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ボツも含めると...作品数は5500本! 同番組では、外国語の歌詞があたかも日本語であるかのように聞こえてしまう現象を「空耳」と名付け、そのように聞こえる箇所を視聴者から募集。それに番組側が映像をつけて映像作品にした上でそれを放送する「空耳アワー」というコーナーが3月24日まで放送されていた。 安斎さんは1992年のコーナー開始から番組MCのタモリさん(77)と共に企画を担当。複数回の休止を挟みつつ、約30年の歴史を重ねてきた。インタビューで編集部がまず聞いたのは、投稿された空耳の選考過程だった。 ――送られてきた空耳の選考はどのような行程で行われていたのでしょうか? 安斎:最初の頃、それこそ始まったばかりの頃は、「スタッフさんが投稿を元に実際の音源で確認」→「聞こえる+面白いかをスタッフさんが協議し数本を映像化」→「その映像を元にさらにスタッフさんが会議を開き、3本に絞り込む」→「収録直
40年以上続き、3月末で最終回を迎える深夜番組「タモリ倶楽部」。その名物コーナー「空耳アワー」に30歳という若さながら91回も採用され、常連投稿者として知られるのが玉野市の相賀浩紀さん(@torvatu)だ。投稿歴10年以上の相賀さんに思い出や番組への思いを語ってもらった。 「毎度おなじみ、流浪の番組」の前口上で始まる「タモリ倶楽部」は1982年10月にスタート。タモリさんが司会を務め、社会現象やサブカルチャーを斬新な切り口で取り上げてきた。中でも、視聴者から「日本語以外で歌われているが、あたかも日本語のように聞こえる歌詞」を募集するコーナー「空耳アワー」は根強い人気を誇っていた。 相賀さんの自宅を訪れると、...
今年(2012年)のNHK大河ドラマ「平清盛」の音楽を一年間担当することになった。1月8日(日)が第一回放送。12月まで全50回の長丁場である。 NHKの大河ドラマは個人的に1963年の第一作(花の生涯)からリアルタイムで見ている。当時はまだ小学生で、64年の「赤穂浪士」、65年の「太閤記」の頃まではまだ白黒テレビの時代。1969年「天と地と」(音楽:冨田勲)からカラーになり、以後、毎年ほぼかかさず見るようになった。 もともと戦国武将が出て来るような歴史ドラマが好きだったこともあるが、60〜70年代は、芥川也寸志(赤穂浪士:1964)、武満徹(源義経:1966)、三善晃(春の坂道:1971)、林光(国盗り物語:1973)、山本直純(風と雲と虹と:1976)といったクラシックの錚々たる作曲家たちが音楽を担当していたのが大きい。 なにしろオープニングのテーマ曲はNHK交響楽団が演奏し、タイトル
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数あるエリック・クラプトンの名曲の中でも、知らない人はいない大ヒット曲「Change The World」が、TBS系金曜ドラマ「歌姫」(夜10時~ 主演:長瀬智也 2007年10月12日(金)スタート)の挿入歌になることが決定した。 あ、そ。それがどうしたの?…とお思いの貴兄も多いことでしょう。 いやいやこれがエポックなことなんです。実はクラプトン、その楽曲への想いからか“タイアップ”についてはこれまでほとんど本人の許諾がおりることはなかったのだ。今回は御大自らがシナリオに目を通してドラマに共感、初めて本人許諾のドラマ・タイアップが実現したという。 ドラマ「歌姫」の舞台は昭和30年代の四国・土佐清水。記憶喪失でありながら懸命に生きる主人公、四万十太郎(長瀬智也)の生き様と悲恋を描いたヒューマン・ドラマが「歌姫」だ。 挿入歌に決定した「Change The World」は、ご存知クラプトン
7月28日、NHK総合で放送された「通(つう)」という番組に、生前の阿久悠が出演していた。相変わらず情熱的だけど、随分年老いたなあという印象だったから、その直後に訃報を聞いた時はなんだか複雑でショックだった。 「歌謡曲」をテーマにしたこの回では、「タモリ倶楽部」等でもマニアっぷりがお馴染みの半田健人がますだおかだに歌謡曲の味わい方を指南するという体で、それを別室(というかVTR)で阿久悠が聞き、半田健人の味わい方についてコメントするという流れで構成されている。 「まだ23歳でしょ?」というますだおかだに対して半田は「リアルタイムっていうのは油断してるんですよ!」と返し、「歌謡曲の正しい聴き方(僕流の)」をレクチャーしていく。 ●歌詞カードを欠かしてはならない! ●作詞・作曲・編曲者の事前チェックは礼儀。知らないと曲に失礼! ●歌詞カードで見た上でなおかつ、ヘッドフォンで聴く。 ここで、阿久
Plays Standardsposted with amazlet on 07.02.07Ground Zero Rer (2002/04/08) 売り上げランキング: 191830 Amazon.co.jp で詳細を見る id:Dirk_Digglerさんのカッコ良いアニメ主題歌というエントリからインスパイヤを受けて、特撮のカッコ良い主題歌を集めてみました。超メジャーどころでウルトラシリーズ(ウルトラQからウルトラマン80まで)。並べるとちょっと面白いことが分かります。 ウルトラQ。サスペンス風サーフ・ミュージック(?)+ジャズ。裏で入るブラスやときどき効果音的に使用されるミュージック・ソー、奇怪にゆらめくフラッター・タンギングのピッコロなどがとてもカッコ良いですね。大友良英のGround Zeroもカヴァーしてます。 ウルトラマン。ウルトラQの動画ではカットされていますが、ウルトラQ
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東急ハンズで「ハンズ・メッセ」が開催中とのことで、一番近い藤沢の東急ハンズに行ってきました。 そこではまあ文房具やら洗面用具やらを購入して収穫もあったのですが、藤沢の東急ハンズに行ったとなるとレコード社藤沢店に行かざるを得ないわけで。というローカルな話。 神田の古本屋街にある硬派な中古レコード屋「レコード社」は池袋と、なぜか藤沢に支店があるのです。 藤沢店もさすがに硬派で、読み方もわからない中南米のEP盤が1,000円とか、基本的にかなり強気の値付けなのですが、けっこう美味しそうな盤が多いんですよねぇ・・。金が無尽蔵にあれば買い漁りたいところなのですが。 貧乏人なので今回はEP2枚とLP1枚。 刑事コロンボ'76 ディスコバージョン / 演奏)チャーリー・キャレロ 600円 スターブーティ / 歌/演奏・ユビキティ 800円 Live At PJ's / Kool & The Gang
TV-CMからWebサイトへの“最も効果的な誘導”と一部で評されている、Webサイトでの超魔術ネタ公開が話題の「ウィークリーマンション東京」のTV-CM。そのTV-CMにも出演し、今また新たなブームを再び巻き起こしていると言えるMr.マリックが、自身のテーマ曲をメインにしたアルバム『超魔術ブレイクス(仮)』(AVCD-17748 \1,800(税込))を発売することに! Mr.マリックのテーマ曲である「Mr.マリックのテーマ」は、最近ではt.A.T.u.も手掛けたプロデューサーのトレヴァー・ホーンが主宰するレーベル“ZTT”の影の象徴で、当時まだ一般的でなかったサンプリング技術を導入した大胆なカット・コラージュで人々を驚かせたユニット、アート・オブ・ノイズの「レッグス(LEGS)」がオリジナル。「レッグス」は、1986年作『イン・ヴィジブル・サイレンス』に収録されているものの、現在では入手
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