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食と動物に関するmmddkkのブックマーク (6)

  • トンボ、かつて食用だった 岩手・秋田の一部、学芸員が調査 隠れた昆虫食文化に光 - 日本経済新聞

    岩手県と秋田県の一部で長年トンボがべられていたとの研究報告を岩手県立博物館(盛岡市)の学芸員がまとめた。飛んでいるトンボを手で捕らえ、身を吸い出すなどこれまで知られていなかった昆虫文化に光を当てた研究で、専門家も「成虫の用例は珍しく、興味深い」と注目する。「トンボは『神様』だから体に良いと言われていた」。岩手県九戸村出身の70代女性は小学生の頃、友達と何度か口にした。「羽を取ってそのまま

    トンボ、かつて食用だった 岩手・秋田の一部、学芸員が調査 隠れた昆虫食文化に光 - 日本経済新聞
    mmddkk
    mmddkk 2024/08/24
    生で食べていたのだな……。「羽の辺りを持って胸部を左右に開き、中を吸うようにして食べた」「トンボは『神様』だから体に良いと言われていた」
  • クジャクを食べる。その味はまるで筋トレしまくった鶏

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:蘇(そ)を作る 乳を煮る煮る 七種類 > 個人サイト 海底クラブ クジャクはきれいな鳥 クジャクはきれいな鳥である。 鳥という生き物はみんな美しい姿をしているが、中でもクジャクは特別だ。ここまでゴージャスという言葉が似合う鳥はなかなかいるまい。とくに有名なのは繁殖期のオスの、目玉模様を散りばめた飾り羽を半円形に広げた姿だろう。 かつて京都市内にウサギやニワトリくらいの距離感で何匹ものクジャクを飼育しているところがあった。無料で自由に見ることができたから、繁殖期には何度も通った。オスのクジャクが長くて重たそうな飾り羽をブルブルと震わせながら広げる姿はいつ見てもゴージャス、典雅、素晴らしいとしか言いようがなくて、メスのクジャクでなくても思わずフラフラ〜っと吸い寄せら

    クジャクを食べる。その味はまるで筋トレしまくった鶏
    mmddkk
    mmddkk 2024/04/27
    生きている孔雀はもちろん美しいが、死んでいる孔雀も美しい……。伊藤若冲でなくても絵に描きたくなる。
  • ワインをあけた瞬間にやってくる憎いアイツ - エキサイトニュース

    クリスマス、お正月、新年会……。お酒を飲む機会が増えるシーズンも一段落といったところだが、こんな寒さにも負けず、ワインをあけた瞬間にどこからともなくやってくる憎いヤツがいる。 それは、「コバエ」。 一般的には、あたたかい季節に生ゴミなどに寄ってくるイメージがあると思うのだが、意外や意外、彼らはいまも健在である。 というのも、友人に「コバエ」を呼び寄せる人がいて、彼が来るたびに極寒の日でもコバエがどこからともなくやってくるという奇跡的なめぐり合わせがあったのだが、実はその理由が「いつもワインを持ってくるかららしい」ということが、最近になって判明したのだ。 コバエといえば、小さなハエの総称であり、主に「ショウジョウバエ」=お酒が好きなハエではある。 でも、不思議なことに、毎日ビールを飲む我が家では普段は姿を見せず、ワイン好きの友人が来るときにのみ出没するという法則がある。 コバエにも好きな酒・

    ワインをあけた瞬間にやってくる憎いアイツ - エキサイトニュース
    mmddkk
    mmddkk 2009/01/12
    「コバエにもお酒の好き嫌いはあります。ワインは特に大好きで、たくさん寄ってきます」
  • お魚の口内にひそむエイリアン夫婦を激写 - メレンゲが腐るほど恋したい

    前エントリーで帰省について書きましたが、今回は帰省中に寄生虫と出会ってしまったというお話です。また、新年の抱負に「猥雑なブログ」というのを掲げてみましたが、おそらく年中にこれよりも気分の悪いエントリーを上げることは難しいかと思われます。気持ち悪くなるのが大好きという奇特な方のみ心してお進みくださいね…。奇特でない方や「俺ってよく変わってるって言われるんだよねー」という方ももちろんウェルカムですが、責任は取れませんヨ! それはメレ子母がタイ(飼いの鯛ちゃんではなくあくまで魚のタイ)を捌いてるのを眺めていたときのこと。実家はおいしい魚がモリモリべられて幸せだわー メレ子「やっぱり魚を捌けるようになりたいよねー。今はアラをうしお汁にするくらいがせいぜいなんだけど。そういえば、魚の口の中に寄生虫がいることがあるらしいよ。XREA.COMというところで見たんだけど、いつか実物を拝んでみたいもの

    お魚の口内にひそむエイリアン夫婦を激写 - メレンゲが腐るほど恋したい
    mmddkk
    mmddkk 2008/01/10
    こんなにデカイと、キツイね…
  • 昆虫料理を楽しむ : 045 陸自サバイバルレシピ「昆虫の食べ方」について

    待望の昆虫レシピ決定版。虫をおいしくべるノウハウ満載。奥大三郎氏との虫い対談も面白い。好評発売中。(ビジネス社刊・体1600円) by bugeater 昆虫料理研究会の活動は 昆虫料理研究をどうぞ。 アンケートにご協力を。 支部サイトは情報満載。 お問い合わせは[内山] へ。     * * *   今では昆虫というととかくゲテモノ扱いされます。でも少し歴史をさかのぼれば人類は虫を日常として生き延びてきました。世界的に見れば虫が好んでべられている地方もあり、日でも信州などではいまでも土産物店やスーパーなどに昆虫の佃煮の缶詰や瓶詰が売られています。当会はそんな美味しくて健康的な昆虫材にスポットを当て、従来の佃煮だけでなく、もっとバラエティーに富んだ創作料理を作って楽しむ活動をしています。購入材を調理する以外にも、時には自然のなかで採集をして、調理して、試するという、昆

    mmddkk
    mmddkk 2006/03/05
    また無駄な知識が増えてしまった…
  • 陸自サバイバルレシピ流出「昆虫の食べ方」

    mmddkk
    mmddkk 2006/03/02
    ホントに美味そうな書き方だな。虫嫌いの僕は勘弁…
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