ怒るのだろうと思っていてら向こうからペラペラと話はじめて、なぜあかぎれがひどくなったのかわかりました。 奥さんは節約のために、家ではなるべく暖房を使わないのだそうです。 電気代がかかるのでエアコンは絶対に使わず、暖房はストーブに頼っているそうです。しかし、ストーブも滅多に使いません。 使うのは雪が降るような当に寒くて我慢できないようなときだけです。 ストーブを頻繁に使っているようだと、灯油も電気代ももったいないです。 そういえば、奥さんの冬のファッションはストール、レッグ

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    mmayuminn
    mmayuminn 2021/01/25
  • 子供がフリーターで困っています - ヒロニャン情報局

    子供のことについて、親というのはいつまでたっても心配というところがありますね。しかしそれは成人をして就職をすると、その悩みがある程度解消されることが多いのではないでしょうか。 私もそんな風に思って、あともう少しというそんな気持ちから子供を育ててきました。 そのときが来たら、きっとさみしい思いをするだろうと思っていたのです。ところがそのような感じが全くないので困っています。それは、なんといってもまだ扶養をしている段階ということです。 子供の年は、27歳です。しかしまだ実家暮らしで、事やその他の事を面倒見ています。保険やその他の料金についても、まだ支払っているのです。親としては、そのことがいつまで続くのだろうと心配でたまりません。 もともと、中学生の時は元気で何も問題はありませんでした。ところが高校生になった時に、少し荒れるようになったのです。勉強をほとんどしないので、やっと卒業できたという

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    mmayuminn 2021/01/22
  • 突然だった母親との別れ  - ヒロニャン情報局

    私が20歳で母が45歳の時、母は糖尿病と診断され、その後、病院に通わず放置していた結果、腎臓が動かなくなり、人工透析をすることになりました。 腎臓が来働いていれば、全身の血液を洗浄するのですが、これが機能しなくなると、週に2回程度、全身の血液を人工的に入れ替える必要があり、そのため、人工透析と呼ばれる腎臓に代わる機械で、治療を受けることになります。 私の母も、この人工透析を受けることになりました。 私の家は地方都市の郊外だったので、病院までの移動は基的に車でないと、大変不便です。 それで、週に2回、母を人工透析のために車で送迎することになりました。 私もまだ高校を卒業後、地元の自動車部品会社に就職して働いていたので、なかなか休むこともままなりませんでしたが、職場に事情を話して定期的に有休をもらって、母親を病院まで送迎していました。 そんな母親との別れは突然でした。 私は、母親が人工透析

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    mmayuminn 2021/01/07
  • 旦那との死別と重なる不幸 - ヒロニャン情報局

    私は40代の女性です。 会社員で年収もそれなりにありますが旦那が肺がんで亡くなり、私1人で2人の子供を育てています。 現在は高校生と中学生です。 そして旦那側の両親、私の両親も介護が必要な状態になり、費用だけではなく、私自身にかかる負担も多くなりつつあります。 なんといっても旦那も私も他に兄弟姉妹がなく両親にお世話になってきた以上はきちんと恩返ししないといけないからです。 かつ、子供たちも大学に行かせるまではなんとかしないといけないと言う義務があります。 そんな中、私が健康診断で肺に影があると言うことで精密検査を受けたところ肺がんのステージ4と診断をされてしまいました。 介護が必要な両親たちにはこれを打ち明けることができず、子供たちにも一旦は病気を伏せたまま抗がん剤を利用するための入院も行いました。 現在は、1ヵ月に1回の抗がん剤を打ちながら、副作用と戦う状態で仕事を続けています。 いずれ

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    mmayuminn 2020/12/18
  • 離婚しボロボロになった私・・人生やり直すことに成功 - ヒロニャン情報局

    大学を卒業して入社した会社で、3歳年上の上司がとても優しくしてくれるので惹かれました。 学生時代に男性と付き合った経験がなく、その上司仕事を教えてくれたり事に誘ってくれるので、好きになってしまったんですよね。 上司から告白されて付き合い始め、1年後に結婚して私は寿退社をしました。 この時はとても幸せだったのですが、その後転落人生へ。 夫は釣った魚にエサをやらない人だったのです。 私は若いのでもっと会社で働きたかったのですが、夫の希望で専業主婦になりました。 でも夫は生活費を少ししかくれないので、どこへも行けず家で1人で過ごすようになったんです。 夫からもえらる生活費が少ないので美容室へ行くのは1年に1回、化粧品も100円ショップで買いました。 若いのに肌がボロボロ、不眠になりました。 夫は飲み会、ゴルフ、趣味などに贅沢にお金を使ってリフレッシュしていますが、私は籠の中の鳥のような生活。

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    mmayuminn 2020/12/04
  • 弱って冷静な判断が出来ませんでした。 - ヒロニャン情報局

    長く付き合った彼氏が、とても若い女性のことを好きになり、フラれてしまいました。 さらに会社の経営が悪化してリストラされ、人生どん底状態になってしまったことがあったんです。 こんな不幸が次々やってくるなんて最悪だなと思いながらも、生活のために就職活動をしなければと前向きに頑張っていましたが、資格もスキルもない私なので、なかなか就職することができず絶望しました。 そんな時、友人が電話占いにハマっているという話を聞いたんです。 私は今まで占いに興味を持ったことがありませんでしたが、誰にも自分の辛い思いを話すことができず、他人である占い師にだったら話せそうだと思い電話してみたんです。 電話占いのサイトを見て人気のありそうな先生を選びました。 かなり料金が高いと思いましたが、とにかく誰かに話を聞いてもらわないとうつになってしまいそうだと怖かったんです。 実家の両親は持病があり、こんなこと相談したら心

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    mmayuminn 2020/11/24
  • 精神科通院歴を隠して結婚した結果 - ヒロニャン情報局

    私は学生時代にストーカーに遭った経験があり、女子大学卒業後に就職した大手スーパーの事務員で働いていた時も、男性を見ると襲われる恐怖感に駆られて、精神的に病むことが多くなり、以降、精神科に通院していました。 精神科では、精神分裂症の妄想型と診断されました。 25歳の時でした。その後も男性恐怖症は治らず、まともに対応できませんでした。 もうこのまま独りで歳を取った両親と一緒に実家暮らしをするものだと覚悟していました。 そんなある日のことで、お見合いの話が来ました。 地元の大企業に勤務する1つ年上の男性でした。 眉毛が太くてタレ目で優しそうな面長の表情が印象的でした。 どうせダメだろうと思いつつ、一度あって見ても良いかなと考えてお見合いして見ました。 するとどうでしょう、今まで会ったことがないくらい、息がぴったりと言いますか、凄い穏やかでずっと笑っている感じの様な男性で、私はどちらかと言えば、ネ

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    mmayuminn 2020/11/19
  • お隣さんの秘密を知ってしまいました。 - ヒロニャン情報局

    私は地元の心療内科クリニックがオープンするときにレセプトの資格(医療事務)を持っていたので受付でパートとして働き始めました。 もちろんセンシティブ(慎重を要する)な仕事なのでプライバシー、機密保持は守ると言う前提での仕事です。 まさかと思いましたがこんなに多くの方々が心の病を持っていると思いませんでした。 受付ではマスクをしているのでできるだけ顔を見せないようにしていますが、それでも目があうとお互いの顔は覚えているものです。 そんな中、まさか見てはならないものを見てしまった経験があるのでご紹介したいと思います。 それはマンションのお隣さんのことです。 奥さんも非常に気さくな方で我が家の娘と同じ歳の男の子がいるのでよく会話をしていました。 聞くところでは旦那さんは単身赴任で月に1度帰ってくる位なのでなかなか挨拶ができなくてごめんなさいと言う話だったのですが、2年一緒に住んでいても全くお見かけ

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    mmayuminn 2020/11/06
  • 「親切な隣人」との金銭トラブル - ヒロニャン情報局

    2~3年前のトラブルです。 当時87歳になる母は元気で一人暮らしをしていました。 私は車で30分くらい離れた距離に住んでいて、週に1度は必ず会いに行き、電話も1日おきくらいにしていました。 近所に買い物や事などとても親切にお世話をしてくれる人がいるという話を聞いていて、私もお礼にうかがったりしていました。 ただ徐々に同じものをどんどん買い込んだり、美容院に毎日行ったりする認知症の兆候が見えてきて、金銭管理は私が行うことにしました。 とりあえずいくらか生活費をおろそうと銀行に行ったら驚くことに、1000万円以上はあるはずだった定期預金が見当たらず定期預金の50万円のみになっていたのです。 びっくりして母に問いただすと「信頼できる知人に預かってもらったから大丈夫」と言って名前を言いません。 銀行に相談して母の認知症の診断書を持っていくことで、母が誰に預けたのか教えてもらうと、近所でとても親切

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    mmayuminn 2020/11/02
  • 忘れられない放送部 - ヒロニャン情報局

    今回の私のしくじりエピソードは、私が小学生の頃の話になります。 私が小学生5年生だった1980年、私の通っていた小学校では、五年生から学校の中で何かの係を担当しなくてはならなくなり、私は当時流行っていたザ・ベストテンみたいに、皆んなから集まったリクエスト曲を基にして、昼休みに流す曲を選びたくて、人気があった放送部に立候補して、くじ引きまでして何とか希望通り、放送部の仕事が出来ることになり、とても嬉しかったのを覚えています。 でもそれで運を使い果たしたのか、その後のしくじりと運命は最悪なものとなりました。 そのしくじり事件は、ある日下校時の放送業務で起きました。 嫌な思い出で当言えば忘れたいのですが忘れることが出来ません。 あれは忘れもしないもうすぐ夏休みに入ろうとしていた週末でした。 そろそろ放送部の仕事にも慣れてきて、最初の頃に持っていた緊張感も薄れつつあり、胸に抱いていた来やってみ

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    mmayuminn 2020/10/31
  • 一度は諦めた野球で食っていく道 - ヒロニャン情報局

    私は大学3年生の時に大学を中退しました。 野球のスポーツ推薦で入学した大学でしたが試合中に肘の靭帯を切ってしまい、選手としてもう格的にプレーできないことやその怪我が原因でスポーツ推薦の審査対象から外れてしまい、学費の援助が受けられなくなったことが中退の原因でした。 大学を辞め、地元に戻ることにしたのですが学生気分は抜けず、すぐに働こうとは思わず、新たな目標も見つかりませんでした。 とりあえずアルバイトをすることにしましたが、それも特に目的があって始めたのではなくただ「何もしていないからとりあえず」という理由からでした。 アルバイト先はコンビニ。 学生時代に経験があったので続きはしましたが、あの頃は人生において先のことなど何も考えることができずになんとなく毎日を過ごしていたと思います。 アルバイトを始めて1年ぐらい経った頃、通っていたジムで高校野球部の栄養士をしている方のスポーツ栄養セミナ

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    mmayuminn 2020/10/26
  • 課長の奥さんが会社に乗り込んできた! - ヒロニャン情報局

    それは初めて新卒で入社した会社での出来事でした。 当時の私はまだ新卒として金融関係の企業に入社して2年目に差し掛かるかというところだったので普段の仕事を覚えるため大変でした。 私自身は女性の総合職として入社しており、営業も行うことになっていたのでお客様の与信関係の書類の審査や既存の取引先に訪問するなど、基的には毎月のルーチンワークやお客様との関係作りをしていました。 そんな時に隣の営業部の噂を聞きました。 当時勤めていた会社は営業部が大きく4つに分かれていて簡単に説明すると第一営業部から第四営業部まで分かれています。 大きな取引先を担当するのが第一営業部で花形の部署と言っても良かったのですが、仕事も大変なことで有名なこの第一営業部の課長が社内で不倫しているという話でした。 同僚の仲の良かった先輩社員からお客様へ同行訪問する際に「これはここだけの秘密だからね!」と何度も念押しされ聞いた話で

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    mmayuminn 2020/10/19
  • 断捨離を意識した生活で快適になった - ヒロニャン情報局

    断捨離を意識した生活で快適になった 私は数年前に断捨離を行いました。 当時は断捨離が流行り始めた頃で、書店にはそれに関するが目立つようになってきたころです。 私は片付けと断捨離の違いが最初良く分かりませんでした。 しかし、断捨離のを読んで、断捨離の意味が少し分かったような気がしました。 断捨離で運気を上げることが出来ると思い、私も早速、断捨離をしようと思いました。 ですが、最初は片付けや掃除があまり好きではない私にとってはどちらかという苦痛な作業でした。 ですが、断捨離のコツを知り、「出す→分ける→しまう」の順番にやっていきました。 さらに狭い範囲で少しずつやったことで、何とかすべての持ち物の断捨離を終えることができました。 ・掃除が楽になる 断捨離をやったことで持ち物が3分の1まで減り、掃除が楽になりました。 さらに掃除を楽にするために、できるだけ部屋には物を置かないようにしました。

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    mmayuminn 2020/09/23
    断捨離の効果は思ってもみなかったところで発揮しますよね☺失ってどうしよう!と思うかと思いきや捨てたものが必要になったためしがない!どれだけ不要なものに囲まれているか気付きました☺
  • 不妊症の為、治療したのですが・・ - ヒロニャン情報局

    不妊症の為、治療したのですが・・ 私は今、現在40代前半の主婦なのですが以前まで不妊症の為に病院などに行き主人と共に治療したのですが、残念ながら子供には恵まれませんでした。 元々から私達夫婦は子供が欲しくて結婚することを楽しみにしていたのですが、なかなか出来なかったので心配となり、そして不妊治療することにしたのでした。 結婚した当初はまだお互いに30代前半の時でしたので、正直それほど年齢的なものでは心配はしていませんでした。 ところが、結婚して3年ほど経った頃に少しづつ不安になってきたのでした。 それでももう少し様子を見てみようと言うことになり、私達夫婦は相談した結果、しばらくは普通に暮らしていたのでした。 しかし、やはりそれからも変わりなく全く子供が出来そうになかったのです。 ですので、周りの友人や知人または両親にも相談をし、どうするべきかを夫婦で考えたのでした。 ・不妊治療を始める そ

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    mmayuminn 2020/09/20
  • 犯人は、一番信頼してた人でした。 - ヒロニャン情報局

    犯人は、一番信頼してた人でした。 10年前、25歳の時の話しです。 当時、私は、不動産会社の事務として、都内で一人暮らしをしていました。 仕事を終え、22時くらいに帰宅。 ・部屋が空っぽ すぐに、異変に気づきました。部屋の物が全部ない。 部屋に敷いてあった、絨毯と、壁に飾ってあった写真、布団、洗濯物が残っているだけで、当に全部なくなっていたのです。 頭は真っ白、ただただ、呆然と立ち尽くしました。 30分くらいたった後、カーテンを開け、窓ガラスを確認、窓ガラスの鍵の回りには、テープが貼られ、割られていました。 ・犯人は兄 泥棒に入られたと確信し、警察に電話しました。 当時、私は、駐車場に面したマンションの一階にすんでいました。 大家さんにも来てもらい、駐車場側の防犯カメラを確認、防犯カメラには、窓から、次々と私の荷物を運び出す3人の男が映っていました。 その一人、ジーンズに黒いニット帽の男

    犯人は、一番信頼してた人でした。 - ヒロニャン情報局
    mmayuminn
    mmayuminn 2020/09/09
    とてもお辛い経験をされたのですね。まさか実のお兄さんだったとは。10年の月日で癒えない傷、きっときっと今より少しでも良くなる日は来ます。
  • 息子の精神が不安定になりました。 - ヒロニャン情報局

    家庭において女性の役割というのは息子の母親であり家庭を守る立場でもあるんですが、30歳で離婚をした私の家庭では、息子の気持ちが分らなくなっていました。 離婚をしましたので当然収入がなくなるわけですから、いくら養育費をもらっていてもそれだけでは少ないためとても家庭を支えることはできないです。 となりますと外に出て働かなければいけませんし、私は外に出て働いていました。 そのせいでしょうか、親として接する時間が少なくなったせいでしょう、息子の精神が不安定になりまして10歳の息子にどう接してよいか分らないでいました。 再婚をしようにも相手の方もいませんし、再婚をしても息子を自分の息子のように育て上げることができる男性が果たしているかどうかも分りませんので再婚も考えませんでした。 さすがに解決策を模索しないと家庭は空中分解ですのでいくら私の祖母に面倒を見てもらっているとは言えやはり母親ですので解決策

    息子の精神が不安定になりました。 - ヒロニャン情報局
    mmayuminn
    mmayuminn 2020/07/26
    息子さんのために自らの働き方を変えたのですね!母は強しです!かっこいいです✨
  • 姑の毎日の押しかけで精神的に辛い - ヒロニャン情報局

    姑の毎日の押しかけで精神的に辛い 今の主人と結婚をした頃、姑はとても優しくて当に恵まれた環境に嫁に来れてよかったなと思っていました。 主人の実家の近くのアパートを借りて私達は暮らしていましたが、週3回くらいは姑のところへ遊びに行くほど仲良しでした。 ・マイホームの話が流れる アパートに暮らしていた私達ですが、マイホームに興味が出てきて主人にマイホームがほしいと話したところ、とても微妙な反応をされました。 なぜかと聞くと、主人はマイホームは考えていなく実家に入りたいということでした。 私はマイホームが夢でしたし、主人のご両親とも仲は良かったですが一緒に住むとなるとまた違ってくるのではないかと考えてしまい実家に入る決心がなくてマイホームの話しは自然と流れてしまいました。 私も話さなくなりまだアパートでもいいという考えが強くなっていました。 ・初めての子育て 第一子が誕生し、初めての子育てでわ

    姑の毎日の押しかけで精神的に辛い - ヒロニャン情報局
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    mmayuminn 2020/02/09
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