野党時代に厳しく当時の自公政権に要求・主張してきたことが与党になってことごとくブーメランしちゃっている民主党政権なのであります。 かつて安倍政権、福田政権がそれぞれ一年足らずで政権を降りたとき、自民党内の「政権たらい回し」するな、衆院の解散・総選挙で民意を問うべし、と勇ましく迫ったわりには、政権交代したとなったらば一年持たず鳩山政権から菅政権にプチたらい回ししちゃったし、今回の参院選敗北を受けても誰も責任を取らないし、挙げ句は「野党とは謙虚に」話し合うなどと急に言い出しましたが、かつて逆の立場だった2007年参院選大勝の後、衆参がねじれ状態となったとき、「直近の民意」を重視すると高らかに宣言し、法案処理や同意人事などで、政府・与党と徹底的に争う姿勢を貫いたことをよもやお忘れではないでしょうネ。 なんというか、ここまでダブスタが続きこれからも続くことが予想されると、これはもはや「ブーメラン」
玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961 もっともなおたずねです。夫婦別姓制度反対の人を説得するには、おそらく、「日本古来の醇風美俗は夫婦別姓。北条政子とか日野富子とか呼ばれているのは、歴史的人物だからではありません。(続く) RT @johgolden 夫婦別姓はなぜ必要なんでしょうか。 RT @amneris84 玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961 (続き)もともと日本は夫婦別姓が伝統であり、西洋かぶれした明治人が、麗しき本朝の美俗を投げ捨てたのです。だから元に戻しましょう。ついでに皇室にも伝統を復活し、中宮とか女御とか更衣とかを復活して、天皇家の安泰を図りましょう」 RT @johgolden RT @amneris84 玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961 (続き)とでもいうのがいいのでしょう。しかしそれでは、日
日本には読み方の難しいもの、珍妙な響きのものなど、不思議な地名がたくさんある。そんな1つ、「野口五郎岳」を知っていますか。 地図帳などで目にするその名前に、思わず大きく反応してしまったことのある人もいるかもしれない。 インパクト大の名前だけど、改めて、その由来って? そもそもどんな山なのか そして、あの歌手とのかかわりは? 長野県大町山岳博物館に聞いた。 「野口五郎岳は、北アルプスのいわゆる『裏銀座』縦走路に位置する、標高2924メートルの山です。この名の由来は、大町市西部の『野口』という集落から、山容をよく見ることができること。そして、ごつごつとした山体を表現する『ゴーロ』という言葉が転じて、当て字として『五郎』と称されたこと。その2つが複合して『野口五郎岳』と呼ばれるようになったといわれています」 北アルプスにはこのほかに、「黒部五郎岳」(2840メートル)という山も存在するが、この山
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