「折れたみたい・・・。救急車を呼んでくれるかな?」 先週末の夜中にツレ右足骨折。酎ハイ片手にTVでプロレスを見て至福の時を過ごしていたツレ。タバコを一服、と庭に出て転倒。見事に折れている!二つの病院に断られ、家から1番遠い病院へ搬送,入院となる。 救急車のサイレンが響く中、ばあちゃんは爆睡。よかったー!寝ている間にヨメは病院から帰って来れた。朝方の3時半・・・。疲れた😓 朝、ばあちゃんに伝える。案の定、心配のあまり部屋をウロウロ、家を出たり入ったり、おまけに血圧急下降で顔色悪くベッドに横になる。 「何で起こさんかったんか!起こしてくれたら外で待っとったのにのぉ〜。」 だから、なのである。ばあちゃんまで倒れたらヨメはてんやわんやなのである。それがばあちゃんには分からない。ばあちゃんを起こさずに病院へ行って正解であった。 病院の待合室で「見守りカメラ」でばあちゃん見守りつつ、整形外科のドクタ